ノート:回文数
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11の倍数について
[編集]「間違っている考察を削除」として、取り消しがされました [1] --つもり(会話) 2018年3月11日 (日) 11:06 (UTC)
- 「偶数桁の回文数は~」は11に記述済みであり、こっちにまで記載する必要性は低いかと。(refはありがとうございます。4つは多すぎですが…)
- 「11*101*1001*10001を~」というのはref先から読み取れなかったのですが…どのように続く計算でしょうか?
- 「回文数×回文数~」は(回文数)×(回文数)と表せる回文数について話したいものと推察します。ですがref先は設問が「回文数であり、その前半の各桁の数字が広義単調増加であるもの」となっているようで、プログラム内容も11をかけたりは全くしていません。結果も(回文数)×(回文数)と表せる回文数を漏れなく列挙できていません。(自明な例:1001×11 = 11011、非自明な例:55×99 = 5445)よって、refとして不適切です。
- A046408は(回文素数)×(回文素数)と表せる回文数ですね。素直にこれだけを追加すれば怒られないかもしれません。(これの非自明な例はあるのかしら)
- --240F:54:CB1C:1:691A:8BA3:2967:4B10 2018年12月3日 (月) 13:42 (UTC)
- よく考えたら定義上1も回文数なので、すべての回文数が(回文数)×(回文数)と表せますね…
- 結局意図していたのは11×(回文数)なのでしょうか?
- 【3桁の回文数に11を掛けて繰り上がりが発生しないものは三角形に並べることができる】というのは特筆性があるとは思えません。一週間後をめどに削除させていただきます。
- ref先と合っていない記述も削除させていただきます。
- 残った文章は前の節に統合させていただきます。
- (アドレスが変わってしまいましたが、~:4B10です)--240F:54:CB1C:1:4553:5C46:66BB:BCF6 2018年12月10日 (月) 15:16 (UTC)
- (~:4B10です。インデントを整形しました)
- 削除を実施しました。節は残しています。
- 11×(回文数)について『11の倍数』の節に書いてはいけないということではなく、何と何を掛けてどうなった話なのかわかるように書くことと、それに名前がついていたりこういうふうに使われているといった実績が必要だということです。
- --Dummy index(会話) 2018年12月24日 (月) 14:47 (UTC)