ノート:台北市第二選挙区
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このページは、分割提案を経て台北市第二選挙区 (大選挙区)へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
分割提案
[編集]台北市第二選挙区 (小選挙区)と台北市第二選挙区 (中選挙区)は同名である全く別の記事であるため、現在の台北市第一選挙区の記事の「中選挙区制」の部分を分割することを提案します。台北市第二選挙区 (小選挙区)は、台北市第二選挙区 (中選挙区)から継承されたものではありません。--Minchuchui(会話) 2024年7月18日 (木) 03:17 (UTC)
- 第一選挙区のように記述を完全に分けるなら、分割そのものには賛成ですが、こちらを出典通りに中選挙区にするなら、あちらも中選挙区に戻した方がいいと思います。--フューチャー(会話) 2024年7月19日 (金) 03:51 (UTC)
- 数日前のページ作成時から「中選挙区」という表記にしてありますが、改めて中選挙区制のページを見たところ、中選挙区制と呼ぶには適していないのではないかと考えるようになりました。[1]では中選挙区制とされていますが、やはり選出人数が10名を超えるため、中選挙区の定義には当てはまらないと思われます。なぜ評論では「中選挙区制」と記述されているのかについては、日本で40年以上中選挙区制を採用していたため、用語としてより定着している中選挙区制という名称を使用せざるを得なかったからではないでしょうか。日本では中選挙区制の方が一般的ですが、1946年衆議院選挙に「大選挙区制」の使用例もありますので、問題は無いでしょう。台湾で2008年まで採用されていた選挙制度は、特に1992年立法委員選挙で設置されていた台北県選挙区(定数16名)などを含めると「大選挙区制」の方が正しいかと考えます。--Minchuchui(会話) 2024年7月19日 (金) 14:59 (UTC)
- 台北市第二選挙区 (大選挙区) ですが、履歴継承が不十分です。台北市第二選挙区にはNoukei314さんの有意な履歴があるため履歴継承が必要です。一度全般8を貼って削除し、分割をやり直してください。--フューチャー(会話) 2024年7月26日 (金) 12:13 (UTC)
- 数日前のページ作成時から「中選挙区」という表記にしてありますが、改めて中選挙区制のページを見たところ、中選挙区制と呼ぶには適していないのではないかと考えるようになりました。[1]では中選挙区制とされていますが、やはり選出人数が10名を超えるため、中選挙区の定義には当てはまらないと思われます。なぜ評論では「中選挙区制」と記述されているのかについては、日本で40年以上中選挙区制を採用していたため、用語としてより定着している中選挙区制という名称を使用せざるを得なかったからではないでしょうか。日本では中選挙区制の方が一般的ですが、1946年衆議院選挙に「大選挙区制」の使用例もありますので、問題は無いでしょう。台湾で2008年まで採用されていた選挙制度は、特に1992年立法委員選挙で設置されていた台北県選挙区(定数16名)などを含めると「大選挙区制」の方が正しいかと考えます。--Minchuchui(会話) 2024年7月19日 (金) 14:59 (UTC)