コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ワンロマ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


「ワンロマ」の定義について

[編集]

もともと私は富士急行バス沿線住民なので、「ワンロマ」というのは路線・高速兼用車だと思っていたのですが、他のファンの人と話をすると、「乗合デラックス」も「ワンロマ」扱いされていたりしますし、逆に加筆していただいたように比較的厳密な基準で呼んでいたりと、さまざまなんですね。そんなわけで、広義と狭義に分けてみました。まあ俗称ですし、いろいろと自分なりの定義を決めている人は多いかもしれませんね。Cassiopeia-sweet 2006年8月21日 (月) 13:04 (UTC)[返信]

「ワンロマ」で検索してみたら、結構出てきました。「広義のワンロマ」で使用している人、結構多いですね。

  • 秋田市交通局[1]
  • 関東バス[2]
  • 立川バス[3]
  • しずてつジャストライン[4]
  • 神姫バス[5]
  • 小豆島バス[6]

神姫バスまで出てきたとなると、もう少し「広義のワンロマ」の定義を書き換えたほうがいいかも知れませんね。Cassiopeia-sweet 2006年8月21日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

ワンロマの定義ってなんなんでしょうか。路線バスによるワンマン貸切輸送を積極的に行っている事業者では、大型自社発注車が全てワンロマ仕様という事業者もあります(近江鉄道[7]、名阪近鉄)。また補助席付きの場合でも、山岳観光路線の場合、座席定員確保の目的で設置されるケースもあり(自分の知る限りでは濃飛バス、関鉄バス)、一概に貸切を目的としているとは言えない面もあります。
また京都交通のトイレ付き2ドア車をワンロマ[8]と呼ぶケースや、三重交通のトップドア車(通称B特急車)をワンロマと呼ぶケースもあるようで、ワンロマの定義そのものがかなりあやふやになっているような気がします。極端な話、路線バスが観光マスクになるだけでワンロマと呼ぶケースも有るような・・・。
あと高速路線兼用車は、山陽電鉄[9]にも居ます。Mkb 2007年3月11日 (日) 13:50 (UTC)[返信]
いや、おっしゃる通りで、現実問題として、趣味的な呼称でのワンロマというのは、かなり曖昧な面はあると思います。私の場合は最初に書いたように富士急バスがベースになっていて、座席を多くしたりハイバックシートだったりという車両は当たり前のように見ていたのですが、沿線外から来る趣味者の方と話していると、どこまでをワンロマ扱いしているかというのはかなり差があるように思います。路線車の正面でもハイバックシートならワンロマだったりとか(そうなるとCNGバスも全部ワンロマ扱い…)。
定義については「広義のワンロマ」のあたりに事例として書いたほうがいいのかもしれませんね。Cassiopeia-Sweet 2007年3月11日 (日) 14:04 (UTC)[返信]
いろいろ調べてみると、西鉄のB高速もワンロマと一部では呼ばれているようです。トップドア・サブエンジンクーラーの特急バス・高速バス仕様車も、前述の西鉄のB高速や三交のB特急車のように前面が普通の路線バスマスクだとワンロマと呼ぶ傾向があり、こうなってくるともう何がワンロマか分からなくなります。トップドア車の扱いをどうするのかという点もワンロマの定義に関係してくるのではと思います。
あまり範囲を広げると、メーカー標準ではないバスは全部ワンロマとなりかねないので、そのあたりのかねあいが難しいところです。ただ個人的感覚から行くと、ハイバックシートぐらいでは、普通の中距離路線バスという感覚が有ります。Mkb 2007年3月15日 (木) 12:22 (UTC)[返信]
まあ、そもそもが俗称ということなので(正式な社内呼称が「ワンロマ」だったのは京王と富士急行だけですからね…)、線引きは難しい部分があるのですが、社内的に使用方法がある程度区別されている、というものが扱われるべきなのかもしれませんね。Cassiopeia-Sweet 2007年3月15日 (木) 15:26 (UTC)[返信]

名古屋市交通局について

[編集]

地元の人間として市バスにこんな呼び名があったという話は存じません。名古屋市交通局のサイトにも情報は無いようです。節に対して{{出典の明記}}を貼りましたが、適切な出典が示されないようであれば節ごと除去した上でカテゴリも外します。と、言うか現在の記述は「名古屋市営バスの貸切車」についてのものであって「名古屋市営バスのワンロマ」というものについて書いている訳ではないですし。「趣味の人がそう呼んだ」というだけであるなら、それは独自研究によるカテゴライズであって、この記事に含めるのは不適当でしょう。

つーか、他の会社の記述も似たような問題を抱えてる気がしなくもありませんが。立項から9年以上、5万バイトからある記事で、付いている出典がたった1つ(「趣味者が呼び出した俗称」という部分?)しかないのでは、とてもWP:Nを満たすとは考え難く、そう遠くない段階での削除依頼送りは避けられないでしょう。--KAMUI会話2015年8月15日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

(報告)6年半が経過しても結局出典は示されませんでしたので、節ごと除去しました。併せて記事の冒頭に{{精度}}テンプレートを追加しています。有体に言ってしまえば、この記事については内容の大半(各社の記述)に信用が置けない状態であると言うことです。記事冒頭に出典要求テンプレートが貼り付けられてから間もなく10年。適切な出典が示されていない各社の節についても大規模な編集除去、あるいは(単独記事として存続させるべきかという点から)記事そのものの削除や他の記事への統合などが必要になるかも知れません。--KAMUI会話2022年2月3日 (木) 21:04 (UTC)[返信]

国際興業バスの「特走車」という呼称について

[編集]

結論を申し上げますと、「特走車(特走専用車)」という呼称が公式であるか不明です。公式では「路線型貸切バス」という呼称はありましたが、「特走車」は見つけられませんでした。出典をご存じの方にご教授いただければと思います。 --Animataru会話2022年10月26日 (水) 11:51 (UTC)[返信]