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ノート:分子ガストロノミー

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意訳の確認願い

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なかなか面白い項目を本邦に御紹介していただき有り難うございます。 CSchemeさんと関わって、この項目を知り、読んでみてとても面白い内容だと思いました。 英文記事を下地として翻訳したものであることが判りましたが、原文に拘泥されて日本語の語感を失っているように見受けられます。また、文章が翻訳文書そのもので、芸術的要素を含む料理について専門外の人が読んだ場合、理解しずらいだろうとの判断から僭越ながら敢えて意訳を試みてみました。分量が多いので、最初のパラグラフ程度の意訳で留まりましたが、時間が許せば継続して意訳を進めたいと考えています。もし、僭越な行為と御判断されれば元に戻して下さって結構です。 また、「ガストロミー」は「調理学」と訳すことを提案申し上げます。 --准博士 2008年7月13日 (日) 16:27 (UTC)[返信]

ありがとうございます。そういっていただけると光栄です。文章の改善 (意訳) は続けて下さって結構です。これが wiki なので、まったく「僭越」にはありません。異論はいくつかありますが、それはまた別の話。みんなでよい百科事典を作りましょう。
ですが、残念ながら、いくつか苦言をさせてください。これを読んだ他の新参者に誤解を与えぬよう、敢えてここに書かせていただきます。
ノートページの空間を、個人宛のメッセージに使うことはお控えください。前口上/挨拶として入っている程度は結構ですが、コミュニティに向かっての発信をお願いします。閉鎖的な場を形成しかねません。今回の件では、セクションのタイトルが適切 (「意訳の確認願い」等) であればよかったレベルと思います。
「調理学」の件は、項目名の変更にかかわる大きなことなので、このノートページで合意が形成されるまで、元に戻してください。私は、今ものすごく細い回線しか確保できないので、勘弁してください。なお、これは別にセクションを作成するので、そちらで議論を続けましょう。
また細かいことを穿り返すようですが、ここはウィキペディア日本語版であって、日本版ではありません。「本邦に御紹介」の点で少々気になりました。記事を執筆なさる際に、日本中心にならないようにご留意ください。--CScheme 2008年7月16日 (水) 10:06 (UTC)[返信]
CSchemeさんの苦言を受け入れ、タイトルの変更と本文の分子調理学を分子ガストロミーに差し戻しておきました。なお、本文は英語版からの翻訳であると予め表示した方が読み手に理解を得られるかと存じます。

項目の改名

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項目名を「分子ガストロノミー」から「分子調理学」へ改める提案がされました。個人的には、以下の理由で反対します。

原意より意味が狭い
ガストロノミーは調理の前後の過程も含まれる概念です。
広く受けれられた訳語ではない
2008年6月9日に私が Google で検索したところ、分子ガストロノミーが一番で1060ヒット、次いで、「分子料理法」1010,「分子料理学」24,「分子調理法」21,「分子調理学」18,「分子料理術」3、「分子ガストロノミ」1、「分子調理術」で0ヒットでした。
今後浸透が見込まれる権威がみあたらない
料理の業界でもっとも信頼のおかれる出版社は柴田書店だと考えます。そこが出版している『月間専門料理』では、少なくとも'05の10月のブルメンタールの連載から「分子美食学」と訳し続けています。

--CScheme 2008年7月16日 (水) 10:30 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

分子ガストロノミー」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月26日 (火) 22:53 (UTC)[返信]