ノート:下大久保 (さいたま市)
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改名提案
[編集]現在、埼玉県さいたま市桜区の大字を扱うこの項目のページ名は「下大久保」となっていますが、これを「下大久保 (さいたま市)」に改名することを提案します。
- 郵便番号検索によると、「下大久保」という町・字は、埼玉県さいたま市桜区のもの以外に、栃木県鹿沼市、富山県富山市、京都府船井郡京丹波町にも存在します。
- プロジェクト:日本の町・字#記事名の付け方によれば、「他に同じ名称の町・字が現存する場合」には、記事名について以下の対応をとることとされています。
- 「その町・字が、全国的に知られ、かつ国内の同名の町・字よりも突出して知名度が高い場合、その町・字名をそのまま記事名称とする」 - 本提案では"対応A"と呼びます。
- つまり、「全国的に知られ」ていることと「国内の同名の町・字よりも突出して知名度が高い」ことの両方を満たす町・字にのみ、対応Aを適用することとなります。
- 「上記の例に漏れる場合は、『○○ (××市)』というように、自治体の名称をカッコ書きする」 - 本提案では"対応B"と呼びます。
- つまり、「全国的に知られ」ていることと「国内の同名の町・字よりも突出して知名度が高い」ことの片方または両方を満たさない町・字には、対応Bを適用することとなります。
- 「その町・字が、全国的に知られ、かつ国内の同名の町・字よりも突出して知名度が高い場合、その町・字名をそのまま記事名称とする」 - 本提案では"対応A"と呼びます。
- 埼玉県さいたま市桜区の下大久保は、「全国的に知られ」ているとは言えないと考えられます。したがって、「国内の同名の町・字よりも突出して知名度が高い」を満たすか否かにかかわらず、対応Bを適用することとなります。
- なお、プロジェクトの文書には、冒頭に「これらの提案に従う義務があるなどと感じたりするべきではありません」と記されています。しかし、この文書に示された方針はプロジェクトで合意されたものであり、相応の事情がない限りは文書に沿った対応を行うべきであると考えます。
1週間以内に反対意見がなければ、改名を実施します。なお、跡地の「下大久保」は曖昧さ回避ページとして立項します。--東口(会話) 2023年9月8日 (金) 15:01 (UTC)
- 賛成 プロジェクト:日本の町・字#記事名の付け方に「これは、同じ名称の町・字の記事がウィキペディア日本語版に存在しない場合も同様である」と書かれていますから、知名度が高くない場合、検索性を上げるなどの効果も望める上記対応が標準ということなのでしょう。ご提案に賛成です。--Kuroyuli(会話) 2023年9月8日 (金) 20:55 (UTC)
提案から1週間が経過しました。賛成意見が1件あり、反対意見はありませんでしたので、改名を実施します。内部リンクの修正を含めたすべての作業が終了しましたら、またご報告します。--東口(会話) 2023年9月16日 (土) 08:07 (UTC)
報告 改名とその後の一連の作業が完了いたしました。議論にご参加いただいたKuroyuliさん、ありがとうございました。--東口(会話) 2023年9月16日 (土) 09:11 (UTC)