ノート:ヶ
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本当に鎌ケ谷市だけなのでしょうか?ノート:龍ケ崎市--有吉俊憲 2005年3月24日 (木) 09:34 (UTC)
- おっしゃるとおり、他にもあるのでしょう。加筆してください。--っ [Café] [Album] 2005年3月24日 (木) 09:59 (UTC)
この文字は漢字です。五十音とならべて解説するのは誤りだと思いますが。Stanislaus 2005年5月22日 (日) 16:47 (UTC)
- おっしゃるとおり漢字ですが、「五十音とならべて解説する」というのはどの部分のことをおっしゃっているのでしょうか? 右上のテンプレートの部分のことでしょうか? 少なくとも本文には正しい解説がなされていると思うのですが。--っ [Café] [Album] 2005年5月23日 (月) 07:47 (UTC)
- すみません、おっしゃる通りです。この記事で議論するのは適切ではないようでした。私が疑問に思ったのはテンプレートの部分についてです。そちらのほうに書き込むこととします。Stanislaus 2005年5月23日 (月) 12:22 (UTC)
--87.115.129.13 2015年11月13日 (金) 20:17 (UTC)--87.115.129.13 2015年11月13日 (金) 20:17 (UTC)--87.115.129.13 2015年11月13日 (金) 20:17 (UTC)
「ヶ」は「ケ」の本字・正字ではありません
[編集]2014年5月18日の注釈の編集は、以下の理由で取り消します。
一、「ヶ」が「ケ」に対する本字という認識は誤りである。
一、この注釈は固有名詞の表記の揺れを説明しているものである。「袖ケ浦市」の「ケ」が本来の片仮名ケと由来が違うことは記事の冒頭で説明されており、繰り返す必要はない。
「ヶ」は「ケ」に対する本字ではありません。あえて言うなら「箇」が本字で「个」がその略字。「ケ(ヶ)」はそれらの代用です。「ケ/ヶ」は表記の違いにすぎません。広辞苑は「か【箇・个・ケ】」の項で説明に大きな「ケ」だけを用いており、小さな「ヶ」の方が正当と示した信頼に足る文献は見たことがありません。--花月 2014年6月10日 (火)