ノート:一五一会
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2012/10/2現在「脚注」が異様に多くなってしまっています。最小限必要なものだけ残す、本文に組み込むなどして整理した方が良いのではないでしょうか。--Ayakamasui(会話) 2012年10月2日 (火) 20:41 (UTC)
2013/02/14以下2点の変更について。
1.ギターとしてのテンプレート表記(以下)を完全に削除しましたが、戻せという意見が多ければここにあります。
一五一会(ベーシック) | |
---|---|
メーカー/ブランド | ヤイリギター |
構造 | |
ボディタイプ | 変形ギター(風に靡く短冊型) |
スケール長 | 630mm |
材質 | |
ボディ |
トップ ソリッド・スプルース サイド&バック ソリッド・マホガニー |
ネック | マホガニー |
フィンガーボード | ローズウッド |
ハードウェア | |
ブリッジ | ローズウッド |
カラーバリエーション | |
ナチュラル | |
その他 | |
楽器分類としては「構造はギターに近いが調弦は三線に近い4絃のリュート属撥弦楽器」 | |
テンプレート | カテゴリ |
2.以下2点の記述を入れるかどうか確認中。
「実は以下の音来・奏生と共に「節や割れその他によりフルサイズのギターには使えない端材だが材質は十分高級ギター並」という素材を使っている。非対称なので疑われるかもしれないが、当然ブックマッチ。」
「また、ヤイリギター自身によるカスタマイズとして「欅」「楓」「屋久杉」の3種類も製作された。複弦(=8弦)の楽器も最初BEGIN用として製作されたものを含め、ごく僅かにだが存在する。」 --Ayakamasui(会話) 2013年2月16日 (土) 04:39 (UTC) (署名を忘れていました、すみません)
2013/02/15、ヤイリギターより上記件につき回答。
1. 「ヤイリギターとしては特に問題ない」
2. 追加記述の1点目について 「節や色むらその他によりフルサイズのギターには使えない材だが、乾燥・管理にはしっかりと時間や手間が掛けられていて十分高級ギター並」 と修正。 2点目については問題なし。その内容で再度編集することにしました。 --Ayakamasui(会話) 2013年2月16日 (土) 04:39 (UTC)