ノート:受動素子
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うろ覚えですが、カラーコードはISOに基づくものではないの? わかれば番号を付記しておいたほうがよいと思います。202.228.203.34 2006年6月28日 (水) 01:56 (UTC)
en:Electronic_color_code に記載がありますが、アメリカ国内に限定しない場合にはIEC 60062、IEC 60063で規定されている、という記述のほうが正確かもしれません。日本国内ではJIS C 0801、JIS C 0802。ただ、規格に当たれないとちょっと書きにくいです。--KAWASAKI Hiroyuki 2006年6月28日 (水) 03:12 (UTC)
- すでにある抵抗器の方にカラーコードに関する記述は任せた方がいいのかもしれません。受動素子=固定抵抗器ではないので。--Torneco 2006年6月28日 (水) 03:42 (UTC)
- カラーコードは抵抗器でだけ使われるわけではありませんし、数字やアルファベットによる定数表示とあわせてこの記事で説明するのがいいと思います。が、私はそれほど詳しくはないので……。--KAWASAKI Hiroyuki 2006年6月28日 (水) 06:42 (UTC)
- 確かにそうでした。インダクタなどの場合についても記述する必要がありますね。--Torneco 2006年6月28日 (水) 07:49 (UTC)
橙色は俗称
[編集]- 3の橙色は俗称で、JISで3はJIS慣用色名の黄赤を正式名称に使っています。--61.125.223.159 2012年7月25日 (水) 09:57 (UTC)
受動素子に統一して
[編集]抵抗器のページにもカラーコードの説明があるので、受動素子のページにあるカラーコードの説明に統合したいです。2つもあると、どちらが正しいかわからなくなるので、抵抗器のページには不要です。--27.89.62.55 2024年10月13日 (日) 06:20 (UTC)