ノート:印西市

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「印西市」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 00:20 (UTC)[返信]

「住みよさランキング」について

「住みよさランキング」は自治体内の各種統計を機械的に数値化したものであり、実際の調査に基づいたものではないので、住みよさランキングの記述を追加するのはふさわしくないと思います。

私の地元である愛知県長久手市は、住みよさランキング上位の常連ですが、私に言わせれば実態を反映しているとは思いません。年々激しくなる渋滞、年々悪化する治安……住みやすくなるどころか年々住みにくくなっています。ついでに住みよさランキングの基準である商業施設や病院は場所が偏っており、一部の地域からすれば不便以外の何物でもありません。くどいようですが何も実態を見ていません。

2019年の住みよさランキングからは犯罪率などの指標が追加され、印西市は全国14位になりました。

「住みよさランキング」への誤解　

巷みかける「住みやすさランキング」「人気ランキング」は、各個人の価値観、土地勘の有無、情報、イメージ等に完全に支配されている主観的なものであり、ランキングを正しい、正しくないと判定することは通常は不可能です。また実際には、そのランキングの基準やアンケートであればそのサンプリング方法やサンプル数が明確に示され、かつ利害関係者（不動産業、広告代理店等）の関与していないものは皆無といって良く、大いに信憑性に欠けます。

その中で、この東洋経済新報社の「住みよさランキング」は、そのような本質的曖昧さ、不透明さを排除するために、「公的データのみを調査し」得点化しランキングしたものであり、さらにその手法を公開することで、結果に客観性、信用性を持たせたものです。数値データですから、誰が実施しても同じ結果が出る（客観性がある）唯一のランキングと言えるものです。結果に違和感を覚えるのであれば、それは採用データおよびその処理方法がまだ完成していないのが原因ですが、その違和感自体が主観によるものなので、本質的にこの「住みよさランキング」の評価には相いれないものであり、まさにそれがこのランキングの目指したものなのです。例えて言うなら、野球のランキングと同じです。「この打者の方が打って欲しい時に打ってくれているのに」「抑えて欲しい時に抑えてくれているのに」といった感情の入る余地を排したものなのです。あくまでもデータなのです。 --106.186.38.85 2020年6月12日 (金) 02:55 (UTC)[返信]