ノート:ヴェスヴィオ
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編集中にベスビオ火山からヴェスヴィオ火山に移動してあったんで、とりあえずヴェスヴィオ火山で表記して、リダイレクト関係も微調整しました。でもわざわざ名前に「火山」とつけるのも妙な気がします。イタリア語名もMonte Vesuvioで「火山」とは言ってないわけですし、「ヴェスヴィオ山」か「ヴェスーヴィオ山」あたりがふさわしい記事名ではないかと思うのですがいかがでしょう。Birdman 14:36 2004年4月9日 (UTC)
モンブランやマッターホルンには山がついていないので山は付けない方向で行きました。イタリア語辞書で調べた発音に忠実にするとヴェズーヴィオの様ですが、なじみが無いのと、くどいので中間的なヴェスヴィオに移動させました。Ciro 07:15 2004年4月16日 (UTC)
ユーラシア大陸に火山はない?
[編集]活火山は、ヨーロッパ大陸ではこれが唯一であるが、現在は噴火していない、と英語版にあったので書いてみました。
たぶんユーラシア大陸全体を見ても、これ以外に活火山はないですよね?誰か専門家の方、ご存じでしたら教えてください。白頭山や、中国東北部、チベットに休火山はたぶんあるのですが。--Toptt 2007年3月26日 (月) 14:07 (UTC)
- だいぶん昔のに対してのコメントですが、カムチャツカにはたくさん活火山がありますよ。--222.0.230.19 2013年8月20日 (火) 17:23 (UTC)
- カムチャツカはアジア大陸です。ユーラシア大陸のウラル山脈を挟んで西がヨーロッパ大陸、東がアジア大陸です。Dragee(会話) 2014年9月20日 (土) 02:52 (UTC)
- ちなみにヨーロッパ大陸にある現在も活動している活火山としてはイタリアのエトナ山が挙げられます。1986年移行、数回に渡って噴火しています。一番最近の噴火は2017年です。--Dragee(会話) 2019年6月15日 (土) 15:35 (UTC)
広義のヴェスヴィオ山は?
[編集]狭義のヴェスヴィオ山はソンマ山。では、広義のヴェスヴィオ山は? 「ヴェスヴィオ山(伊: Il monte Vesuvio)は、イタリア・カンパニア州にある火山」とあるけど、これが広義であれば、イタリア・カンパニア州にある火山は全てヴェスヴィオ山なの? ソンマ山とヴェスヴィオ山の関係がわからないです。