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ノート:丹後弁

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ウィキペディアは独自研究は載せられませんので、「生え抜きのアクセントを確認した」と言って上宮津のアクセントは垂井式だと書くことはできません。上宮津のアクセントを東京式としたのは、太田武夫(1937)「丹後に於けるアクセント境界線」や『京都府のことば』(明治書院)の記述によります。尤も、『京都府のことば』での記述は太田武夫(1937)によるものだとは思いますが。--Henlly2010年3月21日 (日) 12:50 (UTC)[返信]

Henllyさんへ

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ありがとうございます。学会等で認められたもののみを掲載します。あるいは出展のあるものとします。 少し話はずれますが、「~させていただきます」と書くのが社会人としてのマナーだと思います。謙虚さは大切です。 --言葉好き人間 2010年3月23日 (火) 11:19 (UTC)言葉好き人間[返信]