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ノート:半金属

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表の配色について

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Onyxさんにより表の配色が変更されました。率直に言って、見にくいと思うのです。「工夫」とはどのような意図を指すのでしょう。同系色で統一するにしても、今の状態は順序が明確ではありませんし、今の色の差では区別も困難と思います。私としては同系色で統一する必要もないと思います。特に類似性か何かを示すわけではありませんし。元の色に戻すことを提案いたしますが、いかがでしょうか。--Kirikaxfan 2011年11月17日 (木) 20:11 (UTC)[返信]

(同意)履歴を見ました。明らかに見にくくなっています、といって前の色がいいとも思えません。大幅に変更してもいいのでは? --特急燕 2011年11月28日 (月) 11:22 (UTC)[返信]

賛成 プロジェクト‐ノート:化学#周期表などにおける化学関連の色の選択に関してにおいてOnyxさんが調整してみるというコメントをしておられたのでそれを待ってからでもいいかなと思っていましたが、お忙しいようですしひとまずは元の色に戻しておいた方がいいかもしれませんね。元の色は英語版のものをそのまま持ち込んだだけですので、大幅に変更しても問題ありません。色彩感覚に疎いものでなかなか良い案は出せませんが。--重陽 2011年11月30日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
特に反対もないようですので、半金属 (バンド理論)立項による調整のついでにひとまず元の色に戻しました。ただ戻しただけですので、より良い配色の案があられるのであれば是非とも改善していっていただきたいと思います。--重陽 2011年12月10日 (土) 19:46 (UTC)[返信]

IPユーザーさんの編集をリバートしました。ただし、配色的には私のものより見易いかとおもいます。IPユーザーさんと私の編集意図は同様であり、配色の工夫の具体的説明も可能です。ただし、技術的な話題となります。一般の方の弁別閾に配慮し、かつ、誘目性に配慮した配色が妥当であると認識しています。おおもとのものは恣意的な色の選択であって、視認性は高いですが、頻度との相関が見出せず見づらいです。なお、同系色だから類似というのは独断であり、配色上の要請をご理解していないだけのように思います。頻度の高低を示し易いだけであり、類似性を暗示する選択ではありません。--Onyx 2011年12月27日 (火) 19:44 (UTC)[返信]

13 14 15 16 17
2
B
C
N
窒素
O
酸素
F
フッ素
3
Al
Si
P
リン
S
硫黄
Cl
塩素
4
Ga
ガリウム
Ge
As
Se
Br
臭素
5
In
インジウム
Sn
スズ
Sb
Te
I
ヨウ素
6
Tl
タリウム
Pb
Bi
ビスマス
Po
At
周期表上の半金属。青色で示した階段状の太い線は、金属と非金属の境界線の典型例である。
  多くの場合、半金属とされる
  時に半金属とされる
  半金属とされることは少ない
  半金属とされることは稀

118.13.23.44 さんの編集をベースに色を調整しました。多忙につき今後どれほど議論に参加できるかはっきりしませんが、本提案の意図を汲んで検討して頂ければ幸いです。--Onyx 2011年12月27日 (火) 20:38 (UTC)[返信]

反論が出ない様なので編集致しました。--Onyx 2012年1月7日 (土) 09:22 (UTC)[返信]

あまりにも見づらいので英語版の配色に修正しました。--2409:10:2EC0:E00:A51E:21E0:C008:6095 2017年12月24日 (日) 10:25 (UTC)[返信]

物理的性質 と 化学的性質 の表の内容が紛らわしい点に関して

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こんにちは、化学屋の骨董品を自称するMiya.Mです。上記表はおそらく英語版からの翻訳内容と思いますが、書かれている内容と実際の性質が矛盾する例が多いように感じます。「半金属」の概要を説明するために「あえて細かいことは端折った」内容のような気がします。気がついたところを列記します。

  • 物理的性質
    • 「形状」の行、非金属で固体の硫黄がちょっと矛盾します。
    • 「外観」の行、非金属のリンは金属光沢を有する同素体がありますが、表を見る限り非金属は金属光沢が無いように思えます。
    • 「密度」の行、「周期表上において隣接した卑金属よりは低いが、非金属よりは高い」の表記は、第2周期元素のベリリウム・ホウ素・炭素(グラファイト)の性状と矛盾します。
    • 「電子の振る舞い」の行、非金属を「非自由電子」としていますが、炭素のグラファイトは自由電子を有するという解説が多いです。
  • 化学的性質  
    • 表に記述された非金属の性質と水素やハロゲン元素の性質が結構矛盾します。

ほかにもあるかも知れませんが、とりあえず気がついた点を書きました。これらの点は修正した方がよいように思います。Miya.M 2011年12月4日 (日) 08:27 (UTC)[返信]

Miya.mさんご指摘ありがとうございます。ご指摘いただいた5点に関して修正いたしました。脚注の無い表中の記述は全てKneen, Rogers & Simpson, 1972が出典であるというようになっているので表中に直接書くとそこを出典としているような誤解を与えかねないため、各例外に関しては一部脚注で記述しました。また、簡単に表の冒頭に例外もある旨注記してみました。形状に関しては、ケイ素の右上の窒素が気体、ヒ素の右上の硫黄が固体、テルルの斜め上の臭素が液体ということで、むしろ窒素の方が例外的であるようですので、そのように注記しました。--重陽 2011年12月4日 (日) 16:02 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

半金属」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月27日 (水) 19:54 (UTC)[返信]