ノート:十六橋

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読み「じゅうろくばし」[編集]

「じゅうろくばし」がウィキペディア以外ヒットしないのはなぜでしょう?「じゅうろっきょうすいもん」との関係は?--Triglav 2008年5月11日 (日) 13:55 (UTC)[返信]

もう一度調べなおしたら国立公文書館に旧地名にて資料がありました。これが現在の橋にも読みが適用されているかは不明です。とりあえず橋にのみ記載しますので、継続して調査願います。--Triglav 2008年8月5日 (火) 12:43 (UTC)[返信]
読みですが、やはり地元の方がおっしゃっていたように「じゅうろっきょう」で合ってると思います。「会津若松観光物産協会・会津の歴史 激動の時代、幕末から明治維新」では「じゅうろっきょう」のルビがありますし、。「新選組史跡めぐりの旅・会津若松~二本松、戊辰史跡めぐり (2002.11.09-10)」では「橋の欄干には「十六けう」と書いてありました。」と書かれています。--Challemoni 2011年10月2日 (日) 19:12 (UTC)[返信]
ありがとうございます。それでは読みを書き換え、執筆者の反応を待ちましょう。--Triglav 2011年10月2日 (日) 22:59 (UTC)[返信]

十六橋と十六橋水門をわける必要がわかりません[編集]

最初に「十六橋」を書いたものですが、十六橋と十六橋水門をわける必要がわかりません 、どちらかを一つの項目に組み込んだほうがすっきりし、分かりやすいと思います。