ノート:先生
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先生と呼ぶ習慣
[編集]政治家を先生と呼ぶのは明治の自由民権運動の時代に自由党などの政治家が民衆に運動の意味を教えて先生と呼ばれたことが始まりのようです。秩父事件では暴徒の幹部の一部が「東京の先生」「会津の先生」などと通称されていました。医者は患者に養生法を説いたためそう呼ばれるようになったと思います。薬を出すだけの医者は従って先生の名に値しません。出版や雑誌編集に携わる人々が小説家や漫画家を先生と呼ぶのは金ヅルだから持ち上げているだけですね。漫画の一般読者が漫画家を先生と呼ばなければならない道理は全くありません。 --Ypacaraí(会話) 2016年2月23日 (火) 15:15 (UTC)