ノート:不法無線局

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2006年8月26日 (土) 23:02の版での一部記述削除について[編集]

一部記述が削除されております。必要のある削除なら削除に反対はしませんが、削除者から理由の説明がいただけない状態です。不毛な編集合戦は好まないので、本文は放置しますが、理由の説明を期待します。また、他の方のご意見も伺いたいと思います。ご意見の無い場合は、不法無線局の編集に関わっている皆様の総意は、削除に賛成ということで決着します。--M abe 2006年8月26日 (土) 23:45 (UTC)[返信]

再び同じIPアドレスの編集者が同様の編集を行っていましたので、とりあえず差し戻し致しました。私は今回の一部記述削除について反対です。まず、NASAパーソナルは知名度のある不法無線局ですし、何らかの説明は必要でしょう。「不法三悪」の表現は、総務省、総合通信局などでも使われている表現ですので、あえて削除する理由は無いと思います。また、誤用しやすい「違法無線局」の説明も必要です。「大型トラックなど・・・・・」の段落ですが、なぜ不法無線局を開設する人がいるのか、という問題の根源に言及する必要はあります。確かに、表現や内容は再考の余地はあると思いますが、単純に削除するのはいかがなものかなと思います。--Mim s 2006年8月31日 (木) 13:08 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。私もまったく同意見です。--M abe 2006年9月2日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

ラブホテル個室内の第三者による不法無線局の設置について[編集]

>「大型トラックなど・・・・・」の段落ですが、なぜ不法無線局を開設する人がいるのか、という問題の根源に言及する必要はあります。

これと同様に、無線式盗聴器についても具体的な使用の実態まで言及して良いと思いますがいかがでしょうか? もちろん表現方法に一考の余地はあると思いますが。--M abe 2006年9月24日 (日) 13:35 (UTC)[返信]

当該部分に手を加えましたので、コメントします。電波法上、盗聴器はその用途ではなく、使用する電波(送信電力など)で不法・適法と判断されると思います。そのため、この記事で具体的に用途を上げるとわかりにくく、誤解を与えかねません。盗聴器の使用実態は、盗聴器(現状では盗聴へのリダイレクトになっています)の記事で議論するべきだと考えます。--Mim s 2006年9月29日 (金) 23:52 (UTC)[返信]
他の方の意見も出てこないようなので、Mim s氏の方針を不法無線局の記事の方針として同意いたします。これに則って、他の部分にも手を入れたいと思いますので、よろしくお願いします。--M abe 2006年10月9日 (月) 01:28 (UTC)[返信]

使用に注意が必要な機器[編集]

トランシーバーの項で

(同様に、輸出対象国向けに基準を合わせて製造された日本メーカーの機器は今や世界を席巻している)。

と言う記述がありましたが、項目内でカバーすべき内容とも思えず、また「席巻している」事実を示す出典も明らかにされていないためコメントアウトしました。つくね 2008年10月23日 (木) 00:17 (UTC)[返信]

概要の記述内の「CG誌」について[編集]

一部レピータ管理団体はフォックスハンティングなどの手法を用い取締りをするほどであった。(CG誌1991年5月号に詳細掲載)

とありますが、「CQ誌」の間違いかと思います。「CG誌」は車関連雑誌ですので。

私は、当時のCQ誌や当該記事を保有していませんので、確認できません。

どなたか、確実にわかる方、訂正いただくか、情報ください。

--sakurai 2012年2月14日 (火) 20:43 (UTC)[返信]