ノート:司法試験
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項目名変更提案
[編集]現在の司法試験の記事を「旧司法試験」に移動させて「司法試験」は「旧司法試験」と「新司法試験」(あと、現在日本語版の記事としてあるかどうか不明ですが外国の司法試験に該当する制度)へのあいまいさ回避ぺージにしてはどうでしょうか。倫敦橋 2006年4月3日 (月) 21:51 (UTC)
- とりあえず現在の司法試験の項目の記事を旧司法試験の項目へ移動させることについては賛同していただいたとみなしてよろしいでしょうか。移動後の司法試験の項目には、上ではあいまいさ回避にすると書きましたが、それよりも司法試験受験生活や受験費用、司法試験においてよく使われる用語の紹介、司法試験受験生の社会的立場について記載する項目にしたいと考えています。また、基本書や司法試験予備校の項目を司法試験に統合させることも検討中です。本格的な移動・編集作業は8月に入ってからとりかかる予定です。倫敦橋 2006年7月4日 (火) 21:02 (UTC)
項目統合の可能性
[編集]2006/8/17付けで、新司法試験、旧司法試験、そして司法試験の3つの項が並立している状態だと思いますが、ゆくゆくは、新司法試験の内容が司法試験に統合されるのが筋ではないかと思います。タイミングとしては、新司法試験の最初の合格発表がなされる今年の9月下旬以降でよいのではないかと思いますが、例えば旧司法試験が廃止されるまで待つ必要があるか(平成23年?)、ご意見をお聞かせ下さい。--磯多申紋 2006年8月17日 (木) 14:39 (UTC)
- 個人的には制度の併存状態が解消される時期(司法試験法附則7条参照)が統合のタイミングと考えています。ただ、私はこの試験については当事者に近い立場の人間なので、統合の時期の判断は中立的な立場の人にお任せします。倫敦橋 2006年8月17日 (木) 15:17 (UTC)
- 司法試験法の付則を確認しましたが、新司法試験という文言がご指摘の7条の前後に出てくるようですね。これらの付則が少なくとも実質的に役目を終える段までは、慌てて「新」を取る必要はないとも言えそうです。私は、自分が中立的立場か分かりませんが、当面統合または名称変更を急ぐ必要はないと思うに至っています。ありがとうございました。--磯多申紋 2006年8月17日 (木) 16:52 (UTC)
- (インデント戻します)下記記述とも重なり自己弁護のようで恐縮ですが、現行の司法試験法本文上の「司法試験」では、「新司法試験」の意味で記述されていることや、広義の司法試験の把握を容易にする観点(現状の表現では、いずれが原則?で、いずれが特別措置?なのか把握しづらいように思われます。)、新司法試験は既に実施されている制度であり移行にあたっての措置として旧司法試験が並存する状況などを考慮すると、司法試験ページに新司法試験の内容を記述し、「新司法試験ともいう(司法試験法附則6条2項,平成14年12月6日法律第138号)。」及び「平成17年から平成23年までは旧司法試験が平行実施される(司法試験法附則7条1項,平成14年12月6日法律第138号)。」といった旨を記述しておき、新司法試験に一本化された時には、「旧司法試験が平行実施されていた」旨の記述に切り替えるという手法も一案かと考えますが如何でしょうか。Oi4 2007年10月26日 (金) 12:51 (UTC)
- あちこちに書くのも面倒なので下にまとめて返信します。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年11月14日 (水) 16:44 (UTC)
司法試験の項目のあり方について
[編集]ノートでの議論もなく、新司法試験についての記事をこちらに書きこもうとする方がいましたが、新司法試験と重複記事になるため削除いたしました。将来的(旧司法試験が廃止される2010年ころ)には、新司法試験の記事を統合する形ないし、司法試験_(日本)で記事の統合などを行うべきだと思いますが、現時点ではなお時期尚早であると考えますので、加筆した部分については削除とさせていただきました。--マルシー 2007年9月22日 (土) 11:54 (UTC)
- さすがに曖昧さ回避ページとはいえない状態になってたので{{aimai}}は再びはずしておきました。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年9月22日 (土) 12:21 (UTC)
- 旧司法試験と新司法試験とに共通する項目は司法試験に記述しておき、旧司法試験と新司法試験とで異なる項目について各々のページで記述されるものと解して記述させて頂きました次第です。或いは、新司法試験は既に実施されている制度であり、移行にあたっての措置として旧司法試験が並存する状況では、司法試験ページには新司法試験の内容を記述し、旧司法試験の並存を記述しておくという手法(既に新司法試験のページで実装されている手法)も、広義の司法試験の把握を容易にする手法の一つかもしれません。なお、試験受験者の観点からは日程の情報も有意かもしれませんが、出題基準の項を日程情報とは明瞭に分けて記述して頂いたほうが、一般の用途と思われる司法試験によって担保される識見の範囲を把握するうえで解り易いのではないかとの趣旨もあって、新司法試験での記述とは異なる記述をさせて頂いた次第です。この点、全く同じ記述ではない部分についてコピー&ペーストしたうえでの削除提案などの御配慮を頂けたら幸いです。Oi4 2007年10月25日 (木) 08:03 (UTC)
- ご提案にすべて賛同するわけではありませんが一度、すべて司法試験に再統合してみるのもいいかもしれません。--倫敦橋 (Londonbashi) 2007年11月14日 (水) 16:44 (UTC)
- 自身の記述を省みるに、混乱していた様子が読み取れる記述になっていますね苦笑。出題科目などを定める条文を求めて司法試験法本文にあたりながら、新旧共通しているのか否か理解不足のまま記述したことが原因ですね。失礼しました。出題科目についての記述に条文番号を付加して整序記述してみた部分が削除されたのは未だに残念ですが…。Oi4 2007年11月27日 (火) 18:08 (UTC)
確認(2010年)
[編集]この記事「司法試験」は、(1) あくまでも「日本」の「司法試験」について、(2) かつての司法試験を解説する「旧司法試験」と、現行の「新司法試験」に振り分ける、事実上の「曖昧さ回避」ページである、ということで。 (司法試験、新司法試験、旧司法試験、という3記事の並列は、各記事名の是非を含めて随分と問題があるように思いますが、これは、現状追認としての確認です)--Eros618 2010年8月9日 (月) 01:18 (UTC)