ノート:ヴァンデルヴァイザー楽派
この記事は2013年4月22日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
ヴァンデルヴァイザー楽派について
この『ヴァンデルヴァイザー楽派』については、タワーレコードの無料配布クラシック音楽機関紙の2000年秋頃に、フレデリック・ジェフスキのインタビューの中でジェフスキの言葉として触れられています。機関紙の名前と正式な号数が判り次第本文に追記します。30rKs56MaE 2006年12月21日 (木) 14:59 (UTC)
実家に帰省したので調べてみたところ、出典が判明しました。タワーレコード機関紙Musée vol. 19「フレデリック・ジェフスキ(作曲家/ピアニスト)来日インタヴュー」(19p)です。本文にも書いておきます。30rKs56MaE 2007年8月2日 (木) 14:59 (UTC)
日本語版では、これらは出典にはならないんだね 2001:41D0:2:2E44:0:0:0:1 2013年5月10日 (金) 12:32 (UTC)
どのリンク先を指して「出典にならない」とおっしゃられているのでしょうか。少なくとも、現在「ヴァンデルヴァイザー楽派」で検索して出てくるページに、Wikipedia:信頼出来る情報源、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:特筆性 (音楽)を満たすものはありませんから、グーグル検索で多少何らかのサイトがヒットするという事実そのものは「出典」にはなりえませんし、個人レベルのサイトや演奏会の告知だけでも「出典」にはなりません。--Rienzi(会話) 2013年5月10日 (金) 12:41 (UTC)
前の版は非常に「恣意的な」内容でしたので、客観的な事実に基づき書き換えを行いました。
ヴァンでルヴァイザー楽派は、単純にアマチュアが集まったものではありません。ちゃんと国からの委嘱を受けている人物もいれば教授もいます。もとジャズ・トロンボーン奏者だった人物もいます。CDセールスはかなり好調のようですし、毎年なんらかの形で話題になり、日本のCDショップでもかれらの作品は販売されていますが、かれらを「無名」とした根拠はどこにあるのか指摘していただければ幸いです。2001:41D0:2:2E44:0:0:0:1 2013年5月10日 (金) 12:47 (UTC)
誰が消したいっていってるのか知らないけどね。日本語版って元からこんなものだよね。198.148.90.36 2013年5月10日 (金) 12:56 (UTC)
2001:41D0:2:2E44:0:0:0:1さんがお書きになった内容は、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:信頼出来る情報源、Wikipedia:特筆性、Wikipedia:特筆性 (音楽)を満たしていません。まず、出典として挙げておられるリンク先は全て個人レベルのブログに等しいものであり、「対象と無関係な信頼出来る二次資料」とは見なされず、前述の四つの方針及びガイドラインを満たしません。また、「単純にアマチュアが集まったものではありません。ちゃんと国からの委嘱を受けている人物もいれば教授もいます。もとジャズ・トロンボーン奏者だった人物もいます。CDセールスはかなり好調のようですし、毎年なんらかの形で話題になり、日本のCDショップでもかれらの作品は販売されています」などという理由付けは、同様に、前述の四つの方針及びガイドラインを満たさないため、ウィキペディアに記事を立ち上げる(特に、削除された記事を再作成する)理由にはなりえません。「メンバーの作曲家に特筆性があるかどうか」と「ヴァンデルヴァイザー楽派に特筆性があるかどうか」は別個の問題です。「ヴァンデルヴァイザー楽派」という集団が、ウィキペディアの方針・ガイドラインに照らして、単独記事として立ち上げられるべき理由を、具体的にご説明願います。大体において、現行の版の「ヴァンデルヴァイザー楽派は(中略)音楽出版社」という定義文は、百科事典の定義文としての体をなしておりません。「客観的な事実に基づき」との仰せですが、その「客観的な事実」の出典が個人サイトでは、「個人の主観」が入っている可能性もありますし、そもそも出典としてはウィキペディアの方針に合致しませんから、2001:41D0:2:2E44:0:0:0:1さんがおっしゃられているようなことで、削除された記事の再作成の妥当性を保証することはできません。即時削除タグが貼られましたので、記事本文はまもなく削除されますが、ウィキペディアの方針・ガイドラインに従わない記事の投稿は今後お控えください。--Rienzi(会話) 2013年5月10日 (金) 13:26 (UTC)
ここの出版社は書物が大好きのようで、[3]こんなにいっぱいあるけど、こういうのは出典になるのかならないのかお答えください。
[4]ほら、すぐ出てきたけど、こういうのは出展になるのかならないのかお答えください。
学術出版物を否定するユーザーははじめて見ました。2001:41D0:2:2E44:0:0:0:1 2013年5月10日 (金) 13:33 (UTC)
[5] 2011年に既に書物としてダウンロード可能になっているので、出典がない、という批判は意味をなさない。にもかかわらず、必死に削除しようとしているのは、何か別の目的があるに違いない。
誤字のあるユーザーが独りいるけど、 >>>>>ヴァンでルヴァイザー楽派は、単純に>>>>> これは明らかに「ヴァンデルヴァイザー楽派」ね。
>>>>>こういうのは出展になるのかならないのか>>>>> これも明らかに「出典になるのかならないのか」ね。
既にヴァンデルヴァイザー楽派についての論文は2001年から既にあったが、そのころはヴァンデルヴァイザー楽派とは言われてなかった。「ウルトラミニマル」とか言われてたかな。でも言いやすいし彼らが自称してるから「ヴァンデルヴァイザー・楽派」と呼ぶようになった。スペクトル楽派と同じつけられ方(トリスタン・ミュライユはスペクトル楽派といわれるとすごく怒る)。
つまり、公式に出版物が発行されているにもかかわらず、その発行を否定するユーザーが日本語版に存在するということでよろしいですね?
83.168.226.172 2013年5月10日 (金) 13:41 (UTC)
- 情報 198.148.90.36氏、及び83.168.226.172氏はオープンプロキシとして無期限ブロックされています。また、「公式に出版物が発行されている(ヴァンデルヴァイザー楽派について論じたと思しき外国語論文が存在する)こと」を私、Rienziが否定した事実は無く、83.168.226.172氏による誤解であることを申し添えておきます。なお、件のIPユーザー氏については、発言傾向(相手の発言の曲解、相手を小馬鹿にしたような発言、論理の飛躍、外国語文献への安易な言及)などからみてLTA:NODA系統であることが強く疑われます。件のIPユーザー氏が挙げておられる論文は、無料で全文ダウンロード出来る状態にはなっていますが、CiNiiにはいまだ登録された形跡がない"Contemporary Music Review"の検索結果"Wandelweiser"の検索結果ようです。--Rienzi(会話) 2013年5月11日 (土) 01:15 (UTC)
- 情報 2001:41D0:2:2E44:0:0:0:1さんが「こういうのは出典にならないんだね」とおっしゃって挙げておられるこれらのページには、オンライン出版され、ダウンロード可能な外国語論文の翻訳であるとはどこにも明記されておらず、単なる演奏会参加レポートに過ぎません。そのためWikipedia:信頼出来る情報源を満たしません。CiNiiにヴァンデルヴァイザー楽派についての論文が登録されていないことは、補足としてのコメントに過ぎず、CiNiiに登録されていないから除去すべきなどというコメントは私は一言も発しておりません。日本語の情報(サイト)の出典としての有効性を否定したことにそうとうお怒りのようですが、外国語論文については私は否定しておりません。いずれにせよ、この項目は既に削除され、作成保護中ですから、これ以上の議論の必要性を感じません。IPユーザー諸氏におかれましては、日本語のブログなどではなく、外国語論文そのものにに基づいて、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:信頼出来る情報源、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:特筆性、Wikipedia:特筆性 (音楽)を満たせるような記事を新たにお書きになるおつもりなら、それ相応の準備をなさった上で、保護解除依頼を出されたらいかがでしょうか。--Rienzi(会話) 2013年5月11日 (土) 07:12 (UTC)