ノート:事件

事件の等級について

2005年1月16日 (日) 02:43の版から投稿されている、「事件の等級」関連の記述について削除させて頂きました。先に明らかにしておきたい事として、事件がその重大性について社会的に分類される（警察が重大事件である、と発表するようなレベルでの話）ことは事実であり、それについての異論は全くありません。

しかしながら、その下にある「刑事犯罪事件の等級」および「民事事件及びそれに関連した争論の等級」について、明らかに問題のある記述が散見されます。例えば、「1．売国奴（これも一国家が危機にさらされることから）」、「1．国家反逆罪」などは論外であります。両方とも現在の日本の刑事事件の記述とはかけ離れている上、仮に海外での等級としても、国家によって明文化されているとは言い難いものです。また、他の等級についても一般に認知されているとは言い難いあやふやな分類が随所に見受けられます。これを投稿した方は、何をソースに書きこまれたのか非常に興味があります。可能でしたら提示を御願いします。

以上のことから、記述の正確性を疑い、当該の記述は全て削除させて頂きました。事故等における障害等級のように、何らかの客観的なソースが示されない限りは、この記述に関して再び投稿することは不適切と存じます。218.46.32.242 2005年4月22日 (金) 03:01 (UTC)[返信]

リンクについて

ニ・ニ六事件、記事はあるはずなのに、リンクできないのはなぜ？　エラリー 16:56 2003年11月15日 (UTC)

漢字の「二」ではなく、カタカナの「ニ」になっているようです。SEKIUCHI 17:20 2003年11月15日 (UTC)

変換ミスに気付きませんでした。ありがとうございました。エラリー 17:42 2003年11月15日 (UTC)

順序について

あいうえお順は[[Category:事件]]が得意なようなので、記事は年代別か何か別の並べ方がいいかと思いますがどうでしょう（←「じゃあお前がやれ」と言われそう） -- Marsian 2004年9月5日 (日) 06:56 (UTC)[返信]

発生（一部は発覚）した順が良いと思います。Sh 2004年9月8日 (水) 16:10 (UTC)[返信]

事件一覧と事件（あいまい回避）に分割移動

この記事は「事件」という認識について概要説明がなく、事件の一覧が大部分を占めています。これは事件についての記事ではないため、あいまい回避の「事件」記事と「事件の一覧」記事に分割移動すべきです。Izayohi 2005年9月25日 (日) 00:03 (UTC)[返信]

地域別事件のカテゴリについて

Category‐ノート:日本の事件に移動しました。

定義の誤り

定義が誤っていました。事件という言葉に犯罪性などというニュアンスは全くありません。戸籍訂正申立事件に犯罪性もないし騒ぎになるようなこともありません。記事の内容は刑事事件や騒擾、犯罪に偏っており、民事事件、家事事件、商事事件、その他非訟事件等について一切触れられておらず、POVです。言葉の定義や意味をきちんと確認しないまま記事を書くのはあまりにもひどいのではありませんか？--DeleteLover2006 2006年5月23日 (火) 23:53 (UTC)[返信]

「訴訟事件の略」とする定義づけについて

Misogi様の編集で、「3 事件は訴訟事件の略」という定義とされ、用例として、刑事事件、民事事件を挙げられており、Misogi様の定義によれば、これらは刑事訴訟事件、民事訴訟事件の略ということになりますが、これは誤りです。訴訟が提起されなくても裁判外でも）民事に関する法律事件事務等は「民事事件」といいます。訴訟事件の略ではありません。Misogi様により理由なくrevertされましたが、その理由は明示されていません。よって、訴訟事件の略ではないこと　訴訟事件という語における事件の意味は2の【事柄・案件】の意味であることを理由に差し戻します。--DeleteLover2006 2006年6月17日 (土) 08:32 (UTC)[返信]

反論

一般的な国語辞典によれば、「事件」の意味に「「訴訟事件」の略」が挙げられています（下記参照）。

「大辞泉」より

じ‐けん【事件】

１世間が話題にするような出来事。問題となる出来事。「奇妙な―が起こる」

２「訴訟事件」の略。

「大辞林」より

じけん 1 【事件】

1 争い・犯罪・騒ぎ・事故など、人々の関心をひく出来事。

「―が起こる」

2 「訴訟事件」の略。

たしかに、訴訟に至らない事件も「民事事件」ということはあります。しかし、「民事事件」という言葉は、民事の「訴訟事件」、あるいは、終局的には訴訟によって解決すべき民事の事件を指すことが多いと思われます。したがって、「「訴訟事件」の略」の用法の例として「民事事件」等を挙げるのは適切と考えます。

また、2006年6月15日 (木) 14:07（UTC）の編集は、単なるリバートではありません。冒頭の「#」の用い方の誤りと、いくつかの言葉を修正しました。

そもそも、荒らし行為でも恣意的な削除でもない通常の編集を修正するために、リバートを行うのは失当ではないでしょうか。--MIsogi 2006年6月17日 (土) 10:41 (UTC)[返信]

まずrevertを行われたのはMisogiさんのほうなので、失当ということであれば、revertをする前に議論を提起していただきたいと思います。理由を述べられなければ、単なるrevertという外観しか備えていませんので、ご留意願います。荒らし行為でも恣意的な行為でもない、というのであれば、そう客観的に判断できる材料を提示しなければなりません。何もなければ、その外観から判断せざるを得ません。さて、国語辞典の引用の件ですが、訴訟事件の略、とするものがあることはわかりました。ところで、訴訟事件という場合の「事件」は、訴訟に関する事柄・訴訟の案件、というような意味ですから、やはり「事柄・案件」に包含されます。もし本文に「訴訟事件」の略を記載するのであれば、2の中に含めて書くべきでしょうね。そのようにしておきます。民事事件についてですが、実務上、必ずしも終局的な解決は訴訟とは限りませんし、裁判所や裁判実務の面から見れば民事事件は当然に訴訟事件なのでしょうが、現実には裁判外の和解等による妥結をみることも多く（というより訴訟よりずっと多い）、その事案を扱う当事者・代理人弁護士等から見た場合には、これらも民事事件という扱いになります。よって、訴訟事件のうち民事のものは、民事事件の略といえますが、その逆は真ではなく、民事事件は常に訴訟というわけではないので、民事事件を訴訟事件の例としてあげるのは不適切です。--DeleteLover2006 2006年6月17日 (土) 12:06 (UTC)[返信]

「事件」について、「訴訟事件の略」という用法と、「事柄・案件」という用法は異なります。ご案内の通り、「略」というのは「省略された語」という意味ですよ。包含関係にあるのですから、「逆は真ではな」いのは当然でしょうねえ。比較的小さな用例だから無視する、より大きな意味が挙げてあるからイラネーというのは、少々不親切な態度であると思います。なお、私の編集はどこからどう見てもrevertではありませんね。--MIsogi 2006年6月17日 (土) 12:54 (UTC)[返信]

全文を差し戻したわけではないのでrevertではありませんね。これは失礼しました。

なお、「訴訟事件」という日本語における事件という部分の意味は、当然、事柄・案件であって、それ以外の何か別個・独自の意味を生じているわけではありませんね。用法は異なるが意味合いは同じです。要らないとか、不親切とかではなく、全く別個のものではないから全く別個であるように記載することが、適当ではないということです。--DeleteLover2006 2006年6月17日 (土) 13:22 (UTC)[返信]

事件・事故

マスコミで、「事件・事故」と、両者を併記した表現を良く見かけます。Googleで「事件　事故」を検索すると、大手新聞社3社のページのカテゴリー名として上位にヒットするように、マスコミで非常に多く使われているカテゴリーの1つです。ここでいう「事件」とは、どういう意味なのでしょうか。「人々の関心をひく出来事」という定義では、マスコミが扱う内容全てが事件ということになってしまい、ここで言う「事件」の意味の説明が付きません。以前、本文でそのことに触れたところ、「この校正は意味不明です。もう少しわかりやすくお願いします。」と差し戻しになってしまいました。どなたか、この件に関して加筆していただけないでしょうか。--OKG 2008年6月11日 (水) 00:39 (UTC)[返信]

Portal:最近の出来事の中にも、事件・事故という表現が使われています。ここでの「事件」が何を指しているのか、誰でも分かるような解説をお願いしたいと思います。--OKG 2008年6月22日 (日) 07:44 (UTC)[返信]

あいまい回避ページ作成

本稿では、Wikipedia:曖昧さ回避#山手線方式が使われていますが、#3.#4を新しく作った曖昧さ回避ページに移せば良いと思います。これには、代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避を用いた方が良いのではないのでしょうか?ご意見頂ければ、幸いです。--J.maik 2009年3月18日 (水) 09:23 (UTC)[返信]