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ノート:同性愛とカトリック

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参考文献「Loyal dissent」の引用部の訳を修正しました。googleブックから引用部のプレビューができますが、著者は1970年代の状況を振り返って当時の主張を書いているため、"had"は過去完了での解釈が妥当かと思われます。また、"as not going far enough"は「行き過ぎ」とは解釈できません。あとsubject・objectの解釈は、前後から見て「主観・客観」というよりも「精神・物質」の対立でしょう。ケンブリッジ英語辞典ではsubjectiveは"influenced by or based on personal beliefs or feelings, rather than based on facts:"とあり、精神と物質(事実)の対立のニュアンスがうかがえます。--チャボ 2009年7月8日 (水) 15:36 (UTC)[返信]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 14:11 (UTC)[返信]