ノート:判例付き六法
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改名提案
[編集]提案 現在のページ名「判例六法」は有斐閣から出ている特定の書名(正確な書名は『有斐閣判例六法 〇〇年版』)を指すのが一般的用法かと思われます。一般には、判例要旨を取り入れた六法を総称して「判例付き六法」と呼ぶことが多いのではないでしょうか(使用例1、使用例2、使用例3、使用例4)。一般的用語としての「判例六法」の使用が皆無あるいは僅少であるとまでは言えませんが、書名『判例六法』との混乱を避けるために総称としては意識的に「判例付き六法」等の呼称を用いているのだと思います。2008年5月5日に立項の時点で一切出典が付されていない独自研究に基づくページ作成であり、その当時において商品名としての『判例六法』が掲載されていなかったことから、当時においては誤解の可能性は今ほどはなかったかもしれませんが、すくなくとも(略称ではあるものの具体的書名としてそのものズバリのものが掲載されている)現時点においてはページ名として相応しくないと判断します。よって、「ページ名がページの内容を表すのに適切でないとき」に該当することを理由に、ページ名を「判例付き六法」とすることを提案します。反対意見がなければ、1週間後に改名作業を行います。--直蔵(会話) 2020年10月5日 (月) 14:28 (UTC)
コメント当記事の対象は書籍なので、略称ではない「判例付き六法全書」も考慮すべきと思います。--240B:253:44E0:DD00:5035:1D39:98C3:7D1F 2020年10月11日 (日) 00:52 (UTC)
- コメントありがとうございます。「六法全書」と言った場合、(1) 収録法令を限定した六法書ではなく、フルスペック(に近い)六法書を指すニュアンスを帯びることと、(2) 現実に「判例付き六法全書」という使用例はあまり見当たらないこと(グーグル検索では「全書」が付く例は39件、付かない例は5,520件です)、の2点から「判例付き六法」よりふさわしくない名称であると考えますが、いかがでしょうか?--直蔵(会話) 2020年10月14日 (水) 03:36 (UTC)
- 「六法全書」が「六法」にリダイレクトされていることもご考慮ください。--直蔵(会話) 2020年10月14日 (水) 03:59 (UTC)
- 賛成 私のコメントに対して検討を行っていただきありがとうございます。検討結果について異議はありませんので改名に賛成します。--240B:253:44E0:DD00:CCE3:B8A9:174C:3E34 2020年10月15日 (木) 01:50 (UTC)
- 済 提案への同意が得られましたので、提案どおり判例付き六法に改名を行いました。ご協力ありがとうございました。--直蔵(会話) 2020年10月17日 (土) 15:02 (UTC)