ノート:北潟谷仁

死去したとの情報について

直接死去したようなソースはないのですが、外部リンクの札幌弁護士会の情報からの同弁護士の個別情報が抹消されています。札幌弁護士会サイトのURLの形式が変わったわけでもないのでその線でのリンク切れではなさそうです。「き」行から始まる登録弁護士一覧[1]からも同弁護士の名前は抹消されています。Googleのキャッシュやwebアーカイブも見てみたのですが、webアーカイブとしては見つからず、「き」行から始まる登録弁護士一覧のgoogleキャシュは4月4日に書き換えられており、死去したとされる4月1日以前に更新されたのかどうかはわかりませんでした。もちろんソースがない限りは（LTA:SOHとは関係なく）存命の前提で考えて良いと思います。--夕焼けの贅肉2021（会話） 2022年4月4日 (月) 17:02 (UTC)

なお、最初に死去情報を書かれた利用者:Falcosapiens（会話 / 投稿記録）さんの利用者ページを拝見したところFalcosapiensさんは弁護士さんのようで2003年から参加されている最古参の方でもあり、今回の死去情報は真面目に書かれたのだとは思います。同氏の会話ページでも指摘されておりますが、死去したのであれば可能であれば検証できる情報源をお願いします。--夕焼けの贅肉2021（会話） 2022年4月4日 (月) 17:15 (UTC)

情報がなかったとしても、毎月、日弁連が発行している「自由と正義」[2]の「弁護士名簿登録・登録換え・登録取消し・弁護士法人名簿等」欄に掲載されると思われます。--夕焼けの贅肉2021（会話） 2022年4月7日 (木) 13:06 (UTC)

G-Searchの新聞データベースを叩いてみたのですが、残念ながら訃報は記事にならなかったようで、現時点では公刊されているソースは不見当ということになりそうです。自由と正義の死亡取消の情報掲載は2-3ヶ月遅れで、今月か来月発行分に掲載されるのではないかと思いますので、 さしあたりはそれを待ちたいと思います。 Falcosapiens（会話） 2022年4月20日 (水) 17:26 (UTC)

Wikipedia:削除依頼/北潟谷仁 20230412で記載されたため削除対象となった情報について記載しておきます。この方の親族とは異なる複数の一般人氏名が記載されました。記載内容は事実である可能性があることと記事対象の人物と異なり存命人物の可能性が強いことや広く公に知られているとはとうてい思えない内容でした。加筆した利用者はIPユーザーでしたが当人を個人的に知っている人物が記載した疑いが強くあります。--Tiyoringo（会話） 2023年4月13日 (木) 11:06 (UTC)