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ノート:ワッツ・ミサカ

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改名提案

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どちらかへの改名を提案します。

私はワタル・ミサカへ改名したいと思います。ただ私は日本のバスケットボール系雑誌での慣例表記を知りませんのでどなたか教えていただきたいとも思います。--M9106TB会話) 2013年3月4日 (月) 02:17 (UTC)追記--M9106TB会話2013年3月4日 (月) 02:21 (UTC)[返信]

コメント 私も専門家では無いので慣例的な表記は存じ上げないのですが、「日系二世のNBA 伝説のプレイヤーワッツ・ミサカとその時代」という本を出版されている五味幹男さんという方がブログをやっているようです。ブログに書かれたコメントにも結構個別に答えて下さってる気さくな方のようなので、メッセージを送れば専門家の見解が聞けるのではないでしょうか。--Akiramenaim会話2013年3月6日 (水) 13:57 (UTC)[返信]
例えばNumberでも書かれているNBA系ライターの宮地陽子氏はワット[4]表記です。そういうルポライター系でのことではなくて、月刊バスケットボールのような雑誌でどう表記されているか知りたかったわけです。
普通改名は1週間ですが色々情報を知りたいので1ヶ月間待ちたいと思います。とりあえず私も調べますので。--M9106TB会話2013年3月6日 (水) 16:01 (UTC)[返信]
すいません。どのようなライターさんかよく知らなかったもので。じゃあHOOP編集部のツイッターなんてどうですか。頻繁にツイートしてますし、捨て垢でも作って聞けば1か月待たなくとも専門誌の見解がすぐ分かると思いますよ。--Akiramenaim会話2013年3月6日 (水) 19:11 (UTC)[返信]
とりあえず私の提案の仕方が悪かったとわかりました。本当にすみません。Akiramenaimさんにはお気遣いいただいてありがとうございました。
ワッツかワットどっちが発音として正しいか検証したいわけではないんです。Wikipedia:検証可能性を満足させるために、一般的な専門誌などバスケ業界ではどの表記で慣例化してるか知りたかったんです。--M9106TB会話2013年3月7日 (木) 00:50 (UTC)[返信]
いやいや、何をおっしゃいます。重々承知してますよ。HOOP編集部等にどちらが慣例的に使用されているか問えば一発じゃないですか。ツイートが公開のものならばそれがソースになるでしょうし、検証可能性も満たせるんじゃないですか。気が進まないなら私が聞いてあげましょうか?--Akiramenaim会話2013年3月7日 (木) 05:46 (UTC)[返信]

自分なりに調べた考察です。

  • 「WAT」の読み
来歴にも書きましたが、もう一つの愛称である"Kilo Wat"からしても「ワット」のほうが妥当。
  • 「ワッツ」の初出
不明。近年でミサカ氏がクロースアップされたのは2004年田臥勇太選手のNBAデビューの時期かと思ったので、バスケ系雑誌もその頃を中心に見てみましたがワッツ表記は見受けられませんでした。もしかしたらTVで特集された際にワッツ表記だったのが定着したのかもしれません。
  • 現状
書籍であまり紹介されたものがなく、あったとしてもワタル表記だったり漢字表記だったり、Akiramenaimさんが紹介くださったもののようにワッツ表記だったりと、一つのものに定着していないようです。ネット掲示板等では「ワッツ」で定着しているように思います。

結論ですが、現段階では改名しなくてもいいのではないかと思ってきています。現状このままで序文に少し注記する形で対応すれば十分かと。もう1週間待ってご意見がない場合は改名提案を取り下げます。--M9106TB会話2013年3月19日 (火) 13:23 (UTC)[返信]

では、取り下げます。お騒がせしました。--M9106TB会話2013年3月25日 (月) 02:27 (UTC)[返信]