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ノート:中崎公会堂

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脚注に示された文化遺産オンラインと、参考文献の2サイトを確認しましたが、記事内容のほとんどが裏付けられていません。まったく不十分です。

  • 設計者
  • 建築前の敷地の様子
  • 完成当時の名称
  • 内部構造(中柱がどうの)
  • こけら落としのこと
  • 内田百聞

このあたりについて、情報源があるならば明記をお願いします。--柒月例祭会話2018年4月9日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

記事の作成者です。脚注を随時追加します。--北谷2会話2018年4月10日 (火) 14:43 (UTC)[返信]

ありがとうございます。北谷2さんが追加された情報源をもとに、形式を少し整えました。もっぱらWikipedia:出典を明記するにあるような、情報源の示し方についての形式整備です。(本質的には、情報源そのものを示したのは北谷2さんの功績です。)出典を示すスタイルについては多種ありますが、インターネット上の情報源については、そのサイトを確認した日付(私は「閲覧日」としました)を明記するのがだいじです。というのも、ウェブサイトはいつ書き換わるかわからないので、いつのまにか同じURLだけど内容が書き換わっていて、確認した人が「そんなこと書いてない!嘘出典だ!」と思ってしまわないとも限らないので。
あとは手元にあった文献からの情報を1つ加えました。
情報源の1つ1つはどれも割と小さな情報なので、どうしてもツギハギな文章になってしまって、出典の[これ]が細切れに出てきて鬱陶しい感じはしますね。しかたがない。いづれ、『明石市誌』みたいな情報源を使うことができれば、出典をもう少し整理できるんじゃないかなーと思います。
個人ブログが出典に採用されていまして、結論からいうと代替情報源(日経の記事)が見つかったので、置き換えました。個人ブログは、基本的にWikipedia:信頼できる情報源に抵触して使えないです。ただ今回は、個人ブログに掲載されている現地の案内看板、という入れ子構造になっていて、「まったく信用出来ないわけではないが」という感じでしたね。
私はこの建物について全く知りませんでしたが、いろいろ知らないことがあり、興味深かったです。意匠のディテールや外観の話が増えてくると、写真が欲しくなりますよね。--柒月例祭会話2018年4月11日 (水) 05:02 (UTC)[返信]