ノート:三田証券
御質問
[編集]今般、当ページにおいて、「信頼できる二次資料がない」(以下「指摘①」とする。)及び「広告宣伝の疑いがある」(以下「指摘②」とする。)とする旨のテンプレートがはられましたが、それはどのような理由によるものでしょうか?少なくとも指摘①については東洋経済オンライン(週刊東洋経済にも掲載されている内容)や日経電子版(日本経済新聞の電子速報版)の記事、ビジネスジャーナルのようなニュースサイトの記事なども出典としており、全く以て事実無根であると考えます。またその他にEDINETに掲載された、有価証券届出書に記載された事項は二次資料とは言えないかもしれませんが、法令で記載内容が明確に定められており、かつ虚偽記載があった場合はそれだけで、犯罪として金融庁や検察庁に摘発されるというようなものであり、その実効性の高さから下手な提灯記事よりも出典としての信頼性があると考えます。その上で、どの部分が「信頼できる二次資料がない」としたのか、テンプレートを貼った方の御意見を求めます。また、指摘②については多分に個人的主観により、その基準が変わるものかとは思いますが、具体的にどの部分が広告宣伝に当たるのか、これもテンプレートを貼った方の御意見を求めます。なお、もし対象となる箇所あるいは必要性、相当性のある理由がない、または3日以内に回答がないということであれば、今般問題となっているテンプレートは撤去します。--吉田宅浪(会話) 2016年9月6日 (火) 21:51 (UTC)
- 返信 元はIP利用者の方が「広告目的で特筆が必要ではない。」と書いて編集した (荒らしにも見受けられますが) ため、理由はこの方にお聞きしないとわかりません。あくまでも私は「広告目的で特筆が必要ではない。」と書かれているのを見つけたため、差し戻して該当テンプレートを貼り付けただけですので、IP利用者の方からのご回答がなければ除去しても構わないとは思います。
- ただし、出典にある就活サイトやファンド情報に関しては、信頼できるか否かは別として、広告的と捉えられても致し方ないような性質を持っているようにも感じます。「記述された企業・団体とは関係を持たない、中立的な第三者」ではないので。--Tom 222(会話) 2016年9月7日 (水) 06:39 (UTC)
- 指摘②については一部にそういう要素があると思しき箇所がある旨の返答をいただきましたが、指摘①の信頼できる二次情報についての出典を複数含んだ記事にもかかわらずそれがないとする御貴殿の行動について、返答といえるものを頂戴できず残念です。
- しかしながら、御貴殿の意図はよくわかりました。要はだれかわからないIPの方の編集を受けて、自分では「広告目的かどうかわからない」が誰か(しかも、その人は荒らしかもしれないという人)がそう言っているので貼ったということですね。言い方は悪いですが、仮にその方が荒らしだったとした場合、その荒らし行為に手を貸すという可能性も認識したうえで、このような行動をとられたと。そこまでのリスクがあると解しながら、やった理由が、「あくまで他者の編集を見た結果でしかない」というのは、無責任極まりないのではありませんかね。このようなテンプレートの取扱いは、その取扱い方法次第では、出典がある記事であり、特段宣伝目的の意図のないような記事であっても、他者から見た場合、出典に疑義があり宣伝目的を有している可能性があると見受けれらかねず、サイトに不利益となるばかりか、利用者(編集者のみならず閲覧者も含みます。)にとっても、不要な誤解を生みうることは容易に想像がつくことであろうと思います。今後、このような行動をとることは厳に慎まれることを強く切望するとともに、もし取扱う場合は他者の判断によらず、自身で確固たる確信を持ったうえでやるようにしてください。
- 【総括】
- 該当のIPユーザーの方に(言い方は悪いですが)その責を擦り付けるのではなく、あくまで貼り付けるという行動をとった方、御自身の手でテンプレートを貼り続けるか否かの判別をすべきだと思いますが、Tom 222氏にはその判断を下すつもりは無いようであるので、こちらで撤去の判断を下したいと思います。なお、この判断は当事者以外の第三者の方が、当該テンプレートは必要と認め、そこに必要性、相当性があるという明確な論拠のある場合に、当該テンプレートを再度付与することを妨げるものではありません。--吉田宅浪(会話) 2016年9月7日 (水) 10:44 (UTC)
御質問2
[編集]本記事は信頼できる二次情報とされる出典(日経、東洋経済やビジネスジャーナル)等を参考に、私が作成した物でありますが、今般利用者:Aoi.yabusaki氏より、信頼できる二次情報がないとするテンプレートを付与され、また、本記事は広告宣伝であるという指摘も受けております。これについて、以前、Tom 222氏が同一の行動をとった際に、Tom 222氏に問うたところ、特に自分で判断理由があって貼ったわけでないという見解が提示されたため、そのテンプレートを貼る必要性、相当性に関する特段の理由説明がない事及び自己の行為であるにもかかわらず、その判断の根拠が無いという無責任極まりない行動を許容すべきでないという考えから、私は当該テンプレートを除去する行動を取りました。しかし、今般、利用者:Aoi.yabusaki氏により新たに2度テンプレートを貼られており、これを差し戻すとなるともはや編集合戦と言わざるをえない状況になろうかと思われます。そこで今回は、利用者:Aoi.yabusaki氏に対し、当該テンプレートを貼った理由を問いたいと思います。質問事項は、以下のとおりです。
- 1. 日経や東洋経済、ビジネスジャーナルの記事、あるいは法令で記載内容に偽りや漏れがあると虚偽記載で罰せされる有価証券届出書を参考にした本項目を信頼できる二次情報が出典となっていない、独立記事作成の目安に達していないとした根拠はなんでしょうか? 御自身の判断理由を明確にお答えください。
- 2. 記事全体に対して、広告宣伝に当たるとする指摘を頂いておりますが、具体的にどこを読んでそのように解釈されたのでしょうか? その判断理由及び根拠も含め明確にお答えください。
質問は以上ですが、本質問事項に対して3日以内(日本時間2016年9月12日午前7時迄)になんらかの回答が得られなかった場合、及び回答があっても、その内容が回答といえるようなものでない、または理由や根拠の無いものであった場合、テンプレートは速やかに除去します。--吉田宅浪(会話) 2016年9月8日 (木) 21:42 (UTC)
- 上述の通り、意見を募集いたしましたが、当該者からの回答がありませんでした。よって、本ページに貼られているテンプレートは不要であるとみなし、すみやかに除去します。
- なお、今後、本ページにおいて、このようなテンプレートを貼る際は、編集合戦防止の観点から、一度ノートページで議論乃至添付理由の説明をしたうえで、貼付するようにしてください。--吉田宅浪(会話) 2016年9月11日 (日) 22:13 (UTC)
複数回に渡る問題編集について
[編集]ここ数日間、三田証券の頁に置いて編集合戦状態に陥っております。具体的には、DMn3eh氏により、日本経済新聞など各種メディアで報じられている事項であり、本項目で取り扱う企業の他社とは少し異なる特徴を示す(=特筆性がある)記述についての、除去が見受けられたこと及び出典のない記述がなされたこと(以下「本問題」といいます。)について、当方が差戻しを行ったところ、再度同様の行動が取られたことにより発生しているものであります。(現在は本問題発生前の状況に暫定的に記事を復しております。) 本件について、今後も本問題と同じ行動を取られるのであれば、DMn3eh氏より、その編集につき以下の観点から御説明いただきたく存じます。
- 出典及び特筆性のある記述を除去する必要性および相当性
- 出典のない記述を記載しようとする趣旨
いずれも、ウィキペディアの編集方針に照らして重要な事項ですので、明確に御説明頂く必要があると考えます。
本件については、日本時間2019年2月6日(水)0:00迄に、御対応いただければと存じます。--吉田宅浪(会話) 2019年2月2日 (土) 14:35 (UTC)
- 返信
- ご質問事項にご回答致します。
- 1.出典及び特筆性のある記述を除去する必要性および相当性
- ・同社の扱うビジネスのうち、一部のビジネスの、ごく一部のディールをとりあげて詳述することで、読者による同社の客観的認識を誤まらせている
- ・一部事実を誤認した出典をもとに誤った記載がなされており、読者を誤認させ、同社の正常な営業活動を阻害している
- 2.出典の無い記述をしようとする趣旨
- ・十分な客観的事実、正確な情報源に依拠して記述している
- 以上、宜しくお願い致します。
- DMn3eh氏より御返信いただきましたが、結論から言いますと、貴殿はウィキペディアの編集方針を理解していないことがよく理解できました。
- 1.について
- ウィキペディアにおいては、その記載内容が事実であるか否かではなく、出典に基づき検証可能性が満たされているかが編集時の原則となっているところですが、今回の貴殿の行為は当該原則を無視していると言えるでしょう。
- 加えて、「一部事実を誤認した出典をもとに誤った記載」ということですが、であれば出典記事の内容が間違っている旨を明確にした信用できる出典を出すことが必要です。そうでなければそれはただの独自研究であり、貴殿の行為はこれもまたウィキペディアの編集時の原則を無視していることとなります。
- 「読者を誤認させ、同社の正常な営業活動を阻害」についても、複数の観点から疑義があります。まず1つ目ですが、残念ながらウィキペディアには特定の企業の営業活動を阻害する機能も効果もございません。仮にそのような事実があるのであれば、そのことを報道した新聞記事など検証可能性を満たす出典を示しましょう。それとも貴殿は三田証券の利害関係者なのでしょうか。であれば、自社の記事に積極的に関わるようなことはそもそもいかがなものかという気がしますが・・・・・・
- 2.について
- 客観的事実かどうかは誰がどう検証するのでしょうか。
- また、正確な情報源に依拠しているということであれば、その情報源を出典として明記することは編集者の義務であり、それを怠っている時点で、編集が差し戻されるのは必定です。
- 1.について
- <結論>本件DMn3eh氏のウィキペディア編集方針の無理解から起こったものであることが判明しましたので、記事は差し戻すこととし、同氏の編集か否かにかかわらず今後再び同様の編集がなされた場合は、記事の保護を依頼することといたしたく存じます。--吉田宅浪(会話) 2019年2月5日 (火) 19:10 (UTC)
- DMn3eh氏より御返信いただきましたが、結論から言いますと、貴殿はウィキペディアの編集方針を理解していないことがよく理解できました。
テンプレートの貼付け
[編集]下記のとおり、本記事の検証や出典の追加等が必要かと思いますので、テンプレートを追加します
- 「継続企業としての前提条件が揺らいでいる」とありますが、ワラントを三田証券に割り当てたあとも外資系証券などから数次にわたり資金調達を行っており、資金調達に窮した形跡はありません。アンジェス社の信用不安をあおっていると受け取られる可能性すらあります。
- また、アンジェス社はそのように調達した資金を活用し、国内初の遺伝子治療用製品であるHGF遺伝子治療用製品を取得し、継続企業の前提に関する注記の記載も解消されています。
- 「三田証券以外には買い受ける者が見当たらなかったのではないかという観測が、一部報道でなされていた」とありますが、あくまで観測であり、かつ、一部報道についても実際にどのマスメディアで報道がなされていたのか事実確認が必要です。
出典のリンク切れが多く、またビジネスジャーナルの古い記事(2016年3月31日配信)からの出典が多用されていますが、こちらの元記事は削除済みであり、上記のとおりアンジェス社については当時と状況が大きく異なっています。 アンジェス社や三田証券の客観的事実を誤認させる記事となっており、可能な限り検証可能で信頼できる出典を明記するとおいうwikipediaの基本原則に反していると考えられます。 --Geoidta(会話) 2019年3月29日 (金) 01:14 (UTC)
- 方針無理解が甚だしいですね。まずビジネスジャーナルの記事ですが、ウェブアーカイブが残っており、そちらで当時の記事が確認できる以上、出典が有効であることはウィキペディア日本語版全体の決まりごとです。また、ウィキペディアでは事実か否かよりも検証可能で信頼できる出典を明記することが重視されているなか、その要件を満たしているにもかかわらず、「wikipediaの基本原則に反している」とまで言い切れるのは、どういう理由でしょうか。因みに、個別事由については、一部下記のとおり回答します。
- アンジェス社の継続企業の前提に関する注記については、記事の対象となる事象があった当時の事実として有効なものであり、またその旨が記録として残っているとともに出典が付記されている以上、記載しておくことが適切かと存じます。それ以上の対応は不要だと考えますが、どうしても最新の情報を記載するというのであれば、註釈なりに「なお、●●年××月、アンジェス社の継続企業の前提に関する注記は解消された。」と記載するという方式を取るべきかと思料します。
- 「三田証券以外には買い受ける者が見当たらなかったのではないかという観測が、一部報道でなされていた」というのも出典先に記載されているとおりであり、問題ないものと思料いたします。それ以上の検証はウィキペディアでは独自研究に該当するとして忌避されます。
- 以上を踏まえると、貴殿のテンプレート追加はあまりに荒唐無稽なものと言わざるを得ません。--吉田宅浪(会話) 2019年3月30日 (土) 10:31 (UTC)