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ノート:八十二銀行

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半保護の解除提案とその具体的理由

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長期間半保護が継続し半保護されたまま数年以上経過した記事が多く存在し、記事が古く最近の記事が追加されていません ただちに半保護は解除すべきと思います 解除した上で荒らし等の問題が横行するようであれば編集履歴を戻して再度保護をかければ良いと思います 東証一部上場の有力地銀にしては記事量が相対的に少なく公式ホームページに記載されているような内容のみを抜粋したような記事が多くかつ記事が古く編集が更新されていないように見受けられます 記事のおかしな点をいくつか列挙いたしますと、 店舗 詳細は「公式サイトの店舗検索」を参照 ATM提携 詳細は「公式サイトのATM」を参照 ※これならば最初から公式サイトのみを閲覧すればよくウィキペディアの存在意義がないです 全国地銀との連携 2014年(平成26年)1月28日、八十二銀行は、(中略)連携および協力することを発表した。 (中略)一部報道では、この連携が地銀再編のきっかけになる可能性が指摘されている。 情報処理システム(中略) 2015年5月、営業活動の支援を目的に、iPadを使ったモバイルシステムの稼働を開始している ※項目の最新の記事になっていますが、いくらなんでも古めかしく陳腐化した記事で浦島太郎状態と言えます 沿革(中略)八十二銀行の沿革(中略) 2013年(平成25年)6月21日 - 湯本昭一常務が頭取に昇格。山浦愛幸(よしゆき)頭取は代表権のある会長に退く ※非常に不自然な記事記載です、現取締役会長湯本昭一氏に近い関係者の記事編集が疑われます 同沿革(中略)八十二銀行の沿革(中略) 2019年(令和元年)11月15日 - 八十二リース、八十二カードの完全子会社化方針を発表 ※この記事が改革項目の最新情報ですが、2021年4月23日100%子会社「八十二アセットマネジメント株式会社」設立や2021年10月1日100%子会社「八十二インベストメント株式会社」設立など重要改革の記事がいつまで立っても追加更新されていません Wikipediaはアカウントを作成している登録利用者(アカウントユーザー)だけのものではなく、利用者・編集者には当然IP利用者(IPユーザー)もおり、もちろんIPユーザーの寄付もあります アカウントユーザーが何らかの事情でIPユーザーとして記事を編集する場合もあります 再度ご提案申し上げますが、ただちに半保護は解除すべきと思います --2001:F72:7280:1100:EC14:6F98:5125:95C3 2021年11月4日 (木) 12:56 (UTC)[返信]