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ノート:品鶴線

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全体的に

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旅客化以前に関してまったく記載がないのはどういうことでしょうか。Alt_Winmaerik 2008年9月13日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

読み

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長らく記事冒頭の読み仮名は「ひんかくせん」でしたが、先ほど「ほんかくせん」に修正されたようです。しかし、修正に際して出典は付されておらず、またこの路線について述べたウェブサイトはことごとく「ひんかくせん」と読みを振っており、念のため「ほんかくせん」でgoogle検索をしてみてもこの路線について述べたウェブサイトは見つかりません。何かの間違いではないかと思いますが、私は資料を持ち合わせておりませんので、こちらでお伺いします。読みに関する出典をお持ちの方はご意見をお寄せくださればと思います。
なお、私自身も持ち出しているくせにこのようなことを言うのもあれですが、ウェブ上の検索結果はあまり当てにしないほうがよいでしょう。この記事が立項されてから6年近くにわたって「Wikipediaは「ひんかくせん」と読みを振っている」という状態だったのですから、これに影響されたウェブサイトが少なくないと推測されます。紙媒体をお持ちの方のご意見をお待ちします。--122.29.83.144 2009年4月24日 (金) 16:53 (UTC)[返信]

紙媒体はどこにあるのか分かりませんが、とりあえずJR東日本に電話で問い合わせたところ、「ひんかくせん」でよいのではないかとの回答をいただきました(証拠は提示されませんでした)。また、品川駅のJR東日本職員の方に尋ねてみたところ、同様に「ひんかくせん」でよいのではないか、「ほんかくせん」は聞いたことがない、との回答をいただきました(証拠は提示されませんでした)。したがって、「ほんかくせん」の是非については判断できませんが、少なくとも、JR東日本の社内においては、「ひんかくせん」という読みが通じるという事実が確認された、と思います。どうしましょう?Samudiran 2009年4月26日 (日) 01:42 (UTC)[返信]
こちらのサイト様を見ますと、沿線に古くから住んで品鶴線に慣れ親しんでいらした方も、「ひんかくせん」と呼んでいらしたようです。Samudiran 2009年4月26日 (日) 01:58 (UTC)[返信]
品川寺の読みはたしかに「ほんせんじ」ですが、これは仏教の寺院であるために、「品」の呉音である「ホン」の読みをとったものであると考えられます。仏教とは関係のない、鉄道路線の通称に関して、同じように呉音を採用する必要は必ずしもないと思われます。また、品川寺の読みから連想して「ほんかくせん」という呼び方が定着していた可能性もないとは言えませんが、それならばそのような例がこの場に提示されないと、上の沿線住民の方のような「ひんかくせん」の実例を前に反論することは難しいと思われます。Samudiran 2009年4月26日 (日) 02:30 (UTC)[返信]
ありがとうございます。やはり「ひんかくせん」なのでしょうね。Samudiranさんの挙げていただいた例は、正式な、あるいは広く定着した読みは「ひんかくせん」であるということを強く示唆する参考資料としては申し分ないと思います。ですが、残念ながらWikipedia:検証可能性の要件は満たしませんので、引き続きみなさまのご意見をお待ちします。
「品」を「ほん」と読む鉄道に絡む語というと、私は九品仏駅などが真っ先に思い浮かびますが、もちろんこれはお寺の名前から取ったものですから、品鶴線とは異質ですね。--122.29.83.144 2009年4月26日 (日) 03:36 (UTC)[返信]

ずいぶん前に決着のついている話題ですが、念のためダメ押ししておきます。[1]にある画像を見ると、品川駅構内にあるモニュメントの公式な案内板がわざわざ振っている振り仮名は「ひんかくせん」となっていることがわかります。--211.1.219.126 2010年12月19日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

新鶴見信号場について

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新鶴見信号場はキロ程の上では新川崎駅 - 鶴見駅間にありますが、品鶴線の信号設備上は武蔵小杉駅 - 新川崎駅間にあります。書類上、品鶴線列車は新川崎駅を経由しないと新鶴見信号場に達することができないのですが、新川崎駅は非連動駅であり「構内」が存在しないため、相鉄直通は新川崎駅の「ホームのない線路を経由している」のではなく、「経由していない」という解釈が妥当と思われます(湘南新宿ラインにおける品川駅と同じ扱い)。--210.48.133.123 2020年1月29日 (水) 23:47 (UTC)一部修正--210.48.133.123 2020年1月30日 (木) 04:58 (UTC)[返信]

駅一覧節の「営業キロ」「累計営業キロ」について

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「歴史節」1987年の箇所に「南武線尻手 - 新鶴見信号場 - 品川の営業キロは廃止され、品川 - 新鶴見信号場は東海道本線単独に戻る」とあります。営業キロが廃止されているということは、現在は実キロだけが残っていると解釈できるので、駅一覧の表にある列見出しの「駅間営業キロ」「累計営業キロ」は、それぞれ実キロへ変更すべきだと思います。詳しい方の見解をお願いします。--Zeamonde会話2024年5月23日 (木) 22:38 (UTC)[返信]