ノート:受動態

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>その代わり、能動態の主語(動作主)以外の対象を助詞「は」で話題化することにより、受動態的な言い方をするのは容易である。

>この家は彼が去年建てた。

>など。また、

>この家は去年建った。

>のように他動詞を自動詞化して動作主を消す表現もできる。

上記の文章は、助詞(係助詞)「は」は「が」「を」という格の代わりと用いることが可能であるため、文として成り立っているだけである。 それゆえ、上記の二つの文が受動態的な言い方というのとは違うと思います。

また、「受動態的な言い方」という言葉も不明確であるため削除しました。

説明用の画像について[編集]

「見る」の女性と「見られる」の女性がそれぞれ違う人物(裸眼の人と眼鏡の人)になっていますが、これは同じ人物を描いたものに代えた方がより理解しやすいというか、余計な混乱を生む可能性を減らせるのではないでしょうか。(例えば翻訳ソフトなどを使って閲覧する人など、通常よりも図の重要性が文字のそれに対して高い場合)Bit 2007年11月5日 (月) 06:57 (UTC)[返信]

受動態へ改名提案[編集]

本文の冒頭でも出典とともに書きましたが、受身は普通国語学の文脈で使われるものです。いろいろな言語の受動態について述べるべきページの題名としては受動態がふさわしいと思います。--咲宮薫 2011年9月6日 (火) 16:30 (UTC)[返信]

賛成  私も「受身 (言語学)」より「受動態」のほうが適切と思います。--Miki08 2011年9月8日 (木) 02:39 (UTC)[返信]

賛成  改名提案に賛成します。--拙者 2011年9月8日 (木) 15:46 (UTC)[返信]