ノート:八幡田辺線

全般的な独自研究の解消とこの項目のあり方について

この項目は初版立項以降、ほぼ一人で4年間編集を重ね、その方が無期限ブロックとなった後はだいたい3ないし4つのIPの方が編集を続けている状況です。文字数は単純なカウントで現在10,000以上ありWikipediaの編集で使う[[ ]]や{{ }}や *、<ref>等の記号やソースなどを削除してもPJ:BUS#路線（系統）または停留所の記事を作成できる条件で定める5000文字は超えそうですので単独記事化は可能に見えます。

ただ、<ref>で示される脚注を見ると、例えば「京都新聞 1967年3月28日 山城版の面に記述。この記事では八幡志水線と八幡田辺線に開設予定の八幡市内折返路線となる岩田発着便の営業所が淀営業所である旨が記載されていることから、八幡田辺線が淀営業所の路線であったことが検証可能である。」というような（Aの関連する？）BとCが甲のため、Aは甲であることが検証可能であるという論法で編集者の勝手な解釈による独自研究、長々と説明した脚注の文末が「•••詳細は不明である」というような脚注になっていない編集者の感想に近いもの（独自研究）もあります。

一応項目冒頭に{{出典の明記}}を貼りましたが、独自研究の部分が大半を占めており一文単位の個別の指摘は今のところしていません。この項目の内容をお知りの方は出典の明示をお願いします。なお、私の検索ベースですが八幡田辺線を検索しても路線探索サイトしか出てきませんが、この項目名である「八幡田辺線」も検証可能なのでしょうか？現実にこの項目の内容に近いバス路線はあるのでしょうがそういう路線名で一括りにされてるのでしょうか？したがって冒頭定義文の「八幡田辺線（やわたたなべせん）とは、京都府の八幡市の京阪八幡と京田辺市のJR京田辺・近鉄新田辺・京田辺市役所の間の路線を核とする京阪バスの路線バスの路線名である。」も検証不能な状況です。文中、内里西岩田循環線、八幡宇治線、八幡大久保線なども編集者の勝手な解釈で関連系統として結び付けられていますが、これも本当に関連系統であるならそれが検証可能な形で出典の明示をお願いします（他の路線記事でも編集者の勝手な解釈で文字量を稼ぐためか関連系統にとしてくっつけている例もありますが）。

有意な意見が出なければ1週間後の7月12日を目処に独自研究と思われる部分の除去を行います。資料等の確認の時間が欲しいということであればその旨だいたいいつまでという期日をお示し願います。独自研究の除去ののち文字数が5000文字を下回ればPJ:BUS#路線（系統）または停留所の記事を作成できる条件により統合が必要になってきます。--Tokyodesert（会話） 2019年7月5日 (金) 13:45 (UTC)

出典の提示がありませんでしたので提案通り、出典のない記載と当時の編集者の独自の論法による脚注を除去しました（なおも怪しい部分はありますが）。定義文は要出典範囲をつけました。出典を記載できる方は明示をお願いします。なお文字数は5000文字を下回っていますので、PJ:BUS#路線（系統）または停留所の記事を作成できる条件により統合等の処置が必要になります。--Tokyodesert（会話） 2019年7月13日 (土) 12:30 (UTC)

統合提案

独自研究部分を大幅除去したところ、PJ:BUSに定める路線記事における特筆性を満たさなくなりました。その後も出典の追加や特筆性の補強等もないものから、PJ:BUS#路線（系統）または停留所の記事を作成できる条件により統合を提案します。統合先は京阪バス男山営業所、京阪バス京田辺営業所としたいと思います。明確かつ有効な異論がない場合、一週間後の12月2日を目処に統合致します。--Tokyodesert（会話） 2019年11月24日 (日) 10:38 (UTC)

異論がないので統合します。--Tokyodesert（会話） 2019年12月1日 (日) 14:04 (UTC)

すみません、まだ12月2日ではありませんでした。12月2日まで待ちます。--Tokyodesert（会話） 2019年12月1日 (日) 14:17 (UTC)

期日が到来し、異論がないので統合します。--Tokyodesert（会話） 2019年12月7日 (土) 15:13 (UTC)