ノート:四国平定

｢四国平定｣の本文変更について

｢戦国時代末期に豊臣秀吉が天下統一事業の一環として行った、長宗我部氏との一連の戦いである。｣というなんじゃたい氏の執筆の後、｢四国地方における敵対勢力を討って服属させること、あるいは、それにより平和な状態をつくりだすこと。日本史上、長宗我部氏による四国平定事業が特によく知られる。｣というChokorin氏による本文の大幅な変更がありました。議論も何もなかったのでこれを差し戻させていただきました。加筆を責めているわけではなく、加筆できる範囲を変えてしまっていることを問題視しています。ここでは用語の一般化が行われており、また並立する｢四国攻め｣との調整、どの記事にどの範囲まで書くのか、議論の必要があると感じます。--秋田城之介 2011年6月15日 (水) 04:17 (UTC)