ノート:信任状捧呈式
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他国の制度
[編集]他国での儀式にも訳語として「信任状捧呈式」の語が充てられることもあるでしょうが(見たこと無いけど)、日本語で「信任状捧呈式」と呼ばれるものは通常、日本へ着任した外国の特命全権大使および特命全権公使が、派遣国の元首から託された信任状を天皇に提出する儀式のことを指すでしょう。仮に他国での儀式も日本語でそう呼ばれるとしても、別記事で扱うべきと考えます。--uaa 2011年9月28日 (水) 07:38 (UTC)
Diplomatic accreditation ( ceremony ) の訳語です。「似たようなものが外国にある」のではなく、国際プロトコールに従って日本でも執り行っているだけのことです。--Extrahitz 2011年9月28日 (水) 13:33 (UTC)
- はぁ?「信任状捧呈式はDiplomatic accreditation ( ceremony ) の訳語」とする出展はあるんですか?宮内庁の英語サイトではCeremony of the Presentation of Credentialsとなってますが?まあそれ以前に、この記事は日本における「信任状捧呈式」として、他国のものは別記事にするべきだと思ってますが。ところで、他国での儀式も「信任状捧呈式」と呼ばれてるんでしょうかね。--uaa 2011年9月28日 (水) 14:20 (UTC)
- もともとのタグを張り付けたものですが,信任状奉呈式が憲法第7条第9号の「外国の大使及び公使を接受すること」に基づいて行われているのですから,Diplomatic accreditation ( ceremony )の一種とすることは妥当ではないでしょうか? 英語版の該当記事を見ていただければ内容が同一であることは明らかだと思います. --Slot28 2011年9月28日 (水) 16:21 (UTC)
- どこをどう読めば「内容が同一」って言えるんですかね?英語版の当該記事は「信任」についての記事であり、信任状(Credentials)の捧呈式(Ceremony of the Presentation)については一言触れられてるだけでしょう。”Diplomatic accreditation ( ceremony ) ”なるものがどこから出てきたんだか理解不能ですね。いずれにせよ、この記事は日本で行われている儀式についての記事でいいと思います。必要なら「信任状捧呈式 (日本)」にでも改名すればいいのでしょうが、今のところ曖昧さ回避をつける必要があるとも思えません。他国に於ける同様の儀式を無理矢理並べ立てることが国際的観点なんですか?--uaa 2011年9月28日 (水) 16:53 (UTC)
- 信任状捧呈と信任状捧呈式が別記事として並立すべきということであり、かつ後者は国際慣行によって行われるものとは別物とすべき差異があるという学説が主流ということでもなければ、信任状捧呈式を日本単独記事の状態のままでよしとする理由はないと思います。改名には賛成です。--Extrahitz 2011年9月30日 (金) 00:21 (UTC)
「信任状捧呈」なんてどこから出てきたんですかね?「信任」と「信任状捧呈式」を別物とすべきか否かは編集の都合でしょう。そんなことに学説なんか無いでしょう。そもそも、問題になってるのは日本のものを単独にするか否かの筈だし。故意に論点をはぐらかそうとしているのか、あなたの対話能力に問題があるのか。あなたがそういう態度なら、私は日本の信任状捧呈式が他国のものと完全に同一であるという学説が主流ということでもなければ日本単独記事ではいけないという理由はないと主張します。改名については、現在他国に関する記事が無いので、無用な曖昧さ回避は必要ないと思います。--uaa 2011年9月30日 (金) 08:24 (UTC)