ノート:四点

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

強化記事への推薦[編集]

本項目でいう四点は、東京では(私の記憶では)大学あるいは大学おとしという名前で遊ばれていました。ボールは野球より大きく、ドッジボールの球などが流用されていました。恐らく地域によって名前に様々なバリエーションがあり、またルールにも細かな違いがあると思いますので、多くの方の加筆を求めて共通項を探っていくとよいのではないかと思います。元々「地域によって違う」前提がありますから、あまり編集合戦などにはならないと思います。以上の理由から、Wikipedia:今週の強化記事/投票に推薦をしてみました。--K.F. 2006年9月12日 (火) 05:52 (UTC)[返信]

私のいた小学校区(よりもたぶんもっと狭い地域だとおもいますが)では、デフォルト二人(あるいは2対2)でドッジボール(というかバレーボール)を使って似たような遊びをやっていました。今思えばラケットを握りこぶしに変えた卓球っぽいルールだったとおもいますが、「テニコ」(おそらくテニスごっこの略でしょうか)と呼んでいました。三面、四面のバリエーションも確かに存在しました。低く打つのは水爆、きわめて強く地面にたたきつけて高く打ち上げるのを原爆と(今考えると不謹慎な名称ですが)呼んでいました。そういえば、四人以上で三面、四面打ちをやるときは、この記事にあるような方法で入れ替えを行っていたように思います。
こいうった子供の遊びに関することにはどれも当てはまることだと思いますが、名称やその語源については、相当広範で地道なフィールドワークがないと特定できないように思います。そういった研究をしておられる方はいらっしゃるでしょうか、さもなくば独自の研究に掛かりそうな感じがするのですが。--Lem 2006年9月12日 (火) 06:10 (UTC)[返信]
私は「四点」という名称を知らなかったので(たぶん大学と同じ遊戯だと思って)Google検索をしたところ、[1]に行き当たりました。ここではいくつかの文献を元に名称やルールのバリエーションを説明しており、この遊戯についてそれなりに調査がなされているようです。--K.F. 2006年9月12日 (火) 08:01 (UTC)[返信]