ノート:原子炉反応度事故の研究
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「原子炉暴走実験」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.anlw.anl.gov/anlw_history/reactors/borax_i.htmlの書式設定/使用方法を修正
- http://www.inl.gov/proving-the-principle/appendices.pdfにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20060926070221/http://www.inl.gov/proving-the-principle/appendices.pdf)を追加
- http://www.inl.gov/proving-the-principle/にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20061014033028/http://www.inl.gov/proving-the-principle/)を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 01:24 (UTC)
改名提案
[編集]BORAX実験への改名を提案します。原子炉暴走実験という語が一般的に使われているのか疑問です。 現状の記事ではBORAX実験、SPERT実験、NSRRの3つに言及していますがそれぞれに別記事にすればよいかと思います。本記事は主にBORAX実験について書かれていると思います。なお、NSRRはすでに記事があります。--Kokage si(会話) 2019年10月22日 (火) 13:40 (UTC)
- 反対 原子炉暴走実験という語が一般的に使われているのか疑問としていますが、BORAX実験は更に一般的ではありません。原子炉暴走実験ならまだ字を読めばある程度は内容を推測できます。--Customsprofesser(会話) 2019年10月25日 (金) 07:23 (UTC)
- 一般的という言い方が適切でなかったかもしれませんが、要はその用語を使っている出典があるのかということです。BORAXの名称はアルゴンヌ国立研究所のウェブサイトで確認できます。[1]この手の実験をまとめて呼ぶ用語として「原子炉暴走実験」または他の適切な用語を使用している出典があれば、それに従ってもよいと思います。--Kokage si(会話) 2019年10月27日 (日) 11:44 (UTC)
- コメント BORAXの名称はアルゴンヌ国立研究所のウェブサイトにありますが、英語のサイトであり、日本語の記事についての参考にはなりません。参考文献の日刊工業新聞社『原子炉の暴走 ―SL-1からチェルノブイリまで―』(石川迪夫 著)を図書館で予約しました。週末に読んでまた検討します。Wikipedia:記事名の付け方では、
- 認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。
- 見つけやすい - 読者にとって記事の中で見つけやすいもの(そして編集者にとって最も自然に他の記事からリンクできるもの)。
- 曖昧でない - できれば、記事名が重複してWikipedia:曖昧さ回避が必要になることを避ける。
- 簡潔 - 短く、要点を突いているもの(曖昧さ回避の場合でも、括弧内を短く保つことは必要です)。
- 首尾一貫している - 他の似たような記事においても、同じように使われているもの。
となっており、認知度自体はBORAX実験も、原子炉暴走実験もほとんどない状態であることを考えると、日本語で理解できる原子炉暴走実験のほうが見つけやすいと思います。ただし最終的には原子炉の暴走を読んで判断します。--Customsprofesser(会話) 2019年10月28日 (月) 00:49 (UTC)
日本語で見つけた情報源を挙げておきます。これらに基づき、反応度事故の研究への改名という案も考えられます。Customsprofesserさんの検討も踏まえて、すり合わせたいと思います。
--Kokage si(会話) 2019年10月29日 (火) 12:47 (UTC)
- コメント原子炉の暴走を読みました。反応度事故のほうが学術的でありますが、そのままですと何の反応度かわかりませんので原子炉反応度事故の研究なら賛成できます。もし提案を変更されるならそこから1週間の告知期間が再度必要です。変更されたなら私の賛否も変更します。--Customsprofesser(会話) 2019年11月7日 (木) 09:38 (UTC)
- コメントそのままでは何の反応度かわからないとのご意見ですが、反応度事故という語が他の分野で使われているというのは聞いたことがありませんので、原子炉とあえてつける必要はないように私は思います。文献を見て調べた読者にとってはそのままの表記の方が見つけやすいとも考えられます。いずれにせよ、BORAX実験への改名提案は撤回し、反応度事故の研究または原子炉反応度事故の研究への改名について改めて1週間意見を募ることとします。--Kokage si(会話) 2019年11月7日 (木) 15:12 (UTC)
改名提案2
[編集]- 反応度事故の研究または原子炉反応度事故の研究への改名として改めて提案します。--Kokage si(会話) 2019年11月7日 (木) 15:12 (UTC)
- 報告 Portal:原子力/各種依頼でも告知しました。--Kokage si(会話) 2019年11月10日 (日) 17:21 (UTC)
- 賛成 原子炉反応度事故の研究への改名に賛成します。--Customsprofesser(会話) 2019年11月11日 (月) 04:26 (UTC)
- Customsprofesserさんが賛成され、他の方から意見がなかったため、原子炉反応度事故の研究へ改名しました。--Kokage si(会話) 2019年11月15日 (金) 11:53 (UTC)