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ノート:医療不信

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定義文

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Yukichinさんが「医療不信(いりょうふしん)とは、医療のあり方についての不信感のこと。」との定義文を付け加えてくれましたが、この手の解説記事に「○○とは」という意味説明は必要でしょうか? 専門用語記事の場合は必須だと思いますけど。 元の冒頭分でコンテキストは十分に確立されていたんじゃないかなと思っていますがいかがでしょう。Sampo (ノート) 03:34 2004年5月15日 (UTC)

賛成します。辞書ではないのだから、何でもかんでも定義文が必要だとは思われません。というか、そもそも今回のは説明になっていませんしね。 秀の介 05:34 2004年5月15日 (UTC)
どうも、なにかご迷惑をあたえてしまったようですが、私もお二人のおっしゃるとおり、医療不信そのものに何か特別な定義を与える必要があるとは思っておりませんが、太文字の見出しを付けようとしてそのような文章になったものです。私は、自分の案に固執するつもりはございませんので、何かほかにお知恵があれば拝借したいとおもっております。Yukichin 05:59 2004年5月15日 (UTC)

こんにちは。私もコメントします。皆さん、Wikipedia:スタイルマニュアルは御存知のことと思いますが、「第1文では、記事名と読みに続けて、その語句の定義をします」とあり、これは私は原則的に必須と考えています。語句自体の定義というより、その記事で何を書いているのか、何を書こうとしているのかを明記することは、あらゆる記事(例えば一覧記事であろうと)に書くべきであると考えています。この「医療不信」に関して言えば、「○○とは」という形で無いとしても、例えば「……。これを医療不信と言う。」だとか、「この記事では、これこれの状況について記述する。」などという書き方もあるでしょうし、それは書き手によってよいとは思いますが、今回の定義文も悪くない(あった方が良い)と思っています。ともあれ、記事名の明記・ボールド化・読みの明示をするためには、定型の「○○とは」の文章は有用です。Yas 06:36 2004年5月15日 (UTC)

文章推敲

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全体的に文章をスマートにしました。医療不信カテなのに、患者不信情報が多すぎるのでその辺もすっきりさせました。もしこれ以上患者不信情報等を増やしたいのであれば、患者不信に分割されるとよいと思います。--Yamanva 2009年6月10日 (水) 18:45 (UTC)[返信]

疑問点

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待ち時間という言葉が何度かでてくるが、この著者は病院の待ち時間が耐えられないと思われる。 不必要と断じているが、必要なのか不要なのか、なぜそれが発生しているのか、可避なのか不可避なのか、その辺の根拠・考察が無く、すべて患者の目線のみで書いており、自分の信じる方策をすれば待ち時間は減るというようなことを書いている。「医療者を取り巻く環境の要因」では医療側からの分析を書くなりしないと、項目を分けた意味がない

実際の診察開始時間とあらかじめ伝える予約時間のフィッティング精度を上げるという、現代社会の情報工学では容易いことを行いさえすれば待ち時間は減る

予約の人は全員時間通りに来て、誰も悪化しなくて、予約外に来た人は想定内の人数で短時間で終わる軽処置で終わり、予約が指定日時以外のところしか選択できないなら、著者がいうように待ち時間は減ります。 人間相手なのですから理想論だけでは駄目です。


それらの隠ぺい体質が、必然的にマスメディアやルポライターなど医師以外の職種からの告発を増やし、少しずつ業界の改善・改変が進んでいる

告発が業界の改善改変が進んでいる根拠が不明。 防衛医療や萎縮医療になる場合(大淀病院事件後に産科救急がさらに受け入れ不能になった)もあると思うが、それは改善なのか?そのために改変と書いたのかもしれないが、問題が増えているのだが、この文章自体必要なのか疑問。


医師の中には「専門家でないものが医師を告発する事」に対して強烈な嫌悪感を持つものがおり、数少ないいくつかのえん罪事件のみをピックアップして問題として騒ぎ立て、実際医療者だけでは隠ぺいされていた明らかな犯罪行為をマスメディアの報道が改善した事からは目をそむけている

冤罪事件のみをピックアップして云々は、誰がやっているのでしょうか?ココに書いているのですから、いつ誰がやっているか根拠があるんですよね。 その後の記載の部分の根拠もどの事件のことかわかりません。

メスを体内に置き忘れたが隠ぺい目的でカルテ改ざんしコメディカルに口止めする医師に対して、

例でしょうが、いくらカルテやコメディカルに口止めしたところで、レントゲン一枚撮ればばれます。例になっていない。

この項目の著者は置き忘れに対して、医師免許を剥奪しろと言っているのか、隠蔽に対していっているのか、その両方なのか不明だが、この筆者は「医師免許の剥奪をしろ」と意見を言っている。この項目は意見を言う場ではない。


医療教育は各診療科における医師配分のバランスが取れるように教育する事に失敗した。

医師の配分のバランスがとれるように教育するとやらは、厚生労働省の通達でしょうか?それはいつ出され、どの通達でしょうか?恥ずかしながらわたしは、そんな通達があったとは初めて聞きました。


メディアや伝聞等で見知った(ないしは勘違いした)治療とその良い結果を、自分の目の前の医療機関/医師も当然提供してくれると過度に期待し、勘違いする

例えば、今時場末の病院で、以前TV番組で見た一部のがんセンターでやってた最新の治療をやってもらえるなんて思う人っているの?割と特異な例じゃないの? 下の方で父権的は崩壊したと書かれているのですから、「ああやれ」「こうやれ」を言っているんですよね。医者も馬鹿じゃないんだから、「無理だから、紹介状書くね」で終わりじゃないでしょうか?

人格障害、反抗挑戦性障害、行為障害等精神疾患様の症状を呈する患者に対して、医師がその診断とともに対応を誤ることが多く

これは何の診断を誤っているのでしょうか?精神科医による精神科疾患の診断ですか?それに多いというのですから、統計学的な裏付けがあるんですよね。


過去に医師免許が剥奪されたのは殺人・放火・脱税・贈収賄・診療報酬不正受給・国際テロリストを匿った犯人蔵匿など医療行為以前の人道に反した場合が殆どであり

一つ一つについて、いくつか出典を出した方が親切でしょう。


情報化社会と科学の進化

データが増えたから、不信が増大したという感じですが、説明不足すぎて不親切でしょう。もうちょっと書くか、消した方がよいのでは? --Youshuttenne 2010年1月9日 (土) 17:31 (UTC)[返信]


出典無し

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長大な記述の割りには出典がありません。唯一の出典は日経新聞のようです。 医療不信 の検索結果 約 333 件など書籍から拾ってくるやり方もありますが、小手先の修正で直るレベルとは思えません。取りあえず、大幅カットしてみます。--fromm 2010年4月12日 (月) 09:35 (UTC)[返信]

この記事は必要なのか?

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第一行目の言葉の定義からいきなり{{要出典}}が貼られ、上記fromm氏が4月に記事をカットされて以降、事例の追加や新たな出典が何もなされていないこのような状況で、果たして記事として存続させる意味ってあるんでしょうか?私のあくまで主観的印象では、当記事はただのリソースの無駄にしか見えません。--K.Kawa 2010年11月26日 (金) 11:22 (UTC)[返信]