ノート:四柱推命

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基本的な吉凶の判断について[編集]

ただし、扶抑用神、調候用神、病薬用神という視点は、徐樂吾氏の書に由来する。つまりこれらの視点は徐樂吾という一研究者の論のみを根拠としたものであるため、その正当性については検証の余地があると言える。

とありますが、調候用神は欄紅網に出てきますし、命式の清濁は滴天髄で論じられているので、上記引用の記述はかなり一方的なものに感じます。--北斗柄 2008年3月16日 (日) 07:04 (UTC)[返信]

流派の問題[編集]

実際、流派は無数にあり、どの基準で乗せるのかが決まっておりません。 基準づくりが必要かと思いますが、如何でしょうか? なければ、記載の削除、または、特色のあるものを追加していく方向で検討したいと考えております。

総論賛成各論反対になりかねないですが、納得できる基準が作成されるのであればそれに従います--北斗柄 2011年5月29日 (日) 15:03 (UTC)[返信]