ノート:反対称関係
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> しかし等号の付かない不等号(<)は反対称関係ではない。不等号の成り立つ場合にはa = b とはなりえないからである。
ここは、おかしくないでしょうか?
不等号(a < b)は 定義
> 「a からb への関係R、およびb からa への関係R がともに成り立つならば、a = b である」
も
> 「a からb への関係R が成り立ち、かつa とb が等しくないならば、b からa への関係R は成り立たない」
も、両方を満たしていると思います。 それとも該当部分ではなく定義がおかしいのでしょうか?—以上の署名の無いコメントは、218.229.141.59(会話/whois)さんが[2008年12月6日 (土) 21:13]に投稿したものです(Iovzyakasi-01-による付記)。
- 御指摘ありがとうございます。書き直しました。--白駒 2008年12月7日 (日) 10:47 (UTC)