ノート:下村正助

出典箇所について

下村が対英米戦避戦派なのはわかりますが、具体的にどのような行動をしたのでしょうか？終戦運動と混同された記述になっていると思われます。また此の手のエピソードに事欠かないとありますが、記述されたもの以外にありますか？大井篤の回顧で～由とありますが、文献はあるのでしょうか？予備役編入の原因が忌避されたためとありますが、同期の他の中将と比べてさほど早いわけではないと思うんですが。記述を否定しようとするわけではありませんが、出典箇所を明示してください。信頼性向上にご協力お願いいたします。--Stingfield 2010年11月6日 (土) 08:44 (UTC)

出典が明示されない

• 下村正助個人を識る義弟の大井篤の回顧では、下村は日本海軍で井上成美より更なる極合理主義者で、慣習儀礼に捉われる事無く、物事の本質を見極め行動するタイプだった由。

• 海軍大学校甲種学生で、堀悌吉とは同期で2人は仲が良かったそうだが、提出する試験課題が論理に基づきながらも、両名の答案は両極端とも言うべき内容で部内でも評判になる。また情報探知能力では日本海軍唯一の逸材と言われていた。

• 元帥伏見宮博恭王海軍大将や嶋田繁太郎海軍中将に忌避され予備役に編入された。

• 太平洋戦争では、開戦前の対英米避戦と終戦促進に対し、岡田啓介、左近司政三、米内光政、井上成美、高木惣吉などを側面から協力した。

について上から3つを削除、下ひとつを終戦工作に限定した記述に改めました。--Stingfield 2010年12月22日 (水) 12:16 (UTC)