ノート:全国労働組合総連合

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前史について[編集]

前史が余りにも価値基準を含む語句が多すぎます。

出来れば、具体的な指摘が欲しいです。あと、署名もお願いします。現在のままでは「中立的な観点」を外さないといけないかもしれません。--月川鉄路 2005年10月22日 (土) 12:19 (UTC)[返信]
返事がありませんし、特に話が始まるという風ではないので、「中立的な観点」を外します。--月川鉄路 2005年11月11日 (金) 10:29 (UTC)[返信]

一応、統一促進懇からの流れは見てきたものとしての意見ですが、まず、統一促進懇、統一労組懇の結成は、総評の社会党支持の問題というより、「社公路線」への転換(統一労組懇の言う「右傾化」)に対するもので、全的統一というものの、当初は総評内の分派、総評加盟単産内の分派(「あり方懇」)でした。

その後、いわゆる「労働戦線の全的統一」の流れの中で、連合から排除されたという点も否定できません。結局のところ、「非共産」路線での「統一」でしたから。そこで、「連合」に対する第2極として、統一労組懇に結集していた部分が、全労連として結集し、さらに、「連合」にも「全労連」にも行かない、行けない部分が第3極として全労協に結集したといえるでしょう。

この節は、全労連主観の文章なので、現在の表現なのでしょうが、さらに中立的な観点を求めるのなら、「総評の路線転換」「労働戦線の全的統一」としてまとめる必要があるのではないでしょうか。--220.210.44.211 2009年10月29日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

政党との協力について[編集]

こちらで合意形成をお願いします。--神楽 2006年8月23日 (水) 16:08 (UTC)[返信]

了解しました。 121.92.1.50さん、全労連と日本共産党が、事実上、支持協力関係にあるとの指摘は「中傷」とか、「偏見」に当たるとかお考えのようですが、いったいどうしてでしょうか。当方が加筆したとおり、共産党勢力以外の人には、否定する人などいない、広く認められた事実だろうと考えます。220.220.235.148 2006年8月23日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

  • 「支持」と「協力」は、分けて考えたほうが良いと考えます。何らかの「協力関係」にあることは、私も認めます。「支持関係」があるかどうかは、私には分からないので、意見を保留します。--神楽 2006年8月24日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

前節に書いたとおり、「連合」が当時の「社公民路線」で成立したため、そこから排除された部分は、「連合」からは「共産支持」「社共路線」とみなされたわけです。また、「全労連」に行かない、行けないとした部分の一部からは、「共産色が強い」からとされたのも事実です。ただ、かつての「社会党一党支持」の反対勢力からの流れであることから、組織としては、「政党支持の自由」を標榜しています。--220.210.44.211 2009年10月29日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

後援会について[編集]

全労連および加盟組合では、有志による日本共産党の後援会があることがあります。ただ、現時点では、ソースが私の記憶なので、ここでのご報告 にとどめておきます。--神楽 2006年8月24日 (木) 15:30 (UTC)[返信]

一般に各種団体内部で共産党員や共産党支持者は、「日本共産党を支持する○○の会」あるいは「日本共産党○○後援会」という名称で活動しています。全労連加盟組合のように、共産党系が執行機関を握っている団体では、特に選挙の場合、団体の書記局、事務局で「○○の会」が選挙運動をやるために、事実上その団体自体が共産党の選挙運動をやるのと変わらないのが通例、と聞いています。(プロバイダーの都合でIPアドレスが変わっているようです。御了承ください)125.203.128.201 2006年8月26日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

  • ご意見ありがとうございます。円滑に合意形成が進むよう、アカウントの取得をお勧めします。--神楽 2006年8月26日 (土) 22:57 (UTC)[返信]
    • 割と面倒な問題ですが、まず「執行機関を握」るという表現は中立的ではないので、「執行機関を占める」(正確には「執行機関の人員を占める」)としますが、全労連加盟組合では、共産党系で執行部が占められていて、後援会の人員=執行部の人員という例もあるのは事実です。この場合、確かに、一見執行部が選挙活動を行っているように見えますが、実際には後援会の活動なので、組織として組合員に支持を求めることはなく(後援会が組合員に支持を求めることはあるが、支持する必要はない)、組合名義で支持することはなく、組合の下部機関に選挙活動を求めることはありません。このあたりが「団体自体が共産党の選挙運動をやる」のとまったく異なる点です。「連合政治センター」「日本医師連盟」と対比するとわかりやすいかと思います。--220.210.44.211 2009年10月29日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

日本共産党テンプレート[編集]

2016年7月26日現在の記事の本文中には日本共産党に関する記述がないのに、日本共産党テンプレートが付いているのは何故でしょうか?日本共産党と関連があるという信頼できる情報源(出典)が見当たらないが、誰かの独自研究では「日本共産党との関連性が認められる」ということでしょうか? --関西文化学術研究員会話2016年7月26日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

全労連が、「政党支持自由の原則」を標榜しているものの、実際には役員のほとんどを共産党員が占めていて、共産党の指導を受け共産党の方針に沿った運動方針を決定する事実上の共産党支持団体であり、民商や新日本婦人の会、日本原水協などと同じく共産党ブロックに属する一団体として活動していることは、労働組合活動に関心を持つ者にとっては、わざわざいうまでもないくらいの常識です。それを好ましいと思うか否かは人それぞれの評価があるでしょうが、特に説明を要するほどのこととではありません。

支持政党について[編集]

タイトルの下に日本共産党支持と書いてあるのに、テンプレートのところには支持政党なしと書いてあるのはどういうことですか?辻褄があっていないのではないですか? デルも会話2020年12月16日 (水) 06:52 (UTC)[返信]