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ノート:中国人民解放軍/sbj/中国海軍

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ノート:中国人民解放軍/記事案:中国人民解放軍で使用されている参考資料

骨董品論[編集]

  • 潜水艦勢力
  • 通常型潜水艦のうち47隻は1944年に完成したXXI型潜水艦をコピーしたロメオ級潜水艦か明級(改ロメオ級)で、あまりにも旧式であり、実際に何隻が行動可能なのかは不明だが、現代戦では役に立たないことは確かである。数年間港から出ていない原子力潜水艦もあり、漢級原子力潜水艦のうち行動可能なのは2隻のみである。水上艦、潜水艦とも新鋭艦はわずかで、旧型艦が大部分を占める。
  • 技術実験艦とされる深セン(051C/旅海)級駆逐艦の建造を経て、2005年度からは欧・露の技術を大幅に導入した広州級(052B級)、蘭州級(052C級)駆逐艦、馬鞍山級(054級)フリゲートの就役が始まっているが、技術的問題が多く十分な戦力にならないため、最近も通常動力のキロ級潜水艦4隻とソブレメンヌイ級駆逐艦3隻をロシアから購入している。ほとんどの潜水艦は旧式で騒音が激しいため容易に探知され戦力にならない(外部リンクの田岡の記事や、「漢級原子力潜水艦領海侵犯事件」の項を参照)。
  • その艦船の多くはまだ旧式であるが、向上もみられる。中国版イージスとみられる蘭州級が2隻進水している。日本のイージス艦勢力にくらべると非常に貧弱だが、韓国、台湾にとっては注意を要する事態の推移となった。
  • 現代戦においては、航空機の援護なしに海上艦艇が行動することは不可能である。そのため、空中給油機と、空母による航空機の作戦行動範囲の延伸の努力を中国は模索している。中国で戦力になる潜水艦はロシアから購入した通常型潜水艦のキロ級潜水艦4隻と、さらに6隻を購入予定の改キロ級のみである。しかし整備能力がかなり低いため常時稼働できるのは数隻だけであり、有事の際は、対潜水艦能力の高い自衛隊には、容易に撃沈される可能性が高い。中国の潜水艦は1月航海すると、その後の10月以上は整備のため港にいるのが普通であり、整備能力か、そもそもの性能にかなり問題があることを軍事専門家は指摘している。商級原子力潜水艦の開発も進めているが技術的問題で開発が難航しており、2004年に2隻が進水したが、2006年までに実戦配備となったものは1隻もない。また中国独自の技術で開発中の通常型潜水艦が何種類かあり、元級潜水艦という国産潜水艦を完成させている。これは、旧式潜水艦宋級をベースとした性能向上型で、外見は洗練された形だが、技術的な問題が多く十分な性能ではない。そのため改キロ級潜水艦の購入を続けているのが実情である。しかし米国は、新型潜水艦の配備を警戒すべきとしている。ただ米国の軍需産業は冷戦後の予算圧縮に苦しんでおり、米国が中国の脅威を強調するのは、軍需産業の利益確保目的もある。読売新聞によれば、米軍は中国の脅威を強調し、潜水艦造船所の閉鎖を阻止することに成功している(参考文献参照)。また米国は台湾への武器売却をめざしており、台湾への駆逐艦数隻の売却を最近も行った。またP-3Cの売却も決定したが、台湾議会でいまだ予算がつかない状態にある。
  • 中国は将来の空母保有を目指し、ロシアの中古空母を研究用に数隻購入し(アドミラル・クズネツォフ (空母) を参照)、うち1隻(元空母ワリャーグ)は大連で整備中であり、2008年頃までに練習空母として配備されると言われている。もっともこの空母は大連での整備に5年以上をかけているが予算と技術不足のためかまだ動くことがない。今後、新型空母の設計作業を初めたとして、本格的な空母保有があるとしても2015年以降と軍事専門家は予想している。また、機動部隊編成の構想のためか独自技術によるイージス艦に似た防空駆逐艦の蘭州級を2隻配備した。しかしこれらの防空能力や対潜水艦能力が低すぎるため、有事の際はフォークランド戦争におけるアルゼンチン空母のように港から出られない可能性が高い(フォークランド戦争の項を参照)。そもそも駆逐艦は旧式を合わせても21隻しかなく、うち10隻程度を空母護衛艦隊とした場合、残りで長大な中国沿岸を防衛しなくてらないないが、それほ不可能である。また、中国の技術で、十分なレーダーや航空機整備能力のある空母を国産できる可能性はない。しかし空母機動部隊を維持するのには莫大な費用がかかる。もし空母を保有したとしても、日本や台湾に対しての直接攻撃の支援としては厳しいだろう。しかし、ベトナムやフィリピン、インドネシア等との紛争における圧力にはなるだろう。


脅威論[編集]

中国海軍の能力

  • 潜水艦勢力
    • 戦略ミサイル原潜(SSBN)
      • 現在の夏型は1960年代の米第一世代SSBNに相当する「半実験艦」であり、搭載している核弾道弾JL1Aは単弾頭で射程は2500kmしかないので、米本土に接近しロサンゼルスを射程内に収める前に米空母に発見されて撃沈される可能性が高く、有効性に疑問がある。
      • ロシアは既に射程8000kmの潜水艦発射核ミサイルを搭載したSSBNを実戦配備しているため、自国戦闘機の勢力圏で安全なオホーツク/カムチャッカのSSBNから米本土へ報復核攻撃が可能である。中国も射程8000kmの陸上/潜水艦用複数弾頭核ミサイルJL2は既に完成し陸上形は配備を開始しており、それを搭載する予定の晋型SSBNも2004年には進水している。しかし、何分1960年代SSBN水準の夏にくらべて現役米露SSBN水準の晋の建造は技術的にはるかに難しく、試験と不具合の改修やJL2ミサイルの発射実験などを2010年まで積み重ね、2010年1番艦実用化・就役、2015年までに2-3隻就役の予定である。 2015年頃複数隻就役した段階で中国は米国の核に対する生残性の高い核報復能力を保持する事になり、米中相互確証破壊時代の幕開けとなると見られている。
    • 攻撃原潜(SSN)
      • 漢級原潜事件で一躍有名になった同級は1974年就役した米原潜でいえば1960年代技術の「習作艦」である。インドが現在に至るまで実用化できていない原潜をとりあえず米ソより10-15年遅れで建造したが、当初は問題続出で就役後何度も試験と改修を余儀なくされ実用化に10年掛かった。5隻建造されたが、3番艦以降は対艦ミサイルは垂直発射管発射に変更されているという情報もある。漢級原潜事件で有名になったように同級は水中放射雑音が大きく、また左に書かれている中国潜水艦の低稼働の評判は同級に由来するものである。しかし、1960年代のソ連潜水艦の技術を真似して「60年代末に開発設計」され1974年就役した「習作原潜」が2004年の米露原潜より格段に水中放射雑音が大きく、信頼性でも劣るのは寧ろ当然といえる。漢級原潜事件の時には、前年に後継の商級が公試に入っていたので、既に型落ちになった漢級を使って日本側の対潜能力を試したのではないかという観測もあった。(だとすれば日本側は手の内を晒したあげく、1960年末設計の型落ち原潜を探知して悦に入っていた事になる)
      • 商級 ロシアビクターⅢ型(ないしアクラ型)の技術を導入して建造されたと言われる中国***海軍の新鋭攻撃原潜。1番艦が2003年に既に公試に入ったのは各ソース情報が一致するが、就役については不明で2004-2006年と観測されている。全体で6-8隻の建造が計画されており、2番艦は既に建造が進んでいるとの情報もある。米国防総省は2010年までに3-4隻建造される可能性があると予測しているという。
      • ロサンゼルス級と同等以上の静粛性、600-700mに及ぶ最大潜航深度、フランクアレイソナー、曳航ソナーを持ち、新開発の潜水艦発射対地巡航ミサイルを運用可能だという。
    • 通常型潜水艦
      • 在来DIESEL潜水艦は蓄電池で電動機を回して水中航行するため、20kt出せば30海里、4-5ktでも200海里も航行すれば蓄電池が放電しつくしてしまい、海面上に給排気菅を突き出してDIESEL発電で蓄電池に充電せねばならなくなる。ただし浅海に2-3日沈底したり電気航行してDIESEL機関を動かさない限り、旧式潜と言えども原子炉冷却水ポンプを動かし続けねばならない原潜より静粛であり、海底に沈底している場合Activeソナーでも海底地形と区別しにくく探知は容易ではない。そういった意味で東シナ海などの浅海は在来潜に有利な海である
      • AIP潜水艦とは新形の在来潜で、液体酸素を積み込み、閉鎖サイクルDiesel/スターリング/閉鎖サイクル蒸気タービンなどのエンジンを運転したり燃料電池+電動機によって駆動力を得る。電池式の在来DIESEL潜の数倍の持続潜航距離を稼げる特徴がある。日本では練習潜水艦で試験した後、16SSを海自最初のAIP潜として就役させる予定だが、中国側も明2-3隻、宋1-2隻にAIP機関を積んで実験中との事で、元で本格採用するのではないかという観測もある。
      • Romeo級は寿命切れで続々退役している。同級が50隻だったのは1995年のことであり、2006年現在20-30隻であり、2010年には全艦退役予定である。宋級の実用化が遅れた穴を塞ぐべく量産したため明/武漢級が17隻残ってしまうが、そのうち7隻は射撃指揮ソナーを近代化し無反響タイルを張った明後期型/武漢級であり、そのうち2-3隻は実験的にAIP化された様である。Yu5有線魚雷を運用可能なのはSintraDuux5射撃指揮ソナーを積んだ最後期の武漢型のみと思われるが、明全般としてYu4音響魚雷を使用可能で、明後期型は53-65KE航跡誘導魚雷の中国コピーの運用可能との観測もある。PikeJawを積んだ前期型は機雷敷設、沿岸警備用、後期型/武漢型は沈底待ち伏せ、AIPは偵察になら使えなくはないレベルと思われる。明/武漢型 [1]
      • ミサイル潜はKilo、元、宋の3タイプがある。ロシアから輸入したKiloはロシア製対地/対艦巡航ミサイルClubを運用できるほか、欺瞞困難なTEST-71MKE TV 音響画像有線誘導魚雷、PM-1短魚雷放出機雷を運用でき、静粛性、射撃指揮ソナーいずれも優れた潜水艦と言われている。1994年に877x2隻1996年に636x2隻2004年に636x8隻発注し2006年現在11隻引渡されている。
      • 元/宋は中国製C80x系巡航ミサイルを運用できる。対艦ミサイル版のC802/803 に加えて、対地巡航ミサイル版GPS/TERCOM 誘導のC805の開発が完了し空中発射型がH6爆撃機、JH7攻撃機に配備されており潜水艦発射型の元/宋への配備も間近という観測もあり、キロだけでなく漢/元/宋も加わる事で対地巡航ミサイル発射潜水艦の数が一気に増えそうである。元/宋はフランス設計のフランクアレーソナーと比較的進歩した射撃指揮システムを持ち、TEST-71有線魚雷(及び開発中の中国コピーのYu5)、PM-1短魚雷放出機雷、等を運用可能と見られている。元/宋とも無響タイルとスキュードスクリューを装備している。元はAIP化を目指し、ロシア製魚雷/機雷等との広範囲なインテグレートの点で宋より改善されているという。海自が認めるかどうか別として中国側にすれば元が16SS 宋がおやしお型(9隻)相当ではなかろうか?私も海自潜水艦は中国潜などより圧倒的に優れている筈だと思っていたが、実際調べてみると呆れた事に明後期型すら付いている無響タイル、宋も装備しているフランクアレーの装備はおやしおからで、はるしお(6隻)は未装備のようだ。海自は油断しているうちに技術的にもすっかり追いつかれてしまったようにすら見受けられる。
      • [2]
      • [3]
      • 海自おやしお [4]
    • 2006年現在元2隻宋8隻でGlobalsecurityによれば2015年には元4隻宋15隻との観測である。 [5]
  • 総括:2006年2500kmSSBNx1 晋SSNx1 漢SSNx5 通常潜x63(巡航ミサイル搭載19隻、有線誘導魚雷運用22隻、射撃指揮システム搭載38隻、Romeo25隻)
    • 2015年8000kmMIRVSSBNx2-3 晋SSNx6-8 漢SSNx4 通常潜x49(巡航ミサイル搭載31隻、有線誘導魚雷運用33隻、射撃指揮システム搭載49隻、Romeo0隻)
  • 事実誤認・事実歪曲の指摘
  • ソブレメンヌイの導入は1回目96年契約99年就役、2回目2002年契約2005年就役であり、蘭州・広州は2004年就役である。ソブレメンヌイ購入にあわせて技術導入も図り、蘭州・広州の設計に役立てたと言う話は聞くが、2004年就役の蘭州・広州が役に立たなかったから、あわてて1996年と2002年にソブレメンヌイ購入契約したという記述は時系列的に不可能で、自分の頭の中で勝手に話を作ったものを事実であるかのように書いているのは明白である。また、キロの導入は1回目94年契約、2回目96年契約、3回目2002年契約であり、元は2004年進水である。キロ購入にあわせて技術導入も図り、元の設計に役立てたと言う話は聞くが、2004年進水の元を実戦部隊に配備してみたら役に立たなかったから、あわてて1994年1996年2002年にキロ購入契約したという記述は時系列的に不可能で、これも余りに酷い捏造話である。要は、中国軍の装備は旧式だと主張したいために、中国の強力そうに見える新装備には「欠陥品で役に立たなかった」というレッテルを貼りたいために口からでまかせを書いているとしか見えない。海自はるしおには無響タイルもフランクアレーもなく、実は宋にはそれらが装備されているのを調べずに宋を旧式と言い切っていたり、中国の防空艦は10隻ありイージス類似外形のものだけでも052C蘭州x2のほかに051C瀋陽x2のうちの1隻が2006年就役なのに調べ漏れて防空艦が2隻しかないように書いているし、Wikipedia記事としてあまりに酷すぎる。1960年代末設計の習作原潜の漢の騒音が最新設計の中国潜水艦にも当てはまるように書いているし1ヶ月出航して10ヶ月港内に居るとか、整備能力が低いとかいうのも根拠文献を示すべきで憶測を事実のように記述するのは公平性を欠いている。
  • 揚陸艦・外洋水上艦・空母
  • 詳細は日本に対する侵攻能力・中国ロシアの比較に記述したので概略にとどめる
    • 揚陸能力は激増中で2006年戦車220両で世界2位。2015年戦車400-500両を一往復で揚陸可能になる。(日本は戦車を600両に削減する見込みで、危険性を指摘する声もある)
    • 現代の防空艦は主として母機を撃ち落せないことと、航空機の対艦/対レーダーミサイル携行数増加のために、所詮味方航空優勢の下でしか活動できない。
    • しかし揚陸時には対艦ミサイルから揚陸艦隊を守る盾として防空艦は必須の物である。従って中国の防空艦は日本のイージスと対比させるべき物ではなく、軍事的には台湾及び陸自の地上発射対艦ミサイルの攻撃力と対比して攻防バランスを論じるべき問題である。中国の052C蘭州は技術的にはパトリオットスキーのフェーズドアレーを艦橋の四隅に張ったものでイージスのような本格的なシステム艦である事を示す情報はないが、パトリオット同様9目標程度の同時処理能力があるとすると、6目標処理のソブレメンヌイ型及び同型類似の広州とあわせて、(蘭州2隻+瀋陽2隻)x9目標 (ソブレメンヌイ4隻+広州2隻)x6目標で、最大72本までの対艦ミサイルの飽和攻撃に対応できる能力を身に着けたと見るべきであろう。かつては陸自1個地対艦ミサイル連隊の一斉射撃96発を浴びせれば、中国揚陸艦のCIWSで各2発前後撃墜できても25-50隻規模の中国揚陸艦群に32発命中、16-25隻の撃沈が期待できたが、現在では96発のうち72発を中国防空艦に撃墜されて、残り24発が8隻に集中し各艦のCIWSが2発づつ撃墜したとしても、8発命中4-6隻撃沈しか期待できない様になってしまったので最早2個地対艦ミサイル連隊で無くては充分な着上陸阻止力を期待できなくなったと言う事である。
    • 中国人民解放軍はミサイル艇に比較して高価な割りに航空兵力に弱い大型水上戦闘艦建造の費用対効果・優先度を低く看做し、FAC・駆潜艇・潜水艦建造を優先する傾向がある。此れは米空母の優勢な航空兵力脅威下で戦う沿岸海軍としての歴史が長かった為であろう。対潜機・対潜ヘリの少なさ、艦載ソナーの能力の低さを沿岸海軍時代に蓄積した駆潜艇の数で補う対潜構造なので、外洋対潜護衛には問題があるかもしれない。
    • その一方で中国の水上艦にはC80x系の対艦バージョンC801/802/803ランチャーが標準装備されているが、対地巡航ミサイル版のC805が出来たことで、水上艦への巡航ミサイル拡散を懸念する声もある。
    • 空母については、ワリヤーグが購入後、改修されず係留され続けたのは主に予算優先順位の問題であろう(中国は優先度が高いなら、技術が未熟でも実験艦を造って試行錯誤する傾向があるのは、原潜等で明らかである)。しかし中国は地理的にも政治的にもインドより米空母の侵攻に対する本土防衛を真剣に考えねばならない国柄であり、空母を購入する事より戦闘機を購入することのほうが優先な事は充分認識されているのでワリヤーグ改装の優先順位は低かった。ただ中国の中東からの石油輸入規模が日本と比肩する規模に拡大しつつあるなど、シーレーン防衛が重要になって来たこと、日韓が軽空母に転用できなくもなさそうな16DDHやLPX建造に着手したこと、余り長期の係留は船体にダメージを与えること、そろそろ着艦拘束装置や着艦誘導装置の実験艦が必要になってきたこと、などは中国がようやくワリヤーグ改装に踏み切った背景として考えても良いであろう。軍事的には、蒸気カタパルトがないから艦載機は爆弾満載では発艦できず対地攻撃に向かないので、ロシアのように艦隊防空用空母に使用されるのであろうが、1隻では不十分なのは明白である。ただし左記のように尖閣南沙領有権問題、韓越台など周辺中小国威嚇などの政治的威嚇用具や、中国揚陸艦のヘリ運用能力不足を補う揚陸侵攻時の攻撃ヘリ母艦としては一定の利用価値はあろう。中国は英仏と違い遠隔飛び地領土もないので空母の必要性は薄く、寧ろ空軍近代化/潜水艦近代化による米海軍からの国防が焦眉の急なので、日韓が余程空母を建造しない限り2015-2020年に空軍/潜水艦近代化が一巡するまでは、空母建造の優先度は引続き低く留め置かれると言う観測が多い。艦載機はロシア空母で実績のあるシーフランカーないし、国産J10のTVCモデルが想定されている。


脚注[編集]

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