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ノート:光路郎

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作中の時間経過について

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  • 第1話で光路郎が2年生を受け持つことになる
  • 光路郎が受け持っている生徒達と渚が同学年(2年生)である
  • 第38話で渚がまだ2年生であることを示唆する描写がある
  • 第2部(第35話以降)は第1部(第34話まで)の後の出来事である
  • 第1話と第35話、共に蝉の鳴き声が挿入されている

以上の点を考えると、季節の移り変わりが描かれているにもかかわらず、第1話と第2部はどちらも渚が2年生の夏の時の出来事ということになります。ということは、その間作中の時間はサザエさんのように止まっているのではないでしょうか。少なくとも、普通に時間が流れていて1年以内ということはあり得ないのではないかと。--Golza 2010年9月9日 (木) 14:26 (UTC)[返信]