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ノート:八事

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八事と瑞穂区はあくまでも別エリアです

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  • 瑞穂区八事を冠する地名はありません。(本文にもある通り、昭和区天白区にはあります)
  • 瑞穂区に市条例に基づき指定された(いわゆる八事エリアの)文教地区は1坪、1平米もありません。隣接すらしてません。[1]
  • 出典がありません。誰がどこでそのようなことを言っている、どこに書いてあるのですか?
  • 他エリアとの比較。たとえば、千種区星ヶ丘に隣接する名東区西端(虹ヶ丘・西山団地など)は、非常に人気のあるエリアですが、それとこれとは話は別で、一般的に星ヶ丘には含まれません。

--BearSong会話2018年9月16日 (日) 03:49 (UTC)[返信]

あなたの主張である「市条例に基づき」というのであれば、名古屋市風致地区内建築等規制条例に示されている八事風致地区には、瑞穂競技場から東側の瑞穂区の広大な範囲が含まれています[1]。法律的にも正式に示されているわけです。よって地名として八事が含まれていないからといって、単純に「八事と瑞穂区はあくまでも別エリアです」は間違いといっていいでしょう。--27.253.251.243 2023年2月23日 (木) 04:33 (UTC)[返信]

出典

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  1. ^ 特別用途地区の概要 - 平成30年4月、名古屋市住宅都市局建築指導部 2018年9月16日閲覧

八事と瑞穂区の関係性について

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いつか書こうと思いながらも先延ばししていましたが、八事と瑞穂区の関係性について一応書いておきます。

現状、瑞穂区側には「八事」を含む町名はなく、上に挙げられた通り文教地区に含まれていないため直接関係ないように見えます。しかし、本文の行政区の変遷節にて調べて記しましたが、1928年3月15日に当時の天白村大字八事と、既に名古屋市域になっていた南区(当時)弥富町との間で境界変更が行われ、大字八事の一部が弥富町に編入されています[1][2]。これはすなわち、現在の瑞穂区の一部に大字八事だった区域が含まれることを意味します(但し、具体的にどの区域が該当するかは不明)。従って、八事と瑞穂区は歴史的には全く関係ないわけではないようです。

ただし、本記事で瑞穂区との関係性について示唆されていたのは、おそらく瑞穂区側に「八事」の名を含む施設がいくつかあることを根拠にしていたのではないかと推測します(マンションの他、三井住友銀行八事支店が瑞穂区弥富町内にある)。なお、私の方では今のところ積極的に該当記述を復帰させる予定はありません。--良人会話2021年6月21日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

出典

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  1. ^ 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年、801頁。 
  2. ^ 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年、875頁。 

「昭和区天白町八事」という表記について

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「八事」は、「天白町八事」とも書かれ、天白町八事は天白区のみで、昭和区には、実質「天白町」という地名は無いのですが、昭和区に「八事富士見」「八事本町」はあります。「昭和区天白町八事」と書いても、おかしくないと思いますが、「昭和区天白区八事」って、あまり使われない表記ですよね?--220.213.74.55 2022年9月8日 (木) 13:46 (UTC)[返信]

あまり使われないというか、現行では存在しない行政地名なので、見かけるとすれば少なくとも30年以上前の文献や看板などでしょうか。いずれにしても、本稿の冒頭にある「日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 昭和区 > 天白町大字八事」が現行行政地名として誤解されないか気になります。--戸河美緒子会話2022年9月9日 (金) 05:17 (UTC)[返信]