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ノート:一般相対性原理

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方程式の一般共変性について

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匿名の利用者:2400:4050:AFE0:3700:953C:55FD:B864:1384氏から疑義を持たれた箇所について根拠文献を探していたのですが、数日たって取り消しされてしまいました。差分。再検討していたら正直あまりよくわかってなかった勘違いしているところを見つけたりしたので取り消されたことに対しては特に言いません。

おっしゃられることを改めて考えてみたのですが、私が理解してた内容とは違ってたようです。おっしゃりたいことは、例えば、f(x,y) = x + y という関数があったとしてこれを座標変換しても f(r,θ) = r + θ にはならない(次元は無視しています)ということを言ってますか?一般相対性原理の記事なので同じ式ということを表すために同じ記号で式を表したのですがそこがまずいと言いたいわけですかね。--I.hidekazu会話2022年3月3日 (木) 15:25 (UTC)[返信]

f(x,y)を座標変換したら当然f(rcosθ,rsinθ)になりf(r,θ)が出てくるはおかしいし、これで座標変換は完了していて微分が出てくる余地なんてないでしょ --2400:4050:AFE0:3700:953C:55FD:B864:1384 2022年3月3日 (木) 15:40 (UTC)[返信]
一般共変性原理についてまだ理解が不十分でした。出典とともに説明できるようになったら記事を編集します。--I.hidekazu会話2022年3月3日 (木) 15:59 (UTC)[返信]
「”局所座標系”でどうなるかという話です。円の各点の局所座標系がxy座標系と線型変換で結ばれるかであって、局所的でない座標系が線型変換で結ばれるという話ではないです。」というコメントを見るに前提知識である多様体を全く理解できていないようなので編集しないでください。(x,y)->(r,θ)は局所座標系の変換であり、局所座標系の変換も一般に線形とは限らない。このコメントだけで基礎的な部分に2回も誤りがあります。--2400:4050:AFE0:3700:953C:55FD:B864:1384 2022年3月7日 (月) 12:40 (UTC)[返信]