ノート:六フッ化硫黄

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難燃性物質なのに燃料?[編集]

六フッ化硫黄はその記述にあるとおり、「化学的に安定度の高い無毒、無臭、無色、不燃性の気体」ですが魚雷用エンジンの燃料として利用できるというのは(その筋に詳しくないからですが)不思議です。このような不活性な物質をあえて燃料にするというのも疑問があります。これを燃料として反応させ、動力を得るプロセスを知りたいです。無機科学関係の方、兵器に詳しい方の加筆をお願いします。--pixan 2006年8月21日 (月) 02:56 (UTC)[返信]

私もさほど詳しいわけではないですが、燃料ではなく推進剤ということだと考えます。古典的な魚雷は圧縮空気でタービンを回して魚雷はプロペラを回転させていました。圧縮した六フッ化硫黄でタービンを回しているという可能性はあります。あら金 2006年8月21日 (月) 16:00 (UTC)[返信]