ノート:全体主義体制

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Googleで検索したところ

にこの記事と同じ文章がありました。上のリンクでは2001年にこの文章が投稿されています。

この文章は218.225.243.63さんの独自の文章でしょうか?それともその他著作権上問題のない性質のものでしょうか?

Cornelius 01:13 2003年12月30日 (PST)

全体主義の記事と、個々人の研究家の記事を作ってそこで説明すべき内容なので、この記事は不要。221.191.135.237 2006年2月17日 (金) 16:01 (UTC)[返信]

Cornelius様:上のリンクの当該部分(リンスによる「説明」の部分ですよね?)と一致する文章は私が投稿したものではありませんが、参考文献にあげておいたLinz 1975のp.188=高橋進訳の27-28頁と同じですので、たぶんそこから引き写したのだと思います。と思って、上記のとおりに出典をあげておきました。よくはわかりませんが、これでWikipediaが同書を「引用している」ということになるんですよね?Iosif 2006年2月17日 (金) 18:12 (UTC)[返信]
全体主義の説明はもっと広くならなければいけないのではないかと思うので、全体主義体制とは別にしておいたほうがいいと思います。権威主義体制等々を含めた体制分類についても将来加筆されれば存在意義がわかりやすくなるかと思います。もちろん、政治体制の記事とも整合性をもたせなければいけませんが。また、全体主義の記事が成長していく過程で統合すべきということになるかもしれませんが。個々の研究者の記事を作るのは、記述が膨らめば分離すればいいのではないでしょうか。いますぐ個々の研究者の記事を作るのは難しいですから。とはいえ、研究者個々による定義(しかも記述されるべき人はもっとたくさんいるし)を列挙しているだけの現在のスタイルは、決して良いとは思いません。ノート:全体主義にもあるように誰がどういう文脈で言ったのかがよくわからないままその特徴や欠点が書かれてるよりはマシかなと思って、とりあえず。Iosif 2006年2月17日 (金) 18:12 (UTC)[返信]