ノート:台湾有事

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

失礼ながら反論します[編集]

たしかにJ-7の初飛行自体は1966年ですが、順調に近代化に成功しているようです。1975年には改造計画が発表され、1979年5月からは輸出用F-7Bに西側製機材を装備したF-7Mの開発が開始されています。もちろんこれ自体もあまり役に立たないのは事実かとは思いますが、近代的装備は急速に増加中との情報が日本の防衛白書にも記されていいます。

また、あなたはほかのところでも同じような罵倒行為を繰り返しており、ご存知ないようなので改めてご忠告申し上げます。 WIKIペディアでは、いかなる場合も特定の思想、人種、偏見などよる個人攻撃は一切禁じられております。 勉強不足、ネット右翼、ガセペディア、仕事もない負け組みなどはまさにそうした罵倒行為のひとつであります。また、そのような罵倒行為は荒らしともとられかねないかと思いますし、建設的な議論にはとうてい向かない情報であると考えられます。

中国の軍事力が客観的にみて急速に近代化を志向していることを書くと、「外国の悪口を書くことになる」というのにも首肯しかねます。むしろ、旧式機で欠陥、ひどい状態であると書くほうがよほど悪口になるかと思います。 そのあたりを十分、ご検討のうえ、再度建設的な議論をしていただくことを望みます。 --Edoo 2006年7月10日 (月) 12:37 (UTC)[返信]


またも がせがせ ガセペディア[編集]

航空ファンに中国最新航空戦力J-10の特集があったのでそれをもとに追記。

熊光楷中将、クリストファー国務長官のセリフなど、まるで見てきたかのようなお話しだが、出典不明なまま推測を書く必要はない。

最後の中国有利の情報は、いかにも素人流の推測ばかりだが根拠があるなら明示すべき。中国軍の旧式装備は常識。J-7やJ-8戦闘機はどう改良しても役にたたない。J-8の改良版は輸出用激安戦闘機。性能が低すぎて当の中国自体が採用を断念している。--Saitofumi 2007年2月28日 (水) 09:12 (UTC)[返信]


内容不備が感じられます[編集]

台湾有事という項目ながら、その内容が台湾海峡ミサイル危機に偏っており、項目と記事内容が合致していないと思われる。また台湾海峡ミサイル危機についても米台要人の発言がかなりの意訳となっており、小説ではないので百科事典的な文章に改めるべき。

提案としては台湾有事という項目を廃し、台湾海峡危機(第1次~第3次)と台湾海峡ミサイル危機の盲目に分割することを提案。Yonoemon 2007年9月6日 (木) 23:36 (UTC)[返信]


防衛大学校名誉教授・村井友秀の論[編集]

2021年4月20日放送の『BSフジ プライムニュース』で、馬祖島や金門島は台湾省に属さないので、台湾の国益や戦略上あまり不利益にならないと指摘。これら島を取られても台湾は反発しないと推測。台湾が反発しない以上、日本もアメリカも動くことはない、と発言。これら島を中国に取られて台湾には利益は無いが、不利益は小さい。これらはロシアで言えばクリミア半島に似ていて、台湾国論もこれら島を奪還する/しないで二分される。中国にとっては戦略的にあり得る進攻である。--Senkaku Islands会話2021年4月21日 (水) 06:08 (UTC)[返信]