ノート:七ツ森
画像の選択
[編集]画像の置き換えを提案します。 現在画像提供依頼に出されつつも画像:Miyagi-nanatsumori-mt.jpgが貼り付けられていますが、 これを画像:Nanatsumori_6mountains_fromSasakurayama.jpgに変えるはどうでしょうか。
後者もベストではないのですが、鎌倉山とかすかに遂倉山が見えるのみの現在のものに比べて、後者は7山のうち6山が写って情報が増えそうです。 樹枝が写りこんで美的には劣りますが、ベストのものが提供されるまでの間、当面6山分の大きさや特徴や位置関係を説明する役は果たせそうです。
前者は、削除するより「構成する山」の節にあってよいと感じます。
ご意見くださいませ。1ヶ月程度で結論がまとまればと思います。--Wkatsuhiro 2009年4月21日 (火) 10:23 (UTC)
- 賛成です。その日は日が暮れていましたので。。 -- Kano 2009年4月22日 (水) 03:12 (UTC)
右側一番上のinfobox内に表示される代表的な画像を、File:Nanatsumori fromTaiwaYoshioka.jpgに置き換えようと思います。後者には七山すべて+たんがら森が写っています。もし反対や他の提案がなければ1週間ぐらいのうちに置き換えるつもりです。--Wkatsuhiro 2009年8月22日 (土) 08:02 (UTC)
朝比奈三郎伝説のバリエーション
[編集]以下は明確な出典が示せず独自研究にあたるので、まだ本文に反映してはならない。
本文中、伝説と民話の節の朝比奈三郎伝説の項に示した伝説には、 おおまかに分類して以下のようなバリエーションが存在する。
- 主人公: 朝比奈三郎・アサヒナサブロウ・アサイナサブロー
- 目的: 矢の的の構築・治水
- 土の運搬元: 品井沼・松島湾
- 土の運搬先: 薬莱山(矢喰らい山)・船形山・七ツ森
- 七ツ森: 目的地へ運ぶ中途で土がこぼれたもの・元来の運搬先(七回運んだと回数を明言する場合も、しない場合もあり)
- たんがら山: 目的達成後たんがらを逆さにして払い落とした土・放り出したたんがらそのもの
- 品井沼: 土を掘り出した跡・巨人の三郎が土を運んだ際の足跡
- 吉田川: 歩いた跡・土を引きずった跡
土をたんがらでかつぐのではなく引きずって運んだとする場合、たんがら森は話の中に現れない。
出典の一部:
- 「郷土の伝承」 宮城県教育会
- 「宮城の伝説」:宮城の伝説刊行委員会発行
- 「七ツ森のできたわけ」 宮城県大和町
- 「大和町まほろぼ百選~未来への伝言~」 第一刊と第三刊 まほろぼまちづくり協議会
- 朝比奈義秀#朝比奈三郎伝説
- 絵本「七つ森」
この節の初稿--Wkatsuhiro 2009年4月25日 (土) 11:45 (UTC)