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ノート:一太郎

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著作物

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[1]から記事の転載の虞です。しるふぃおはなし2005年2月1日 (火) 08:41 (UTC)[返信]

特定の版の削除で対応しました。KMT 2005年5月13日 (金) 14:53 (UTC)[返信]

単体の販売を意図的に遅らせる?

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余談のATOKの単体販売を意図的に遅らせている、の話の出所はどこなんでしょう?単なる噂程度にしか見えないのですが。
余談の内容自体があまり必要ないような気もします。--Kirche 2006年2月20日 (月) 13:26 (UTC)[返信]

根拠不明なので、とりあえずコメントアウトしました。--219.121.22.230 2006年8月8日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

MS-Wordとの主な違いについて

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Goncyan さんへ

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Goncyan さんへの質問なのですが一太郎#Wordとの主な違いに記述されている「日本語の変換に強い」と「ふりがなが充実していない」はどういう意味なのでしょうか。もし、どうしても記述したいのであれば、伝わりにくいのでもう少し適切な表現に変えた方がいいと思います。 --Mzm5zbC3 2007年3月3日 (土) 13:15 (UTC)[返信]

Mzm5zbc3さんへ

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良い指摘をありがとうございますした。僕が書きたいのは。ふりがなはワードならたくさん種類があり、字も大きいく見やすい事を伝えたのです。変換に強いのは日本独自の言葉の変換に強いことが言いたかったです。これからもお互いに指摘をするところはして、いい記事を書きましょう。--Goncyan 2007年3月5日 (月) 08:18 (UTC)[返信]


そういったことは、出典や根拠を明らかにしつつ進める方が適切かと思います。個人の主観ではなんとでも言えますので。--ゆきち 2007年3月4日 (日) 07:33 (UTC)[返信]

「日本語の変換」に関しては一太郎というよりも ATOK の方の役割では? ATOK との連係機能は他のアプリよりも強化されていますが、どちらにしてもかな漢字変換は ATOK 側の機能です。これを MS-IME などの他の IME にすればその IME 程度の変換しかできません。実質、ぼくは MS-Word を使用したことがないのでよくは分かりませんがふりがなの種類というのはなんでしょうか。恐らくはルビの機能に関することだと思いますが、何がどう少ないのかなどがよく分かりません。具体例を書いた方がいいかもしれません(「一太郎では何と何しか種類がないが MS-Word では何と何と何がある」などのように)。というよりも、日本語関係機能で MS-Word が一太郎に勝っている点があるとは到底思えないですけどね(勿論、これは主観ですが)。 --Mzm5zbC3 2007年3月4日 (日) 14:39 (UTC)[返信]
Mzm5zbC3さんにほぼ同意しますが、製品としての一太郎にはATOKが付属するため、(MS-IMEに比べて)高精度なかな漢字変換能力が標準的に使えるといった意味の記述は、あってもいいような気がします。ついでに、MS-Wordのルビは.doc形式以外で保存すると本体の漢字ごと消えてしまうという怖ろしい仕様だったので(最新版は知りませんが)、比較の対象にすらならないと思っています。--pr3 2007年3月4日 (日) 21:30 (UTC)[返信]
一太郎2007 と MS-Word 2003 で調べてみたところ、ふりがな(ルビ)機能に関することは分かりました。確かに MS-Word に比べて一太郎のルビのプレビューって見にくいくらい小さくてつぶれていますね。ただ、これは実際にはどういう感じにふられるかだけを見るためのものなのでそこまで詳細に見える必要はないのでは?それよりも、文字単位でルビをふる機能が若干、一太郎の方が面倒かも知れませんね(MS-Word は文字単位でフォームがあるのに対して一太郎はスラッシュで区切る)。ところで、英語版などの各国の MS-Word ってこのルビ機能はどうなっているんでしょうか。 --Mzm5zbC3 2007年3月10日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

各項目について

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コメント表記を使って議論していてもしかたないので、ノートで議論してまとまってから編集してはどうでしょう。

  • まず、上記「製品としての一太郎にはATOKが付属するため、(MS-IMEに比べて)高精度なかな漢字変換能力が標準的に使える」はどうでしょうか。
  • 「*** 説明書が厚いので、操作方法にあまり苦労しない」→「説明書が充実しているため、初心者でもあまり操作方法で迷わずにすむ」
  • クリップアートの件と花子の件を合わせて、以下でどうでしょうか。「**花子との併用が前提になっているため、付属のクリップアート集がないなど、単独では画像の扱いが弱い」

--pr3 2007年3月10日 (土) 02:24 (UTC)[返信]

  • 僕は最初にはワードを使っていました。しかし途中で一太郎が欲しくなり買いましたが、説明書が厚くて、便利でしたが、最初は一太郎独自の癖に苦労しました。花子も一緒に購入したのですが、やはり花子も慣れるまでに、苦労しました。ワードのクリップアートは便利でしたでも。僕は一太郎が好きです。--Goncyan 2007年3月19日 (月) 10:10 (UTC)[返信]

Ver.4への評価

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「Ver.4への切り替え戦略に失敗し、不評を買った。」という記述は[要出典]とのことですが、うーん。たしかにそうなんですが、なかなか難しいところです。当時の雑誌はさすがに処分してしまったし、パソコン通信のログは(押入の奥から発見でき、エラーを起こしていないとしても)5"2DDディスクの中……。 とりあえず、Ver.4発売から8ヶ月後の 日経パソコン1989年12月18日号の目次 だけでも、Ver.4の多機能化が不評だったとは言えそうな気がしますが、どうでしょうか。--pr3 2007年3月4日 (日) 21:30 (UTC)[返信]

当時はハードディスクを装備していないPCも市中に溢れていたことを考慮すれば、すぐ解かりそうなものですが。当時ハードディスクを買わずに継続して三太郎を使用するユーザーは多かったですよ。(PC286BOOKのようにSCSIインターフェースが装着不可のものもあった)--Himetv 2007年3月5日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
本当のところはよく分かりませんが、一太郎4.x の評判は悪いということは噂でよく聞きます。逆に一太郎5.0の完成度は高く、これが最も好評であったという話です。これは何も一太郎の話ばかりではなく、 PC ソフト全般でバージョン4.xx は非常に不評になるというジンクスがあるようです。その為、 MS 社も Windows 4.0 をそのままのバージョンではなく、 Windows 95 としたという話です。 --Mzm5zbC3 2007年3月10日 (土) 15:49 (UTC)[返信]
フォトショップの4.0は良かったと思いますが。それはさておき多くソフトウェアの場合メジャーバージョンアップを3くらいまでで完成形に至ってしまい4までバージョンアップする前にソフトウェア名称を変更してしまうことも多いでしょう。その辺りも関連しているように思います。--Himetv 2007年3月10日 (土) 19:11 (UTC)[返信]

Ver.4が出てすぐは、その出荷したVer.4にソフトウェアの使用に差し支えるような多くのバグが発見され、TVのニュースになるほどでした(当時、パーソナルコンピュータのソフトに関して一般のニュースに流れることはほとんどなかった)。しかし、そのあと、Ver.4.1, Ver.4.2, Ver.4.3とバグFix版を出していき、結局Ver.5が出るまでの4年間多くの機種へと移植もされていったことを考えると「評判が悪い」という言葉はあてはまらないでしょう。 「評判が悪い」という端的な言葉ですますのではなく、Ver.4が出たときのバグ騒ぎについて記述することが客観的な記述としてもふさわしいと思います。 --のりとー 2007年4月23日 (月) 06:59 (UTC)

一太郎はキラーアプリケーションでした。今までよりも多くのハードウェアリソースを要する一太郎4には不評があったものの、一太郎4が日本全体のパソコンの性能向上の原動力になったという肯定的意見もあります。バグに関してはそれほど大きな問題では無かったでしょう。バグの修正を行っても簡単には差異を区別できないように細工してバグの隠蔽工作をしていたという批判はありましたが。バージョンアップが頻繁に行われてしまうことになった対策として、バージョン(機能向上)とリリース(バグ修正)と二つの版番号を付けていく方式に切り替えるようになりました。時期は忘れましたが、一太郎の起動が遅いという批判への対策としてOS起動時に同時に一太郎も起動させて常駐させておくことで、早く起動しているように見せ掛けていたこともありました。--222.4.49.66 2007年9月12日 (水) 02:09 (UTC)[返信]

名前の由来について

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最初は「太郎」と名付けるつもりでしたが、東芝が掃除機の商品名として既に商標登録していたため、一番になれという意味を込めて「一太郎」に変更したそうです。又、「一太郎」の由来になった「太郎君」ですが、病死ではなく事故死だったそうです。--以上のコメントはIP:218.43.231.48‎会話 / 投稿記録さんによるものです。--pr3 2007年4月28日 (土) 13:06 (UTC)[返信]

浮川社長と初子専務の馴れ初めから初代一太郎開発までのエピソードは、NHKスペシャルの「新・電子立国」シリーズで取り上げられました。日本放送出版協会から全7巻(別巻1含む)の書籍版が刊行されています。以下ジャストシステムと一太郎関連の章のタイトルを載せておきます。  NHKスペシャル 新・電子立国 第3巻 世界を変えた実用ソフト   第4章 日本語ワープロの最大手企業は、「婦」唱「夫」随で生まれた   第5章 渾身と熱涙のワープロソフト開発  NHKスペシャル 新・電子立国 別巻 ソフトウェア・ビジネス   第2章 ソフトウェア・ビジネスは、地域密着型の発想から生まれる-ジャストシステム社の挑戦 --220.96.239.107 2007年4月28日 (土) 15:51 (UTC)[返信]

教職員の利用について

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「現在」の項目の中に、教職員の利用に関する記事がありますが、一太郎スマイルがどうとかはあまり関係ないと思います。指導案作成の際に、複雑に罫線を引く必要が生じる時があるため、比較的罫線機能の弱いWordよりも使い勝手がよい、そう感じている教職員が大半ではないでしょうか。 --59.84.216.104 2008年9月28日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

中学校数学教師ですが、教科内では数式エディタの使いやすさからWordの使用が一般的です。東京書籍が無料配布している数式エディタもWord対応です。一太郎の数式入力についても触れてもらえないでしょうか? --Bakaking 2010年10月21日 (木) 13:56 (UTC)   [返信]

一太郎スマイルについて

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一太郎スマイルについての記述がありません。だれか加筆してもらえませんか?--tamamichan 2008年1月7日 (月) 02:47 (UTC)[返信]

一太郎スマイルは別製品ですので、別記事とした方がいいと思います。また、ジャストスマイルと言う一太郎スマイルの後に出た同一系の製品がありますので、一太郎スマイルについて掲載したいのであれば、ジャストスマイルという記事を作成し、その中の項目で一太郎スマイルとすればいいと思います。--Yo987 2008年6月13日 (金) 12:24 (UTC)[返信]