ノート:七宝焼
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- 修正コメント
- 2012年1月11日 (水) 16:01時点における版の修正に関して
- 原文記事を修正した点
- 日本最古の七宝(藤ノ木古墳→牽牛子塚古墳)。
- 濤川惣助(尾張の七宝家→東京で活動した七宝家)。--Cloisonne(会話) 2012年7月13日 (金) 09:44 (UTC)
- 原文記事を修正した点
- 平田就之の読みに関して
- 例えば、著者: Markus Sesko「The Japanese toso-kinko Schools」に記載の家系図など、平田就之(Nariyuki)の読みを記載している例が複数ある (https://books.google.co.jp/books?id=OPfhAwAAQBAJ&pg=PA122&lpg=PA122&dq=Hirata+donin%E3%80%8011&source=bl&ots=_mNAVN2R1d&sig=ACfU3U2YhOOFeVvbnW-D60x7f1sF5yEBGQ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjp4Nq1kcviAhWCHaYKHRu2AYgQ6AEwA3oECAgQAQ#v=onepage&q=Hirata%20donin%E3%80%8011&f=false)--Device0(会話) 2019年6月2日 (日) 15:53 (UTC)
- 平田就之の読みに関して
- 質問等
- これも習い事ですか?生涯学習の題材でもあるんですか?--121.3.36.211 2016年12月27日 (火) 23:44 (UTC)
- 編集方針(ページ分割)
- 七宝焼きに関してですが、日本の古代から中世の遺跡に残る物は別として、江戸末期から現在にかけて伝統工芸として伝わる七宝焼きは、絵の具(釉薬)の銅イオンに対する反応が激しいものです。歴史的にもエナメル細工の金工品が一旦海外から完成品として日本に入り、その再現を日本独自で試みた物なので、エナメルと七宝をリダイレクトページを設けた上で別の記事にすることを提案致します。--Wallis(会話) 2014年12月4日 (木) 10:34 (UTC)
- 別記事への分割に関して
- 上記「エナメル」と「七宝焼き」の分割案を含めて、本項には系統の異なる様々な七宝焼きの類に関する記事が集約されており、提案のように今後それらの分割や境界の整理が考えられる(「琺瑯」など)
- 今のところは、積極的に分割するにしては投稿や記事の量が少なく、(実際に一定量の記事の追加を行うとしている投稿者がオンデマンドに)別ページを検討している(「平田道仁」など)
- なお、これまでのWikipedia上での編集の経緯は以下のようになっている。
- 本ページ(七宝焼き)はもともと、日本の七宝焼きより先に、エナメルの技法が書かれていた。その後、日本の七宝焼きに関する記事が追記されたが、以降はエナメル側の追加の投稿はほとんどなく、主に日本の七宝焼きに関する加筆が行われてきた。
- 文献などでは、七宝焼きの類を総称する語として「七宝」がよく使われているが、Wikipedia上では仏教用語としての「七宝」ページが存在しており、必ずしも「七宝」=「七宝焼き」とはなっていない。
- 過去には、仮に「七宝焼き」を七宝の類の総称として「七宝焼」と区別する整理があったが、現時点では「七宝焼」=「七宝焼き」=七宝の類の総称、という形になっており、混乱の要因となっている。
- 本格的なページ分割を行う前に、「七宝焼(き)」の本来の意味、事実上の「七宝の類の総称」という意味、などが整理されるのを待ちたい。--Cloisonne(会話) 2019年5月26日 (日) 02:17 (UTC)
- 別記事への分割に関して
- 記事タイトルに関して
- タイトルについては、2005年に『七宝焼き』初稿、2006年に『七宝』初稿。ということで、時系列的には仏教用語の『七宝』が先であったわけではない。
- 初稿の時点では、どちらも内容としては主に七宝焼きの簡単な概要を書き込んだもの。『七宝焼き』側の記事がある程度拡充してから、『七宝』側が仏教用語に舵をきっている。
- その後『七宝』の同義語の洗い出しが進み、『七宝 (曖昧さ回避)』が提案されている。
- 七宝焼(き)に全てを押し込んでおくのが難しい場合、『七宝』側に『七宝 (曖昧さ回避)』を置いて、そこから『七宝(伝統工芸)?』等々を作成して全体を組みなおすのもあり。
- 初稿から他のウィキペディアンによる宣伝的な書き込み等ガイドラインに従わない記事の指摘が散見される。タイトルの設定は、百科事典の品質や中立的な観点で行いたい。--Device0(会話) 2019年6月2日 (日) 15:21 (UTC)
- 記事タイトルに関して
- 「七宝」の(曖昧さ回避)について
- 「七宝」の初版を見ると、「七宝」が「七宝焼き」の略というのが、もともとの意図にも見える。この解釈でいくなら、「七宝(曖昧さ回避)」からの整理は不要になるが、近世の「七宝」との区別が煩雑になるため、近世七宝以前を分割することも考えられる。 --Cloisonne(会話) 2019年6月4日 (火) 14:33 (UTC)
- 「七宝」の(曖昧さ回避)について
- 「七宝」の(曖昧さ回避)の作成および海外記事の移動
- 七宝 (曖昧さ回避)の作成を実行しました。移動先のタイトルについては、用語定義を技法で行っている観点から『七宝 (技法)』としています。エナメルを含む海外の品および技法に関する記事を対象としました。--Device0(会話) 2021年4月10日 (土) 02:00 (UTC)
- Wikipedia上の全ての「七宝焼き」の削除についてですが、「七宝」に修正する箇所「七宝焼」に修正する箇所など色々でてくるかもしれません。全体をしばらく様子見してから(方針をたてて)実行したいと思います。--Device0(会話) 2021年4月11日 (日) 02:09 (UTC)
- 「七宝」の(曖昧さ回避)の作成および海外記事の移動
- 編集方針(「七宝焼き」の削除)
- エナメルの項の状況も鑑みて、海外の品に関する記事については「七宝」に集約しています(残る記事についても七宝の項にあわせて整理で予定通り)。ということなのですが、ここまで進めて今更ですが元々書かれていた内容を考えると、タイトルを「七宝焼き」から「七宝」と変更していれば、それで済んでいたのではないかと思います。つまり、七宝焼の項については、これまでの方針や記事とは全く関係無く新たに作成されたもので、そこに元々七宝焼きの項に書かれた記事の一部が仮置きされているというのが現状ということです。 --Device0(会話) 2021年5月18日 (火) 12:07 (UTC)