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ノート:俗流若者論

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定義について[編集]

定義の部分から「俗説に近い」が削除されました。おそらくは、「俗説」というのがPOVだからという事なのでしょうが、あくまでも「俗流若者論」という言葉の定義として、「俗説」という言葉が使われているのであって、そうではないものも含む「若者論」全般を指すものではないわけですから、あった方が良いのではないでしょうか? --古鳥羽護 2007年8月14日 (火) 23:38 (UTC)[返信]

俗流若者論が生まれた背景の節[編集]

この節の最後に「このように、昨今の俗流若者論は1990年代後半からの日本での経済不安や社会不安がこれらの言説の下地を作ったとも言える。」と結論付けているが、 「最近の若い者は」論の起源の節の通りでもある。背景の一つの欠けて居ることは、昔は「近頃の若い者は」と言っても限られた発言であれ、書物によってであれ届く範囲や関心を持つ者を対象とした言葉でしかなかった。インターネットの発展により、過去には個人の愚痴に近い様な発言や書き込みがHPやブログを介して万人から容易にアクセスして見て、考える媒体や手段が出現した事による。このことが時代の流れとして、人間社会と物的社会の進化の相互・相乗効果の作用として見る観点が欠け落ちていると見受ける。つまり、個人の思想を容易に大衆に向けて発信できる社会と化したことである。誰に限らず、このようなノートに書くことも個人から世間への発信にほかならない。--Namazu-tron 2009年3月16日 (月) 08:02 (UTC)[返信]

中立性・要出典・独自研究[編集]

全体的に独自研究のおそれがかなり強く、出典がほとんど明記されておりません。出されている出典は「俗流若者論」とされる発言の数々ばかりです。また、ニートやフリーターと呼ばれる人たちの立場にかなり偏った記述内容となっており中立性を欠いております。

「世界の状況」でマレーシアの徴兵制度を「俗流若者論」と位置づけておりますが、この制度が所謂「俗流若者論」によるものであるという出典がありません。言語や習慣の全く違う他民族が混在している国の状況を、比較的均一性な日本と同様に考えるのは、かなり乱暴なことです。この節に限らず、このような書き方だと、若者対象の教育がすべて「俗流若者論」になってしまいそうですが。--伽羅木 2009年8月18日 (火) 11:00 (UTC)[返信]

お言葉ですが、他者の編集をチェックしたり、パトロールのような事ばかりせずに、あなた様が編集されてはいかがでしょうか? それが一番確実だと思います。--僕は紅茶派 2009年9月5日 (土) 15:35

『ニートやフリーターと呼ばれる人たちの立場にかなり偏った記述内容』とは思いませんが、独自研究の傾向が強い記述が大半を占めているように思います。たとえば精神科医の斉藤環は、著書やインタビューで『俗物若者論』を批判していますし、エースパイロットの故:坂井三郎氏は番組の中で「私の世代も『今時の若者たちは』といわれていた」と発言したり、元帥海軍大将山本五十六も『今時の若い者はと申すまじき候』という意見を述べていることなどから、かつてから『今時の若者は…』という意見があったことは事実ですし、そのような参考文献や記述を本文に注釈として加えながら、中立的な記述に変更されてはどうでしょうか(当方も記述協力したいと考えます)文章も極端に嘘・紛らわしい部分もないと思いますが、個人的な意見や知識でのみ記述されたように感じます。記述の訂正や編集が必要と考えます。--121.84.134.121 2009年10月5日 (月) 08:39 (UTC)[返信]

伽羅木さんがご指摘された個所は削除および修正致しました。これまで編集して頂いた方に対してお詫び申し上げます。それから、「パトロールのような事ばかりせずに」という意見には私も同感です。加筆などもして頂けると助かるので、宜しくお願い致します。--小能力者 2009年10月18日 (日) 14:43

関連書籍に複数の本が羅列されているが、後藤和智以外の書籍がこの項目に引用された形跡が皆無で、後藤以外の本の記述は不必要ではないかと・・・、俗流若者論をネタにして反論を書いた反社会学講座の方がよほど、「関連」書籍に相応しい気がします。--葛餅 2009年12月5日 (土) 13:53 (UTC)[返信]

他人の編集にケチばかり付ける割には、なぜご自分で編集されないのか?--まえばしやすし 2010年2月1日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

俗流若者論は後藤和智氏以外に使用している人はいないのでしょうか。俗流若者論という言葉が編集者によって独り歩きしているように(特に「例」の部分)見えますが独自研究を逸脱していないのでしょうか。昔ミニマムライフ世代プレッシャー世代が除去されたのですが(Wikipedia:削除依頼/ミニマムライフ世代Wikipedia:削除依頼/プレッシャー世代080213)どことなく似たような空気を感じます。ということで俗流若者論が除去依頼に提出されないように誰かが編集してほしい(私には編集するだけの力(情報力)がないので無理ですが)という気持ちを込めてスタブと中立性のテンプレートを貼りました。--58.90.131.190 2010年5月29日 (土) 12:52 (UTC)[返信]

貴殿の言っている事と「中立性」のテンプレートを貼付するという行動が矛盾しているように思うのだが。Wikipedia:削除依頼/ミニマムライフ世代Wikipedia:削除依頼/プレッシャー世代080213を引き合いに出すのなら、いっそ削除が統合を依頼してみたら如何か? どなたかが俗流若者論のカテゴリを作成されたようなので、個人的にはそれで充分だと思う。--まえばしやすし 2010年6月7日 (月) 03:17 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

わざわざ統合しなくても単純リダイレクトでもよいのでは? --Revdel 2010年6月16日 (水) 11:14 (UTC)[返信]

それもそうなのだが、所定の手続きを踏まないと色々と言ってくる方も多いので。--まえばしやすし 2010年6月17日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

目安の1週間が経過したので、統合。--まえばしやすし 2010年6月21日 (月) 12:43 (UTC)[返信]