ノート:低コピー数解析
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LCN の訳語はまだ定まっていませんので、暫定記事名テンプレートを貼りました。- NEON 2010年7月27日 (火) 07:11 (UTC)
- この用法ではlowは「数が少ない」という意味で、質的比較を連想する「低」という語を用いることはふさわしくありません。したがって「低コピー数解析」という表題は適切ではないでしょう。表題としてはカタカナ表示で、強いて翻訳するならば「少量コピー数解析」が相応しいでしょう。--219.35.22.28 2015年3月30日 (月) 05:53 (UTC)
- DNA断片やプラスミドのコピー数に対して「低」を使うことは一般的なので、表現自体は変ではありません。単に出典や用例が示されていない点が問題です。- NEON(会話) 2015年3月30日 (月) 06:01 (UTC)
- 低コピー数解析」で検索しても本ページしか出てきません。造語を作成するのは避けるべきでしょう。--219.35.22.28 2015年3月30日 (月) 06:10 (UTC)
- DNAに対して「少量コピー数」という表現はありません。「低コピー数」が一般的なだけ現状の方がマシです。改名を提案するならば、自分の考えたなんとかではなく、出典に基づいた訳語を候補にして下さい。- NEON(会話) 2015年3月30日 (月) 06:15 (UTC)
強いて訳するならばましとおもえる代案を提示したまでです。
それ以前に、記事内容も英語版に比して極めて粗雑で、それこそ「低」水準です。もしオリジナルの記事を書くことができないならば少なくとも正確に翻訳すること翻訳から始められてはいかがでしょうか。ご自分で翻訳できないならば翻訳依頼を出すことも可能です。
科学翻訳の場合適した訳語ない場合はカタカタでそのまま記すことが一般的です。ネット上でご確認ください。--219.35.22.28 2015年3月30日 (月) 06:21 (UTC)
- 使用例[1]があるようなのでこのままで良いでしょう。- NEON(会話) 2015年3月30日 (月) 06:32 (UTC)
>>「このままで良いでしょう」>>
この場はコミュニケーションの場で「良いでしょう」という個人の意見の一方的な表明はほとんど結論の決定プロセスに無意味です。あなたが行うべきはコミュニティに対して意見を求めることです。
少なくとも「低コピー数解析」というのがウィキでの造語であることを確認させていただきます。--219.35.22.28 2015年3月30日 (月) 06:46 (UTC)
- 低コピー数解析で検索するとほとんど出ないかもしれませんが、この場合の「解析」は接尾辞と考えられますから、敢えて検索するなら「低コピー数」で検索すべきでしょう。それなりに出てきます。「少量コピー数」というものは無いようですので、こちらこそ奇妙な造語ということになると思います。どういった接尾辞を選ぶべきかという問題にはなるかもしれませんが、少なくとも「低コピー数」の部分には何の問題も無いと思います。--Sureturn(会話) 2015年4月2日 (木) 15:57 (UTC)